自分の中に詰め込める思い出の数には限りがある、だから扉を閉じて、もうこれ以上余計なものをいれずに、いつまでも美しい思い出だけを見つめて黄昏れていたい時がある。いつも聴く音楽はだいたい決まっている。アルバムの中にも一回聴いただけで終わる曲も…
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