heartbreaking.

中年の末路とその記録

友達と恋人の境界線は、曖昧にしといてね

>俺が尻軽にあちこちのブログ管理人に「好きですビィーム(@・`ω・)v・・・・・・…━━━☆ 」発射しまくってるのが醜悪だと眉を顰めるのも無理は無い(万一、俺に興味を持って観察してくれてる人が居ると仮定しての話。

半年以上ブログ続けて、一人も俺を観察してくれる人が居ないって事になると・・・それはソレでかなり悲しいけどな、、興味持たれてナンボのブログの世界でしょ。

俺はちゃっかり好きな女と仲良くメールやりとりしてラブラブな癖に、まだ物足りなくてアチコチに触手を伸ばしてる姿は・・「お前は結局ナニが欲しいんだ」って疑問に思ってるだろうね。

俺は全部、欲しいんだよ。好きな管理人が沢山居るんだけど、その中でも特に大好きになった管理人には俺を毎日見つめて欲しいんだよ。オ馬鹿なところも好きになって欲しいし、誰かを追いかけてる俺も含めて全部好きになって欲しい。顔写真も出さない俺に惚れてくれ、ってのも我侭なお願いかもしれないが、、

結局ブログの世界の繋がりってのは、興味を持ってもらう事から始まるし。自分に興味を持ってくれた人には、こちらも興味を持つから。好き嫌いに関係なく「貴方に興味があります」って事を、相手にシツコイくらいアピールする事が大切なんだろうな・・

人として好きなだけなのか、恋愛対象として好きなのか・・その境界線をはっきりと引く必要は無いんだよ。俺が今、メールで付き合ってる人も最初は友達だったけど、それが親友になって、恋人になった。

そうゆう友達と恋人の境界線を曖昧なままにしておく関係ってのが、実は己の人生に何らかの生きる指標を与えてくれる貴重な存在となったりするものだよ。人は、恋愛感情抜きで付き合いをすると殺伐としてくるよね。だから友達のような関係であっても「もしかしたら、恋人になるかも?」って匂いを漂わせておく事も大切なんだよ。

恋人から友達に降格する可能性もあるけど。女はソレを望まない場合が多いようだ。俺も過去にメールやりとりした女には「もう二度と会わない」って捨てセリフ食らいまくってきたし。なんで女って捨てゼリフで「二度と会わない」って言うんだろうな。

goo blog funamushi2 - 2005-10-02 10:43:25 コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )