heartbreaking.

中年の末路とその記録

マウントをしてくるブロガーは放置

豪華客船で世界一周クルーズをするよとか(金のない労働者や連休の取り辛い労働者に対するマウント)、英語の習得が絶対条件だとか(英語の習得に心折れた人、留学する金のない人、生活上それを必要としていない人に対する無意味なマウント)、気付ける人は…

ダークソウル3(すみません、勘違いでした)

↑ このキャラクターが消えました。 冷たい谷のイルシールで詰まり、派手な魔術を使ってみたいと思いやぶれかぶれのステータスをふった後でちょっと戦ってみてザコすら勝てず脳筋だと気付いたのですが、その時、青ざめた舌を使い果たしてしまったショックで消…

客に対して不機嫌さをモロ見せてくる面倒くさいコンビニ店員にあたるとしばらく気分が悪い

朝コンビニ行ったら、レジで俺の前に並んでる客が、おでんを複数選びだしたので、それでレジは二か所あるんだが、二人の店員が、おでんの注文が一人の客から入ったというだけで、慌ただしくポジション入れ替えて忙しそうにしてるんで…… おでんで右往左往する…

高齢者が働くことによって、若い人に負担がかかりすぎている(特に肉体労働において)

高齢者も年金もらいながら働く人が増えていると思います。 それは本人達にとっては良いことであっても、一緒に働く若い人にとっては悪いことのほうが多いのです。 若い人に無理難題な仕事量を押し付け、自分はそれよりはるかに少ない仕事量でいいと思ってい…

愛媛

セルセタの樹海で過去の未使用曲を使う貧乏くささに-5点

イース セルセタの樹海をクリアしました。いいエンディングで鼻水出ました。あまりダラダラ長いエンディングは好きじゃないので(FFみたいな……)。でも映画好きなら気付くけどシナリオ作った人ロードオブザリングの影響受けてんのかな。リーザがロボットアニ…

イース セルセタの樹海でどのキャラを選ぶか……

コロニア魔法道具研究所に入る直前までは地図作成率が99.5%だったのが、研究所内に入った瞬間100%なので、研究所に入るだけで0.5%プラスになるとは知らず、地図の薄いような気がする場所を疾風の靴やルー化してウロウロしまくった時間が無駄でした。 バミ…

人が嫌がるような仕事を選んだ結果、誰にも偉そうに言われなくなっていた

月一でいいので連休が欲しいです。そういうのは会社に言えって話なのですが、言えないです。 誰も出来ない長時間労働に毎回耐えられるから、自分の居場所があるわけで、休むことで、あまり自分の業務内容を仲間以外には知られたくないというか、人に居場所を…

イース セルセタの樹海プレイ中

Steam:Ys Memories of Celceta ほぼイース4です。懐かしいけど新しい。地図を完成させるのが楽しいです。 今作は他社に開発を任せず、ファルコムが自社開発しているようなので、これが正統なイースなのかな。アニメは頑張ってるけど。他のゲームの緻密な画…

プロポーズした相手の返事が「〇年後ね」だった場合

ここ最近言及してきた女性ブロガーさんですが、事実婚を肯定する立場でいままできていたのに、ここにきて、法律婚をしたいそうです。 てっきり事実婚に拘ることが信念の一つだと思っておりましたが、それが付き合って間もない男との恋愛で変化するということ…

貴方に対して感じる数々の疑問

前回の記事できちんとお返事をすると約束したのですが、だんだん面倒くさくなってきました。 日本の労働者を遠回しに馬鹿にするような文章を打った後、様々なアプローチで理解を示すようなことを言っても手遅れだと思うのですが。貴方はそういう人なんだとこ…

給料を受け取って働く人達は、年貢を納める農民とは違います

先日の記事「底辺であり続けることは無能なのだろうか。」に対し以下の言及があった。 【拝啓はしごたん】人生は本気で勝ちに行かない人は勝てない仕様になっている - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記! 「勝てない仕様…

底辺であり続けることは無能なのだろうか。

自己啓発系の文章でしょっちゅう勝つとか負けるとか言ってる人がいるんだけど、お前は一体何と戦ってるんだと言いたくなる時ある。勝ってると言うのは何に対して勝ってると言いたいのか。貴方の目線から見て負けてる人はどういう人のことですか。私は別に勝…

デススマイルズ―左手の親指との戦いに打ち勝つことが出来ませんでした

『デススマイルズ』は、ケイブ製のアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。2007年10月19日稼動開始。 デススマイルズ - Wikipedia steam内でウィッシュリストに入れてある『デススマイルズ』が「一週間限定セール! 8月20日 に終了」…

映画「26世紀青年」を観た後、ゴミ最終処分場の残余年数を調べると意外とやばい

ちょっと変わった昔の映画の紹介をします。あえて買うほどの強いおすすめは出来ないのですが、もし機会があれば観てください。 26世紀青年 (2006年) 繁殖力のある者が生き延び――知性人は絶滅危惧種となった 冒頭は、賢い夫婦と、バカな夫婦の例から始まる。…