heartbreaking.

中年の末路とその記録

『DDS日記6日目』

マニブラで~見た ジナーナのケツは~ 誰かれ 振り向く ♪『食・イ・コ・ミ 』Feel So Good~ 夢とちゃうのかい こんな出会いは~ [元歌].......ジナーナ熱が ―『暴走』 しつつある今日この頃、いかがお過ごしですか。だんだん脳みそが沸いてきたみたいDEATH !

―巨船の残骸前
サーフ 「(わなわな)アルジラ無しで行けというのか。もうアルジラ無しでは生きてゆけないカラダの俺はどうすればっ」 アルジラ 「サーフ、そんなにアタシのコトを」 シエロ 「兄貴ぃ、俺、タルカジャあるっすよ」 サーフ 「 ! ! ! ! ! 」
シエロが 「タルカジャ」 をもっている?
サーフ 「でかした! よし、お前を一の子分にするっ!付いて来いっ!」 シエロ 「やったぁ~」 (走り去る二人) アルジラ 「…………」 ゲイル 「(ぼそっ)似合っているぞ」 アルジラ 「えっ?あ。ありがとう」 ゲイル 「いや。あの二人が、だ」 アルジラ 「なんなのさっ、早く行っちまいな ! 」 (げしげし)

ぐあぁっ。(どうしたんだイキナリ) まさかココで、 『ジナーナ』 の名前が出るとは思わなかったよ。かなり衝撃的だったね。あのシーン。アルジラの『思い出の中のジナーナの姿』に目頭が熱くなっちまったよ。そして、マジギレ状態、トランス状態のアルジラが ス・テ・キ。 「この戦いが終わったら、ジナーナと二人で暮らす約束だったのにっ。アンタのせいよっ !」 (びしびし !) いや、妄想ですから。気にしないでくれよ。アルジラ×ジナーナ萌えっ。(冬馬さん×伊倉さん萌え?) 冬馬さんに惚れたのは、エメドラのファルナからだったな。確か。

「簡単ニ我ヲ倒セルト オモイカネ 宝ハ重クトモ 我ガ身ゴナシ風ノゴトシ」 by オモイカネ。…チッ。ダメージ1かよ。メタルスライムみたいな奴だな。宝をよこせぇぇ!!! 爆弾をチマチマちまちまセットしながら、「よし 設置するぞ」「…次に行くぞ」 そして、左手は腰に。どこかケダルゲに。なんだか、リーダーより偉そうな部下に指示されながらっ!!(サーフ、立ち止まる) ゲイル 「……どうした?」 サーフ 「……いや。(オメェ、偉そうなんだよっ!!! とは口が裂けても言えない)」

サーフが自動発動スキル 「クリティカ」「カウンタ」 を覚えたよ。うあっマジかよ。半端なくカッコエエですぜ 『ズンバラリン』 !! 前置きは 「大毒牙」 と大差ないが、 『地面に、深紅の爪あとを美しく残して、敵を切り裂く』 まさに電光石火の如し。 『デスシャワー』 もカッコエエな。って、また死んでるよ。『スイキ×3』 強えぇ。5~6回死んだので、ついでにダメージ値を調べてみる。

サーフLV29(力93)/タルカジャなしで 『ズンバラリン 127 130 123 133 136 135 131...』 『大毒牙クリティカルなしで 176 176 168 174 190...』(クリティカル352) 『ついでに発動のカウンタが、154』 ハッ!!! 『残りHPで威力変化』 つまり体力は、最初から上げときゃ良かったってコトか。

ところで、飛天族 グルルの 『―鉄死拳―』 カッコエエな。画面をクロスする爪あとが、ブシャアッと。ふう。なんとか中盤までやってきたな。早く人修羅に会わなければ、

春先には 『ロマサガ(イトケン伝説再び)』 が出るからな。
急がねば。さて、1Fまで来たな。終わりかな?ゲイル 「まだ設置し終えていない階層がある」ぬうわぁぁんだとぉぉぉう?(鼻水) 俺に抜かりはなかったハズ。つーか、抜かってるときに、早めに教えてくれ ! 泣きながら、8F 7F........(途中で 『奇襲』 で殺され 心も体もズタボロになりながら)あああ……一体どのポイントなのだ ! バグじゃねぇだろうなぁぁあ?敵はとりあえず 「まるのみ」 しとけ ! 「サーフはお腹を壊した」 だとぉぉ?んな場合じゃねぇだろ、正露丸なんて持ってねぇよ。って、あ、MAP見ればいいんだ。(バカか)

「パワーウェイブ」 だけど、すまぬ。却下だ。アクションがイケてねぇだろ。やはり 「大毒牙」「ズンバラリン」「デスシャワー」 がイケてるな。今んトコ。うおあああ……爆弾漏れは 「3F」 だとぉ?チキショーめ、猛烈ダッシュでいくしかねぇ。さあ、準備はいいか野郎ども ! どうでもいいが、フレスベルグも出世したな。このデカデカアングルで、さも強そうに見えるではないか。うおぉ、―ゲイルにうっかり 『メディラマ』 を覚えさせてしまった。 サーフ 「もうアルジラに戻れねぇ体に。ううっ」 ゲイル 「誤解を招く言動はよせっ」

ブン ブン ブン。ブン。 ……エッ?まだ戦ってたんすか、アルジラねえさん。シュタタタタタッと走る3人。この走り方は時代劇で 「御用だ御用だ」 そんな感じですなぁ。よく見ると、十手もってるじゃねぇかっ。八丁堀の三人だな。サーフのゲンコツアタック ! グァアアアアアアアンと炸裂。「俺のアルジラに手を出すナァアアアア!!! (`・ω・´) 」(そんなセリフは無い) カッケェェーー。しかも空高々と飛翔しましたな! 『無表情のままで!』 (ウィンクかっ。(年齢がバレルぞ) そしてサーフの眉間に寄る 『気難しそうな皺』 に萌え。

―阿修羅カマソッソ戦 再び。
ぱたぱた。ぱたぱた。 サーフがいつのまにか、コウモリになっている。 カラマッソ 「クックック… 遠慮すんなよ 俺とお前らは仲間だろうが。 「私も同じです」 って言ってみろオラァ!」 サーフ 「オレはオカマなんかじゃねぇ ! 」カラマッソ 「オレもオカマじゃねぇよ ! (;`Д´) 」 コイツの屈折しまくりな性格は、激しく好きだけどね。

ちょっとヤヴァめのカラマッソ 「畜生 俺は死なねぇ… てめぇらが死ねよ! ああ!?」 かなり瀬戸際のカラマッソ 「芸がないんだよ バカどもが !」 さて、カラマッソ戦前の3人の 『装備スキル』 は…、

サーフLV33 HP200/MP152 力99 体力10 魔力3 速さ5 運4
クリティカ/デスシャワー/ズンバラリン/まる呑み/大毒牙/パワーウェイブ/メディア/HPブースタ
ゲイルLV33 HP234/MP256 力27 体力23 魔力29 速さ23 運14
メディア/アギラオ/衝撃ブースタ/衝撃リフレクト/カマイタチ/ディアラマ/火炎ブースタ/灼熱ブレス
シエロLV35 HP234/MP256 力17 体力21 魔力27 速さ34 運21
マハジオンガ/メディア/電撃ブースタ/呪殺ストロンガ/タルンダ/呪殺ブレイク/リカーム/タルカジャ

…だが、リンケージスキル 『マハテラジ』 を得るため、一旦サーフとアルジラをチェンジする。(あれだけ格好良く、ゲンコツかましといて、そそくさと退場である)

サーフ 「~(わなわな)」 ゲイル 「どうした、サーフ」 サーフ 「…すまない。右腕が骨折したらしい 」ゲイル 「さっきのオーバーアクションは、一体ナンだったんだ。全く理解不能だ」 アルジラ 「一瞬、惚れ直した私が間違っていたのね」 サーフ 「ジナーナの思い出にいつまでも縋ってちゃダメだ!!! 」 アルジラ 「なんの話じゃい」

マハテラジ 3人でダメ 『158』 か。ショボイな。あかん。物理担当がいねぇから、サーフを呼び出す。岩責め 『133+ 131』 /BAD状態での岩責め 『77+72』 さて、カラマッソをナントカ倒して脱出だ。シエロ 「ぐはぁっ(吐血)」 サーフ 「がんばれ。俺たち4人の中にデブは居ないから、ナントカ大丈夫…だな?」 シエロ 「無理っす…」 サーフ 「頼む、ナントカ逝ってくれ」 ゲイル 「…フフン、そんなものは、こうすればイイ」 (ぷすり) シエロ 「 ! ! ! ヽ(゜▽、゜)ノ 」 …飛翔
ナニが起きた…?

「生きるって なんなのよ!…ねぇ サーフ!」 ゴメン。ごっつぅ泣けてきた。つうか、ゲームで目頭熱くなるのも久々だよ。冬馬さんには、いつも泣かされるぜっ。―Good Job !― 自分が、選んだセリフは 「わからない…けどこのままは死ねないんだ」 である。人生とは、常に自問自答の繰り返しである。だから、この答えがいい。遠くで燃え盛る炎が、とても綺麗だ……。
本日の最終ステータス/サーフ LV33(HP200/MP152) 力99 !!!

―新アジト前に戻る
アルジラ 「あの歌 "祈り" って言うそうよ…。あたしたちが何者なのか、どこへ行くのか教えて下さい 導いて下さいって言葉なんだって。でも大切なものが欠けているから、届かないって…セラが言ってたわ」 ゲイル 「届かない 祈り… 欠けている 大切なもの…」 少し感傷的な気分を残しつつ、続く…

参考迄:チューブ ♪ 『あー夏休み』 冬でも夏気分。(此処のサーフがアホなのは、気のせいではないです)

goo blog funamushi2 - 2005-02-17 00:04:14 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )15090809