酒の勢いに任せて貴方が俺をからかっているだけと解っていたけれど… 誘うように脚を広げるから濡れて開いた性器にこの指先を捻じ込んだ刹那に零れ落ちた貴方の甘い吐息に我慢出来なくなった その心の核心で鼓動を刻む柔らかい媚肉に俺の欲望の種を植え付けて…
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