heartbreaking.

中年の末路とその記録

セックスの事ばかり考えてるわけじゃないけど、辛い

動物のオスとメスがヤッてる場面見ただけで、死にたくなる。エロビデオよりも、罪深いと思える。俺は、昆虫以下だ。男とも女とも抱き合えない、どうでもいい存在だ。寂しい。俺の下半身は糞尿する為に付いてるだけだ。お前らとは違うんだよ。

最近、他人と喋るときに「どもる」事が多くなった。親が障害者なので、嫌でも他人と接触する機会が増えたのも原因。「なに?」って聞き返す時も、「な・・・な・・・何?」って感じで、同じ言葉を何度も繰り返してしまい格好悪い。

じっとしていると、貧乏揺すりが止まらない。

いつも、突然、頭がオカシクなる。昔、好きだった女性のブログで、男とヤッたような匂いを感じる記事が出ていて、かなりショックだった。しかも、その「匂い」を感じる記事が出てから、更新が止まってるので更にショックだった。俺も、彼女が居る癖に、何にショック受けてんだか解らないけど。。好きで覗いてる女性のブログで、男とヤッたような気配を感じると、激しく憂鬱になる。

更に、○「ラウンド」とか・・言ってるのを見た時点で、俺の心は罅割れて、死にたい気分になる。リアリティが有るほど、俺の胸にグサグサ突き刺さって、息が苦しい。

俺のような人間は、この世の中では生き辛い。何処を向いても「鬼門」だらけだ。TVで、男女がイチャついてても「鬼門」なので、チャンネル変えるし。

ほとんど、NHKかニュースしか見てない。ニュースでも、例えば、誰かが一人前のスポーツ選手に大化するまでのドキュメンタリーは見ない。誰かのサクセスストーリーには興味無い。誰かの「大げさ」な苦労話も聞きたくねえ。勝手に、自慢してろヴァカが。

障害者のドキュメンタリーは見る。親が障害者なので、最近特に興味持つようになった。俺は虐待の加害者(身内全員)と、事故の加害者、両方を憎みながら、殺したいと思いながら生きてる。憎しみが、俺の生きる糧。時々、ふと階段を踏み外すような唐突さで、死にたい気分になるときは有るが・・・ 少々血を流しても、死ぬ勇気は無い。

親が障害者になってから、自分の部屋をほとんど掃除してないから、タマにメタリック調で金属みてえに硬そうで強そうなゴキブリがソロソロ動いてるのが視界の隅に止まる。冬のゴキブリは動きが鈍いから、俺の平手で簡単に潰せる。

俺の部屋の壁には、俺を犯した変態男の娘の名前を書いた紙が貼ってある。この恨みを片時たりとも忘れぬ為に。・・・娘の存在そのものが許せない。いっそ俺が犯して滅茶苦茶にして消し炭にしてやりたい。俺と同じように泣き叫ぶ姿を見てみたい・・・・・・

スーパーで、ミニスカートを履いた可愛い女の子を見ると、犯したくなる。俺と同じように成ればいいのにな。無意識に、女の子のスラリと伸びた両足を凝視している自分に気付く。あの足を担ぎ上げて、未成熟なおまんこの奥までブチ込んで泣かせてやりたい。流れる涙を、この舌で舐め取りながら・・「怖くないからね・・ ね、気持ちイイでしょ、」って。あの日の俺が、されていたと同じように、味あわせてやりたい。すべての子供に。俺と同じ苦痛を与えてやりたい。そのまま何の苦痛も無く成長して、当たり前のように抱き合え得る男女になるのは許さない。皆、俺と同じになればいいのに。お前らなんかに、俺の絶対的な孤独が解ってたまるか。泣き言いってんじゃねえよ、金で女を買えるなら、それでいいんじゃねえか?助けてくれよ、お前らは穢れすぎてる。目が潰れそうだ。死ねばいいのに。

俺の長い苦しみを、同じ痛みを、あの男の娘に……味あわせてやりたい。あの男の娘の・・柔らかな皮膚に俺と同じ傷跡を付けて苦しめてやりたい。

穢れた遺伝子が、俺が死んだ後も残されるのは許し難い。だから、あの男の娘が、幸せになるのは許さない。地獄に落ちて、泥沼の中を苦しみもがく姿を、早く見たい。

俺が一族の前で、あの男の愚行を暴露したあの日・・・あいつは「ごめん」と、瞳の奥に薄ら笑いすら湛えて・・ ガタガタ震えながら、あの日の記憶を語る俺に言葉だけの謝罪をしただけだった。「僕が悪かったね、ごめん」って繰り返し、俺に謝ってきた。感情は篭っていなかった。だから俺は「娘を寄越せ」と言った。「俺と同じような体験をさせてやるから、娘を寄越せ」と言った。それに激怒した、あの男の両親が俺に牙を剥いてきた。「何言ってるんだコイツは、ふざけるな」って、一族の者全員が俺に罵声を浴びせてきた。俺の声は、誰の耳にも届かなかった。今頃、過去の話を蒸し繰り返すオマエの狙いは何だ?金なのか?って、皆が俺を、異物を見るような冷たい視線で見つめてきた。俺は全員殺してやりたかった。当たり前のようにSEX出来るお前らなどに俺の苦しみが解るはずが無い。あの男の娘の性器も、俺と同じように破壊してやりたい。だから娘を1日でも構わないから、俺と二人きりにさせて欲しかった。

俺が死んだ後も、あの男の娘が生き続けるのは許し難い。あの男の娘が、男とSEXする事も許し難い。子供を産むなど言語道断。・・俺が先にこの世から消えてなくなるのは絶えがたい。呪いしか無い。アイツの娘を呪うしか無い。

あの男が独身のまま一生を終えるのならば、俺は黙っていてやるつもりだった。反省しているのかと思っていた。だから結婚しないのかと思いたかった。なのに、肉付きのいい若い可愛い女と結婚しやがった。俺の怒りは爆発した。幼い俺を好き勝手弄んで滅茶苦茶に穢しておいて、俺はいまだに心も体もズタボロのまま記憶に苦しんでオマエの事ばかり24時間考えまくって生きているのに・・・、加害者のオマエが何で幸せそうに女を娶って、しかも可愛い娘まで産ませているんだよ!不公平だ!被害を受けた者は、再起不能のままなのに・・・・一方的に有無を言わさず危害を加えた者が幸せな家庭を築き、笑顔と笑いに満たされているなんて・・!!!不公平だ!!!

だから、あの男を地獄に叩き落してやったんだよ。オマエは一生、ソコから出てくるな。一族のバカ共は、あんな馬鹿を匿いやがって・・。何で俺が、睨まれなきゃならないんだ。被害者は俺だよ。時効なんて無い。被害者の心に、永遠に「時効」なんて無いんだよ。誰も、俺を救えないのは解っている。メールの彼女にも、俺を救う事は不可能だ。俺を救えるのは、俺だけだ。だけど、整形で失敗した体がネックになって、何をしようにも思い切って踏み込めない。何をしていても、ちょっとした躓きで、簡単に死にたい気分になる。心はいつでも、富士の樹海をさ迷い続けている・・・

このブログで、何度も同じ言葉ばかり繰り返してきた。もう、うんざりした?でもココしか無いんだ、俺の痛みを吐き出す場所は。誰でもいいから話を聞いて欲しい。それだけの想いで、必死でこの場所で痛みを吐き出している。その為に俺はブログを続けているんだよ。

goo blog funamushi2 - 2006-03-03 04:29:51 コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )