heartbreaking.

旧URL http://kuroihikari.hatenablog.com/

ネトゲは寿命がある。だが、家と土地を回収されそうなのでドラクエ10にログインした。

面白いネトゲがあればしたい。迷うと、シムシティ4で縦横に妙にピシッとした面白みのない街を作ってそれを眺めて無意味に過ごしてしまう……現実を忘れさせてくれる素晴らしいストーリーを持つゲームを求めている。心から……

去年終了したネトゲ。

MMO年表 ) 正式サービス年表 ) 2017年度, 終了, 昇順

ラグナロクはまだあるようだけど俺はちょっとした事件が起きてガンホーから放り出されたので、そういうこともあるからネトゲはまあまあ怖い。

もっと遡って俺が遊んだタイトルで既にサービス終了したものは、エターナルカオスとか……

2001年12月11日よりβテスト開始、2013年3月3日23:59配信終了。総配信期間は11年83日、正式サービスからの配信期間は10年134日となっている。
Laghaim - Wikipedia

真・女神転生IMAGINEとか……ナカノフィールドの哀愁漂うメロディ、バトル時の激熱ロックが良かったが、課金しないと遊びにくい印象はあった。ダンジョン内のラスボスはナナナント、ただ強めの敵を拡大しただけという。だいたい9年か。ネトゲの寿命だいたい長くて10年とみていいのか(?)。10年あれば遊んでいる人の環境も変わっていなければおかしいくらいの年月。もし同じだとしたら……それは恐怖だね。

2007年4月より正式サービス開始。(―中略―)2016年5月24日にサービスを終了した。
真・女神転生IMAGINE - Wikipedia

ネトゲには終わりがある。終わらないと思ってる?そんなことないよ。ラグナロクは奇跡だ。

別に気にもしていないが、ドラクエ10のサービスはいつ終了するのだろう……いつウィキにその記述が載り過去へと変わるのか。俺が引退した後に「いにしえの竜の伝承」「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」が追加されているが、未成年の糞餓鬼共と会話したくないので却下だ。

詳細|目覚めし冒険者の広場 - [重要]長期間プレイしていない方の土地の回収について (2017/9/20 更新)

3年前に引退したドラクエ10俺の家はまだあるのか。

引退後も、メールで個人的にやりとりを続けている友達がいる。

その人が、ドラクエ10内の俺の家が、もしかすると回収されるかもしれないと教えてくれた。

それで、家だけがどうしても気になり、カードで1000円払ってログインした。ちなみにキッズタイムの平日16~18時・土日13~15時であれば無料だ。

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まだあった……俺の家。懐かしいんだが、それ以外は何をしたらいいのかわからない。家財道具は引退時にフレンドにお礼するためにほとんど売っぱらってしまったために、家の中は閑散としていた。

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レベルは80で止まっているが、当時は朝はラインの仕事で5時半か6時~昼までと、夕方以降は事務的な仕事を夜5時半か6時から深夜1時か2時までかけもちで働いている子供のいない主婦だったんだが(子供はいまもいないし、状況は悪くなってバツイチアラフォーだ……時が流れるのは恐ろしいほど早い……)、家事などの合間にがっつりレベル上げしていたので睡眠時間は2~3時間だったことも多い……つらかった……ドラクエ10には子供のいる主婦が多くそいつら無自覚か意識してか精神的に痛めつけてくる。なんでゲームしながらストレス感じてるんだろうと思いながら。俺のことを理解したように近付いてくる人でも個人的にチャットすると、どうも微妙な人が多くて、俺はこんな世界の中になにか夢を見つけようとしたり希望を見出そうとすることが出来なくなっていた。ある日コントローラー握りレベル上げをしている最中に、虚しくなり、現実を生きようと思った。

暗くてごめん。改めてログインしてテキトーに歩いてみたんだが、日本独特の良さが出ている。でも鳥山さんの絵にいまいち感情移入できない。俺が好きなのはフリーザとベジータとベジータのものまねをするR藤本さんだけなんだ(どうでもいい)。

明け方にログインしたのでかつてのフレンドも眠りについている頃……グレン城下町のサーバーの込み具合が「ふつう」でまあまあ人はいる。この人なにしてる人なんだろうな。働いてるのか?俺自体大したことないので別に説教するつもりはないんだが人生あっと言う間だよ。嗚呼、おまいらは既に子供も作っている大人なのか、そういう余裕のある人ならいいけど、もしかしたら単なるニートがこの世界の中にだけ生きようとしているのならそれは危ないっスよ。


家と土地が回収されるのでログインしただけです

とりあえずスライムでも殴っておくか。出勤前にいつも繰り返し観ているゲームセンターCXの初代ドラクエ攻略の前後編で、最初にフィールドに飛び出た課長が一発目からスライム以外の敵に出くわしてしまい、スライムを一番最初に倒すのがドラクエだろうという意見に同意の俺はとりあえず、あのぽよんぽよんしたスライムを無性に殴りたかった。グレンの外にはスライムベスしかいなかったが。

いまさらかつてのフレンドに連絡とるのもなあ……俺なにしたらいいかわからないし足手まといになるのは目に見えている。

大きくて硬いので強く突かれ続けるよりも、小さくて柔らかいほうがずっと一緒にはいられる気がする

男のあれが太くて硬くてある程度の長さまであるのに頻繁に強めのセックスをすると女の体に負担がかかる。どんなに普段は優しくされても、その時はあまり優しくない。挿入する角度によっては内壁からゴリッと不気味な音がするので、セックスよりも何よりもまず私の体のことを心配するし、もう二度目のその音は聞きたくないと思う。受け入れる側にとってはリスクの高いセックスは、同じ人とは1度でいい……

彼氏とのセックスに恐怖を感じている。出来ればもうしたくない。次回がなくてもいいと思うのに、付き合っている限り必ず次回はやってくる。何か悪いことをして体に罰を受けているような試練のように感じる長いセックスの時間が億劫であるし、どうにかセックスをせずに穏やかに暮らしたい。だからヘルペスが出来た時はむしろラッキーだと思った。それを理由にセックスをしばらく断り続けられる。

最悪でも週1でしないと彼氏を納得させられない。むりやりというのはなくて毎回聞かれるのだが、だんだん飽きもきている頃だ。相手は私に飽きないのだろうか……そろそろ飽きてくれていい。お互いまた別の相手を探そうよという気持ちではある。

私の中で不気味な音がする度に、出逢った頃から感じていたが、私にとっては体の相性が良くないのではないか、力押しのセックスでないと駄目だという女もいるかもしれないから、そういう人と付き合ってほしい。私はこれ以上彼を受け止めるのは無理だと感じ続けている。

自分の存在意義に疑問を持つ。苦しみしかなくなる、早く終われば休める……と思いながら、幼児期の性暴力の記憶まで呼び覚まされて恐怖と絶望を感じることもある。

セックスのし過ぎはよくない……ほどほどに。間隔を開けずにたとえば週1とか週2で同じ人と同じようなセックスを繰り返すほどに、飽きる速度も早まり、一緒にはいられなくなる。

私を大事にしてほしい。私はそんなに頑丈ではない、とても脆い……

子供がいないことも私を弱くさせている。

沈みかける夕陽のきらめきの中、小さな子供と笑顔で散歩する女の光景に、呼吸が止まりそうになった。私は……あの中には行けない。私にとっては名ばかりの恋人と、拷問のような長い苦しいだけのセックスを定期的にしなければ、その心すら繋ぎとめておけない、そんな人生だ。

私が誰とでも挨拶を交わすような軽さですぐセックスをするのは、男性に対する好奇心と、その人と打ち解けたい、友達になりたいっていう、それだけだから、深い意味はない。人をただ純粋に自分へと振り向かせるためにとる行動の一つでしかない。

深い意味を考えることが馬鹿みたいだ。子供も産んでいないこの体は、単なる性欲処理のための道具に過ぎない。毎回外出しで、こちらはイくこともできないセックスはすべてが悲しく虚しくなる。

大きくて硬ければいいというものでもない。長く付き合うなら、小さくて(短くて)柔らかいほうが女の体には優しい。次回のセックスも恐怖とはならないし、適当に喘いでいればいいだけで苦しくはない。女としての自分を傷付けられない安心感はある。

大きくて硬い男が継続的に女を気持ちよくさせるセックスをし、女を手放さないために必要なのは、想像力を鍛え上げることと、基本的にほんの少し力を弱めることだと思う。最後に出す時だけやや強めくらいでちょうどいい。

強いセックスは急激に飽きて仕舞いにはもうやめて欲しいと思うようになる。だから私は最近、彼氏に対してはセックスにはあまり乗り気でない態度を見せている。私も仕事で疲れている。最初から最後まで、強いセックスには耐えられなくなってきた。

一人を思いきり愛すよりも、多くを軽く愛してみればどうだろうか。あと、ジョジョ再放送が今頃熱い……

俺に……時間を、く……れ……

働いていると、帰って、寝るだけだと思いますが、それでいいと思ってますか……

それでいいんだと思います。諦めました。

では、働いているといい点は何でしょうか。

様々な異なる人生を歩んできた方たちと、ほんの少しの間、他愛もない会話を出来ることです。嫌味な一言を毎回必ず付け加えてくる人もいて、すべての会話が楽しいわけじゃないですが、大事なのは、ネットで自分の綺麗な面や都合のいい部分だけを見せる会話をすることではなく、現実世界で、自分の生きてきた結果として日々完成度を上げてゆくこの姿と雰囲気を感じさせながら会話することだと思います。

この世に生まれて一人を力いっぱい愛するよりも、出来るだけ多くの人のことを軽く愛してみればどうだろうか。私はそう思う。一人からの束縛や愛があまり強すぎると、贅沢なんだが本当には幸せを感じられなくなるかもしれない、そんな時がくる。同じ人との会話ではつまらなくなってしまう。得られる世界や知識の限界を感じる。たとえば家族、恋人、あるいはペットに語りかける、そればかりでいいとは思わない。

あまり深入りしすぎない、適度な距離を保ちつつ、出来るだけ多くの人と会話するのが、日々に生まれた新たな趣味というか、それがこの命を生かしている。

扶養範囲内でわずかに働く主婦でも、精神病だが治療をしつつ働く男女でも、労働時間が短かろうと関係ない。自分に与えられた状況の中で、自分に出来ることを精一杯努力している人の、働く姿が美しいと言っている。だから俺はそういう人に対しては「頑張ってください」という応援の言葉を欠かさない。おとといはレジ打ちの女性に、昨日はテレオペの女性にそれを伝えた。

逆に、どんな理由があろうと、与えられた状況の中で自分に出来ることを最大限努力をしない人は根本的に駄目だ。

しかし、プライベートな時間が明らかに不足していると、趣味の内容も徐々に変わってくる。ゲームに没頭する、読書に耽る、といった時間を確保することが難しくなってくる。電車通勤ではないので隙間時間に読書することも出来ない。

とにかく時間がないストレスと、確実に老いてくる肉体が断続的に与えてくる危機感・絶望と、どう折り合いをつけてゆくか、日々悩みながら過ごしている。老後に自分はどうなっているだろうかと考えるまでで、なるべく悪い考えを停止させ、今を生きるようにしているが、今さえもプライベートではやや納得出来ていない状況であると、導き出された最良な結論としては、今を楽しめなくなったなら、もう死ぬしかないということだった。その時、自分に、守らねばならない人が誰もいなかったならば、誰にも死体を見つけられない方法で死んでしまおう。日本の警察は優秀なのでそんなことが出来るかどうかわからないが。

今は時間を奪うプライベートな関りに深い怒りを感じ、たとえば休日に親からかかってくる電話ですら、眠る俺を起こす邪魔な存在でしかない(後で必ずかけ直すが)。なんでだろうな……自分を愛してくれている、かけがえのない存在であるほど、タイミングが悪く訪れてくる。

週休二日なんだが、その二日共、必ず逢おうとする恋人からの束縛も邪魔な存在と感じることがあり、一人、部屋の中で叫んでいる。ものすごいストレスだ。

休日に必ず恋人同士が逢わなくとも、お互いが逢いたい時に逢えばいいだけじゃないか……それが嫌いになったとか、別れるとかじゃなく、どうせ一人で生きてゆく運命だと自分の中でどちらか片方が決意しているのなら、それを変えることは出来ない。俺は誰ともわざわざ別れないのに、どういうわけか、特に異性は白黒付けたがるのは何故だ。この地球上に居る限り俺達は繋がっている。太陽が燃え尽きるまで。

時間がないという悩みを持つ人は多いと思う。俺は不器用で、ある程度まとまった時間がないと何もできない。だから趣味はシンプルなものに完結しようとしている。録り溜めた映画やアニメを観る、音楽を繰り返し聴くくらいしかない。一応ヘッドフォンには拘っているし、会社の男性からAKGを中古だけどプレゼントされているので、それとオーテクを交互に聴き比べたり。AKGは精密な音を出してくるので、ゲーム音楽に最適だ。


ジョジョの奇妙な冒険OP集 完全版

最近アニマックスで頻繁にジョジョの奇妙な冒険を再放送しているので、仕事から帰ってソファに座り、それを観るのが楽しみです。子供の頃にジャンプを毎週購入していたのですが、第三部の花京院典明に恋をして夢中で絵を描いてました……自分の中ではジョジョは第三部までで完結してますんでそれ以降は読んでない。あまり複雑なルールは理解したくないので。改めてアニメを観るとOPも含めて今頃かなりのめりこんでいます。特にDIOの鋭い目が何故か俺に生きる威力を与えてくるんだ……昨日、第三部のDIO戦クライマックスを放送していたので、嗚呼こんなんだったなと懐古しながら……スチュワーデスの名言はやっぱ原作の紙面で読んだ時のほうがグッときたな。つか、ENDに向けてのDIOの描写がたまに恐ろしいほど雑になる。アニメの宿命なのか……ジョセフの血を吸収した後は強い肉体を持つニューハーフのようにも思えるDIOに、第一部から積み上げてきた長い時の重みに少々疑問も感じつつ……でも良かったです、長い年月を経て数年前ようやくアニメ化されたことも幸運だった。原作の絵が緻密すぎるので紙面で連載当時のアニメ技術でここまで忠実に表現できなかったのではないかと思えるので最高だなと思いながら、今は第一部を最初から再放送しているのでそれを観つつ、再燃したジョジョ熱で今頃古本屋に行く方も増えているんではないかと思います。ドラゴンボールよりも、やっぱジョジョのほうが厚みがあるように感じる、大人になると特にそう感じます。

浮気のため、逢う場所がなく毎回ラブホの自動精算機にお札を投入しなければならない男の気持ちを考えてみた

何故、会社の男性から返信がないのか。恋の駆け引きなのか、それとも仕事が忙しくてそんなものに構っていられないのか。

ですが原因はわかっています。私の場合、彼氏がいるので、マンションに呼んで部屋で一緒に過ごすことができません。相手も独り身ですが部屋が壮絶に散らかっているようで、それを激務の中片付けてとは言えません。

そのため毎回逢うたびに、ラブホで1回1万円以上がその男性の財布から消えてゆきます。私はそれほどの価値のある女でしょうか。考えてみましたが、その辺、微妙です。だから私は自動精算機の前に立つその男性に毎回、お金を少しは払うことができると伝えてはきましたが、ラブホで女に代金を払わせる男というのは相当格好悪いですから、そんなことをする男はほとんどいません。その男性も例外ではありませんでしたので毎回、「いや、いい」と言って自動精算機にお札を投入するのです。でも、どの男性も自動精算機から一枚ずつお釣りが戻ってくるのに、イラついている様子は似ています。お金を払うのを好き好んでする人はいません。

毎回ラブホでお金を払うのが馬鹿らしくなってきたのかもしれません。相手の立場になって考えてみました。手に入らない彼氏付きの女のために、金が毎回消えてゆく、その虚しさがもし自分だったらと思うと、嫌な思いを味合わせていたのは私のほうかもしれません。私はもっと言動に注意したほうがよいかもしれないです。メール内容が、気遣いすぎるあまり、義務的になりすぎていたかもしれません。何気ない、相手の体調を気遣うようなメールですら、相手にとっては、どうせ彼氏がいるんだろという感情しか与えられていないかもしれません。もっと温かみのあるメールならどうでしょうか。そういうのを求められていたかもしれません。彼はいままでどんな女性と関係してきたのでしょうか。その中で私はどの女性よりも気遣いが至らなかったのでしょうか。

会社で役職がついていて、いい車に乗っていて、一見経済的に豊かに見えても、見えないところでお金のことに苦しめられている可能性も考えられます。様々なローンや付き合いなどで大変なのかもしれません。私はその辺まで考えが至りませんでした。かといって、ラブホで逢う以外の代替え案もいまのところ浮かんではこないのです。やはり私の部屋に遊びにきてもらうのが一番なのです。そうすればその男性もお金を無駄にせずに済む。好きなだけ居てくれていい、ベッドでいつまで寝ていても起こしてあげるのに、それが、浮気をしているために、できない。

私はその男性に対してこれまで何もしてあげていないのです。40過ぎたこの体を、相手をヘトヘトにさせるほど疲れさせて、セックスをすること以外はなにもしていないことを反省しています。私がよほど魅力的でない限り、いまのところその男性にとっては、これ以上私と逢うことにさほどメリットはないのです。恋愛にメリットというと聞こえは悪いかもですが、でも実際のところそうでしょう。お互いに、抱き合う以外になにか得られるメリットがなければ、心も離れてしまう。そこが事実上の、どちらか片方の中での終わりです。

私は借金がありますが、その男性に金銭的に依存するつもりなどなかったです。そのために働いています。でも、その辺りを勘違いされていたら、かなり感じの悪いことになっているだろうと予想できるので、その男性のプライドを折らない方法で、私も貴方のためにこれだけお金を払うことができますという具体的な行動を見せねば今後も連絡が来ない状況が続くことが予想できる。

しかし今更いくら自分の至らなさに気付いても、実際、連絡が来ないのではどうしようもない。

私はそんなにしつこくメールし続けたわけではなく、週に一度だけショートメールを送っていただけです。

ここは一旦諦めながら、とりあえず着信拒否は解除しておいて、いつか相手の気分がのってくるその日まで気長に待つことにした。仕事のことや、意味を見出せない不透明な恋愛の中、精神的に疲れているのだとしたら、そっとしておいてほしいかもしれなので、どうしても諦めることのできない私ができることは、そっとしておくことだけなのです……

私は、次回いつ逢えるかという、厚かましいことは聞いていなくて、相手のことを気遣う言葉を送り続けたのですが、疲れている時に「お大事に」のように義務的に締めくくる一言メールを送っていたのもどうかしている。ただ、逢えなくて寂しいと一言伝えるだけでよかったかもしれない。

いずれにせよ返信はない。そのことについて本人に尋ねてみたことがある。メールを打つのが面倒くさいのだということだった。しかし矛盾していることがある。逢っている間、思いだせないことが気になる時には即、スマホの検索窓にキーワードを打ち込んでいる、わりとマメな人なのに面と向かって「好きだ」と伝えた女にたった一言の返信も打てないのは、私にとっては明らかに悪い知らせで、無言を貫くことでなにかを伝えてきていることも想像できる。仕事で疲れて帰宅した時に、女からのメールを見た。それを読んだ。さて、その後の行動はというと……なにもしない、とか、相手を苦しめたいという悪意をのぞいて、それを上回る理由があるんだろうか。仕事である程度責任ある役職についている男性に教えてほしい。何度か抱くことで自分のほうに振り向かせたと納得した女に対しては、その女からその後どんなに自分のことを気遣うメールが届いたとしても、仕事のことで(部下の面倒をみることなどで)精一杯でもう面倒くさいからそんなのにはいちいち返事はしないものなのですか。そしてその後でもその女と逢おうとか、逢えると思っているのですか。そんなことをされて私はかなり心がくじけました。天高く舞い上がり、その後思いきり地上に叩きつけられ、実体がなくなり、霊体になってこの世を彷徨う日々を感じています。貴方が抱いた女に連絡をしなくてもいいという、その相手からくるメッセージを完全に一方通行にして終わらせてもいいだろうという、プライベートにおけるいい加減さは、仕事に対する責務の反動でしょうか。自分の思い通りになるのではないかと最初は期待していたのに、何度か逢ってみる中で相違点が予想外に見つかったことで、早く女に見切りをつけて返事を一切しなくなるタイプですか。私はこの人から今後一切連絡が来なくても自殺などしないですよ。会社でその人の悪い噂を流すようなことも、結果的に自分の信用を失うのでやらないです。恋愛情報サイトにあるような、失恋した女性を励ますためによくある慰め文句「イイ女になっていつか見返す」っていうのも、実際そんなことにはほぼならないでしょう。見返すことのできるくらいイイ女ならば、最初から男は離れたりしない。私に出来ることは、今後その男性と逢えるのならば、これまで以上にその男性に「幸せ」だと感じてもらえるようなことを努力してゆかなければならないと、そう思うだけです。あの……浮気している状態で、ラブホ以外で二人でのんびりくつろげる良い場所があったら教えてください。

母が涙を流すまでやめなかった実家での無職の引きこもり生活を乗り越えて今は働ける人になっています。

私が実家に引きこもっていた頃の話をします。

引きこもる原因となったのは、まず、仕事を転々としたことでした。そして人と普通に会話できない。いつからこうなったのかわからない。

敬語でしか話せない。緊張して声が変わってしまう。その上、異常に「いい人」だ。人に嫌われることを恐れ自分の殻を破れるだけの勇気が出ない。

誰とも本心で語り合えず、いつもよそよそしいままで距離が開いている。

人前でハハハと声を出して笑ったことがない。これらすべてが今も変わってない。

なにが昔と今は違うのかというと、今は「諦めた」。性格を無理に治すことを諦めてから少しらくになれた気がする。

若い頃はこの性格や言動を笑われたり、馬鹿にされることも多かった。

自分の中に入れさせない壁を作ることにエネルギーを使いすぎたのか、仕事に本腰入れて取り掛かる頃には無関係な部分で膨大なストレスを抱えていた。

周囲からは仕事に対する姿勢などは特に問題ないように思われていたとしても、私の中では重大な問題と感じていたこの性格への違和感から逃亡する以外、それ以上長い期間は耐えられなくなる。

当たり前のことを当たり前のように出来ている人々の当たり前の言動によって傷付けられ、異なりが波紋のようにこの心の中で広がり続ける。

自分は超変わった存在だ。いつだって偽造されている。そうしたのは自分だろうが、疑いたくなる根深い要因がある。幼少期にどんな心の痛みを感じたか。変えたいと思ってももう不可能で共存するしかない。

さらに、学校を卒業してからいつしか形成された性格というのは根が深く、治すことは難しい。

学校を卒業するとそれぞれに恋愛をしたり家庭を持つなどの異なりが具体化してくるのもある。

自分を肯定してくれる、親以外の存在が裸で抱きしめてくれるかどうかが、卒業後の社会人としての性格に、社交的かどうか、言葉遣いはすぐにため口になるかあるいは敬語のままか、などを本人も気付けぬうちに静かに形成し、気付いた時には治せない。

最悪な辞め方を繰り返してきたので、逃げ場のない自分を感じ、実家の四畳半の部屋に閉じこもる生活へと、繋がっていった。

長い時は、半年、1年、働きもせず実家でゲームをして過ごしていた。親の扶養範囲内に入れてもらい、転々とした職場で受け取った給料を使い果たし、その上借金をしながら、そのことを言えずに。いつしか借金は200万を超え、天井張り付き状態となっていた。

この命を引き延ばしてくれたのは、その期間食わせてくれた両親のおかげだった。

しかし、それと同時に両親がいなければ、母が自分を産まなければ、当たり前のことすら出来ない、最悪な塊を直視し続け、当たり前のことが当たり前に出来ている人にはおそらく最初から存在もしないような絶望も与えられなかった。

実家は築年数のかなり経つ木造住宅で私の部屋は2階にある。

1階では父や母が生活しており、両親共働きだった。仕事で疲れた母が帰宅するドアノブを回す音が聞こえると、私は二階から階段を駆け下り、勝手口に置かれたレジ袋を探った。今日のお菓子は何だろな……それだけだった。

風呂もろくに入らない、いつも寝間着姿で、美容院も行かず髪も伸ばし放題で一つに縛っている、二十歳過ぎた娘がポテトチップス一袋掴んで、何も手伝いもせずまた自分の部屋に戻ってゆく。

私が無職になっても、両親は、再就職するまで忍耐強く待ち続け、いつも通りに接してくれた。お前はやればできると励ましてくれるのも、実力以上に飛躍する根拠のない自信と楽観的な思考力に栄養を与えてくるだけで、同級生が結婚し子供を持つ情報も入る中、そのギャップに耐えられなくなり、社会からあらゆる面で落ちこぼれていった。

父は当時稼ぎが良かったので「お前一人くらい食わせるのはなんともない」「焦らなくても、お前に合ったいい職場が見つかる」と言いつつも、時折「そろそろいい職場は見つかったか?」と尋ねてきたり、求人誌を持ち帰り「ここに電話してみたらどうだ?」と様子を窺ってくることもあった。

私はこの時、両親に対して、すまないと思う気持ちはなく、ただ自分の部屋に早く戻りゲームの続きがしたい、好きな音楽に陶酔しながらパソコンで絵を描く時間に没頭していたい、そのために生きているという感じだった。

無職であると気分の変えようがない。よって部屋替えをすることが多く、ベッドを四畳半の真ん中に置いてみたり、かと思えばベッドを捨て布団敷き流しでローテーブルで起きてる間中ゲームをしていたり、あるいはそれらすべてをある日捨ててしまい、ソファで寝るなど、同じ空間の中で快適に暮らすため予算の少ない中もがいた。

ゲームでレベル上げをしていると、いつも手が離せないところで一階から、食事の支度が出来たという母の声がするので、渋々、六畳の部屋に入ると、父と母と私、三人でテレビを観ながら食事をする。それは無職の期間、ほぼ欠かすことなく、だいたいは父の仕事の話であるが、食べ終えると、引きこもり期間が長くなり過ぎていて流石に何もしないのは居づらくなると感じる時は、食器洗いはした。

洗濯も含めて家事をほとんどしない私だったが、食器洗いをすると、母が感謝の気持ちを伝えてくるので、その言葉を信じ、一応この家にいる自分の義務は果たした気分になれていた。

どんなに仕事で疲れた母がボロボロになって家の用事をしていても、私はほぼ見て見ないふりをしていた。自分はなにか特別な存在だと思うようになっていった。

根拠もなく、なにかを成し遂げるような、そんな未来を漠然と見ながら。

鏡も見ずに、想像の中の自分だけが肥大化していった。

引きこもり続け太陽の光を浴びず、親以外の人とは会話もしない、ただゲームをしたり好きな絵を描いているだけの自分を守りたいと思った、いまはそうしなければならない気がしていた。

背骨の突き出た座椅子をきしませ、親から与えられるポテトチップスを一枚一枚味わいながらゲームをするのが自分に課した楽しい仕事だったが、ラスボス戦が迫る頃には、寂しい音楽と、殺伐としたフィールドの中を彷徨う自分が次の居場所を求めていた。

なにがつらいのか、決定的なことから、そうではないことまで、すべてが複雑怪奇に絡み合い、考えることを放棄して、らくな方向へ逃げていたい、そんな時、自分には特に何も言わないでそれを許してくれる両親と、その両親の経済力があった。誰も、精神病だとは思わなかったので、自分は精神病ではなく、親も含めて周囲からは、ただ怠けているだけの人だった。

無職の引きこもり生活もとうとう1年を迎えると、家族三人で食事をする時も、私の些細な言葉の選択ミスから偉そうな態度がわずかでも察知できると、父がそれを発端として不機嫌になることも増えていった。

一応、近所の目もある。身内の間でも、どうして私が働かないのか、引きこもっていつも何をしているのか、ということが陰で噂される頃だった。

そしてついに、母が涙を流しながら、いつまでこんなことを続けるつもりなのか、お父さんもお母さんもあんたを養うために必死で働いている、と訴えてきた時に、私はかなり動揺した。

母の涙を見たその日はガックリし、観念して何処でもいいから働き始めねば流石にまずいだろうと思うようになり、そこからは面接をあちこち受けて、まだ20代と若かったのもありすぐに働き口は見つかったが、その後もやはり自分の性質の問題があり、仕事は転々とした。

治らない、治せない、いつの間にか完成形へと至った自分の性格の奇妙さを指摘してこない会社でしか働けない。今の会社はほぼ一人で黙々と作業をすることが多いため、私の性格について指摘してくる人はいないので、毎日残業がありますが働けています……

引きこもりで実家から出られない時期が必要な人もいる。

大事なのは、その期間があまりにも長引きそうなら、家族あるいは周囲が、ここぞという時にそのままではいけないんだと、もう体当たりで伝えてゆくしかない……あとは、自分の奇妙さに触れないでいてくれる会社を探すことです。

返信がない状態が続くとすべてが嫌いになり、どうでもよくなる

会社の男性なんですけどね、メールを送っても返事もこないんですよ。社内でたまに会えば挨拶は向こうからしてくるし笑顔もあるんだけど、何考えてるんですかね。

着信拒否にしとこう。もう関わりたくない。

自分から声かけてきておいて、人の感情を振り回して、挙句の果て返事もしないとか失礼すぎるだろ……

私のほうから誘ったのではなく、向こうから最初に誘ってきたんですよ。

これはいくらなんでも失礼じゃないですかね。

悪い夢でもみていたのだと、そう思うことにしよう。

人を馬鹿にするのも大概にせえよ、と。