heartbreaking.

中年の末路とその記録

釣りと認める馬鹿/過去記事を展示すんなヴァカ!

ブロガーはいかなるときも釣り師であるべきだ

釣りです!って本人が認めるような記事出すと、読者としては興ざめする。この内容を深読みすると、オマエそれでイイのか?って思うし。本気でないと自分が嫌にならないか?俺はヴァカだが、プライドは高いので、他者に見下されたら終わりだと思っている。

読者を釣ったつもりで、「お前らは私に釣られたんだよ」と強がってみても、釣ったつもりの自分が複数の読者に釣られてる状態かもしれないだろ。お前が水槽に捕らわれた魚で、ニヤニヤ鑑賞されてるだけだったりしてな。

ブログは自分の為に存在する。後になって自分が読み返しても、自分が納得出来る内容でなければ意味が無い。嘘で塗り固められた釣り文章だらけのブログなんか嫌だしな。俺の本気を、他者が「釣り」だと思うのは勝手にすりゃあイイけど。

「釣り」だと自分で認めていても、それを口にしては成らない。自分はヴァカなんだと認めて、道化師で居続ける事だ。その方がお互いに楽しめるだろ。変に利口ぶるなよ(俺は何様なんだ、、。

ネバー・エンディング・ブログ・ストーリー

興味無い人には、どうでもイイ事のようでも、そこに集ってる人たちがブログ論楽しんでて、それを眺めてる人も一緒に楽しいんだからソレでイイじゃない。それをワザワザ口に出す根拠は何だろな。過去の自分を否定してるだけか・・。猿を見て飽きれてる自分だって、その猿たちに救われる事があるわけでしょ。

ブログ論ならば、相手のリアルの事情にイチイチ触れなくても、面白おかしく繋がっていられるし。日常のストレス発散にもなるじゃない。別に無理して大きな輪の中に入る必要も無いし。大きな輪の中で論議する人らだけがブログ論のツワモノなわけじゃない。細々と日記ブログしてる人らだって、ブログ論とは意識せずにブログについて語る記事出す場合もあるでしょ。ブログ論がドーデモ良い?じゃあ、それをドーデモ良いと斬るヤツラの普段の記事はどれほど優秀なんだ?目くそ鼻くそを笑うって言葉をプレゼントしてやるよ。

過去記事を漁れば、誰だって価値ある記事が埋もれているのが当たり前だ。それを目立つ場所にワザワザ「展示」してるヤツラはウザイ。自己アピールに必死な姿=自分しか見えてない傲慢さが見え見えすぎて、気分が悪い。オメエの過去の偉業なんぞオレが知った事かよ。もう見飽きたから、オレの目に付く場所に出すな。

オレだって、ブログ論(ブロガー論?)ばっかりヤッてるワケじゃねえんだよ。

オレのブログだって、過去記事をくまなく漁って優秀な記事を目立つ場所にピックアップすりゃあオメエらのように「ブログ論してるヤツラ、ウザー」な考えのヤツラより遥かに中身のある良記事がいくらでも眠っているんだよ。自分が批判されると、「私の記事を読めてない」って逃げまくってるけど、じゃあアンタは何を根拠に、ブログ論を楽しんでる人たちが無意味だと言えるのか?ブログ持ってるヤツラのヤッてる事は、所詮どれもこれも似たようなもんだろ。何をもって自分の記事は意味があると言い切れるのか?笑わせるな。

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goo blog funamushi2 - 2006-05-21 05:27:37 コメント ( 18 ) | Trackback ( 3 )

コメント

釣られてみました (Akky)
2006-05-21 11:32:47
だって釣りでしょ、ネタでしょ、この記事?
> オレのブログだって、過去記事をくまなく漁って優秀な記事を目立つ場所にピックアップすりゃあオメエらのように「ブログ論してるヤツラ、ウザー」な考えのヤツラより遥かに中身のある良記事がいくらでも眠っているんだよ。
過去記事を目立つところにピックアップして目立つところにおいてある=「ブログ論ウザー」という論理が分からない。
僕も過去記事をピックアップして目立つところにおきはじめた人間だけど、少なくとも僕は、ブログ論がウザイとはいっていない。実際、自分でブログ論もいくつもいくつも書いている。
ただ、ブログ論はいちいちピックアップしなくったって、はてブでホッテントリ化したりして、勝手に人が寄ってくる。大声で見てよといわなくても寄ってくる。でも他の記事はそうじゃない。たくさんの人に読んでほしいと思って熱心に書いた記事でも、ほとんどスルーされてしまうことが多い。
> 「ブログ論してるヤツラ、ウザー」な考えのヤツラより遥かに中身のある良記事がいくらでも眠っているんだよ。
だから何なのか? ここで良記事と判断しているのは誰なのか? 自分ではないのか? 自分であるならあるでそれはいい。誰だって、自分で気に入っている記事と人が面白がる記事が乖離していることぐらい知っている。
ただそうであるならば、「何をもって自分の記事は意味があると言い切れるのか?」という問いかけの意味は何なのか。自分の記事は自分で良記事といっちゃうけど、他人が自分の記事はこれ面白いと思うから読んでみてとピックアップするのは認めないというのか。
いったい、はしごさんは何がいいたい? この記事で何がいいたい? 自己愛以外にそこに何がある?

Akkyさん、こんにちは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-21 13:16:31
過去記事の展示については、Akkyさん個人を特定したわけではなく、俺がブログを開始した当初から抱いていた気持ちを述べたに過ぎません。過去記事の展示が特に気になり始めたきっかけは何だったかな・・、確かS嬢さんのgooブログのトップページに過去記事が展示されてるのを目にしたのが始まりだったかな。
Akkyさんの現在の過去記事展示方法については、Akkyさんのブログ論が目当てで飛んでくる人で、俺のように「RSSリーダー使わず毎回トップページから訪問する人」に最新記事はまだ出てない、と早合点される危険性があると思います。「左サイドバーの新着記事でご確認ください」と一言ありますが、それでも気付かなかったり、面倒だなあ・・先頭に出しといてくれよ、と思う読者も居るわけです。
常に先頭にある記事が、インフォメーション的な記事で固定されると、トップページから訪問する読者は更新が無いと思うかもしれませんよね。一見さんならなお更、ここはレビューがメインの真面目なブログか・・とUターンするだろうし。
もし現在Akkyさんのアクセスが減ってるとしたら、多分、この過去記事を先頭に展示するのが原因ではないかと思います。皆がトップページをスクロールするとは限りませんし、俺のように画面が1280*1024くらい広範囲を見渡せるなら、インフォメーション記事の直下にある最新記事に気付くかもしれませんが。
いまだにネカフェでも800*600で見る場合が多いわけですし。こうゆう視点はRSSリーダーしか使わない人には気付きにくいかもしれませんね。
どの過去記事を読むかの選択権は読者にあるんですよ。
何週間か前に、俺はAkkyさんに興味を持ったので、Akkyさんの過去記事をかなり漁って読みました。サイドメニューの月別アーカイヴから過去記事に飛んで、過去のululunさんとの論争記事なども読んで、面白い記事がたくさん埋もれてるなあと関心した次第です。このように、過去記事を展示せずとも、貴方に興味を持った俺は黙って貴方の過去記事を気が向いた時にテキトーに選んで読んでます。onoxさんの表現で言うなら、発掘する楽しみってヤツですね。
俺がこの記事で言ってるのは、少数派として常々感じてきた意見です。だから何なのか?と問われても俺が文中で述べた通りです。
自分の記事は意味があると言い切れる人間ほど、自分を客観的に見るチカラが無い人だと思っています。
どの過去記事が意味があるのか、それを決めるのは読者です。例えば俺は、昨日yukiさんが自慢げに展示してる細分化されたカテゴリーから過去記事にいくつか飛んでみました。が、俺の心にヒットする記事はほとんど皆無でした。この事実からも、過去記事や、過剰なカテゴリーの細分化は、結局は書き手の「思い込み」に過ぎないのだなという事が解るわけです。

記事は釣りっぽいけど(笑) (らぶ)
2006-05-21 14:17:11
はしごたんの↑のレスも、とても参考になりました。
RSSを使わずにTOPから訪問してくれるのは常連さんが多いので、
TOPに最新タイトル10本と、最新のコメント・TBをサイドバーの上に持ってきました。
過去記事の表示については、いろんな意見を読みましたが、
記事ページの下にはてブの人気記事5本表示でしばらく様子見しています。
ページ下は無意味だという意見もありましたが、フッターに置くことで、
記事を読んだ後に他の記事も読みやすいのではないかと考えています。
場所がどこであれ、はしごたんは「展示」していること自体ウザイのかな?
検索やはてブから記事ページに飛んでくる人は、ほとんどそのページしか読まない傾向がありますが、
おすすめ記事を表示しているほうが、2.3ページ読んでくれる人が増えてきたように思います。
これもわたしの「思い込み」に過ぎないのだけど…。

レスありがとうございます。 (Akky)
2006-05-21 14:31:28
いろんなニーズがあるってことは分かってるんです。一番上にいつまでも鎮座しているオススメ情報がウザイと思っている人がいることも承知の上。1回目のオススメ情報は本当は一ヶ月ぐらいあそこに置いておこうと思っていたけど、それをウザイと思う人のことを考えて、5日間で次のに入れ替えました。
一方で、過去記事をあさる時間がないのでピックアップしてもらえると助かる、というコメントも実際にいただきました。先週の木曜日に、ページごとのアクセス数が分かるアクセス解析を初めて導入したんですが、それを見ると、オススメとして表示した記事に確かに飛んでもらってるのが分かります(ちゃんと読まれたかどうかは確かに分かりませんが)。また、あれを表示しておくことによって如実にアクセス数が減ったということもありません。ただ、意図したほどは飛ばれていない。だから、次回からは少し方法を変えようと思っていました。
結局、はしごさんがいいたいのは、過去記事を読ませる方法論の問題なんでしょ? 少なくとも上記のレスを見る限り、僕にはそう読める。自分が読むのに邪魔にならなきゃ文句はいわんよと。
> どの過去記事が意味があるのか、それを決めるのは読者です。
と、はしごさんはいう。しかし、記事の中で“「ブログ論してるヤツラ、ウザー」な考えのヤツラより遥かに中身のある良記事がいくらでも眠っているんだよ”といっている。ここで、遥かに中身のある良記事と判断しているのは誰なのか、と僕は上記のコメントの中で訊きました。これ、はしごさんがそう思うんでしょ? 読者の判断じゃないでしょ? 自分の記事に、遥かに中身のある良記事があると思うのは、はしごさんがそう思うってことでしょ?
結局、自己愛のあり方、表現の仕方の違いなんじゃないか、と僕はいいたかったんです。ブログやってるやつで、自己愛の強くない人間なんているのかと思う。その点で、はしごさんも僕も変わりがないと僕はいいたい。
一方で、僕はむしろ、はしごさんのいう良記事というのがどれなのかを教えてほしいと思います。見てけなしてやろうという意図じゃなくて、記事を書いた本人が「これオススメ」と思う記事はどれなのかということを僕は知りたい。
僕もこのブログの読者です。どの記事を読むかは読者が決めるというなら、僕が読みたいという記事をはしごさんは読ませてくれますか?

らぶさん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-21 17:05:44
Akkyさんの上記コメントの通り、過去記事の表示方法に拘った方がより建設的かもしれませんが、この記事は思うまま打ち込んだので、釣り文章のように思われる方も多いかと思います。釣りなら釣りと思わせて、楽しめばイイと思いますし、釣りかどうかについて我が身の潔白を証明するのに必死になるほどアホらしい事もないだろうと思っています(藁。
トップページや最新記事を読む時に、余りにも視界を遮るような過去記事アピールはウザイなあと思います。あと、何ヶ月経っても、いつまでも同じ過去記事を目立つ場所に展示してるのも、もう飽きたよ・・と思いますし。
ページ下の表示が無意味だとは思わないです。読者の行動パターンを先読みした賢いやりかただと思います。ただ、「記事の遥か最後方に過去記事が有るのだ」という認識を読者に定着させるまでは時間がかかるかな、と思います。コメントが長くなれば、それだけ過去記事を読ますまでの距離が遠くなりますから、更にコメント入力フォームを飛び越えてまで、そこに辿りついてくれる読者がどれだけ居るか、と考えるとなかなかシビアな問題だと思います。
俺はIEでスクロールバーを掴んでガーッと一気に下まで移動する読み方なので、記事の末尾に添え物的に過去記事紹介があっても、ちゃんと目を通しています(ただ、タイトル5本を見る限りでは既読の記事が多いです(あ、実験中なんですよね・・。
過去記事の表示方法については、mugiさんのブログのような形式を活用して、末尾に紹介するスタイルがイイかな、と個人的に思っています。記事の末尾に関連記事として、さり気なく過去記事をアピールするような感じで、添え物的に紹介されると、じゃあ読んでみようかと思うかもしれません(偉そうでスミマセンorz
例えるなら、旅館であつかましい接待されると落ち着かないのと同じで、次に風呂入るかどうかは俺に選ばせてくれって感じとかもしれません(藁。 らぶさんのコメント嬉しいにゃあ。

Akkyさん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-21 17:12:58
俺のブログ内で、「俺にとっての良記事」はいくらでもあります。だが、俺はあえてソレを目に付きやすい場所に展示して、自己顕示欲を誇示する事は無いです。謙虚さが美徳の日本人としては厚かましい行為のように思えて仕方が無いわけです。
俺もtinkojiさんと同じく、美しいものを愛する主義であるからです。美とは何か?それは謙虚さです。
ブログ論してるヤツラがウザイ!と思う人たちは、 では自分の普段の記事はどうなのか?と我が身を振り返る事無く、ただブログ論してるブロガーが気に食わないという心理を正当化しようと、根拠の無い批判を繰り返しているに過ぎないです。過去の俺も、そうでしたからyukiさんの心理も何となく解るんですよ。言いたければ言えばイイと思うが、ならば自己を正当化するばかりではなく、相手の話も真摯に受け止めているか?と思うわけです(空気読めない俺が言うな、、。
ブログ論を批判する人ってのは、案外ブログ論の楽しみを知っている人たちなのかもしれません。ブログ論しないで趣味の話だけするような人は、ブログ論を批判しようにも、何を批判すれば良いかすら解らないはずですから。同類嫌悪なのか、過去の自分への嫌悪感を、「ブログ論してるヤツらはウゼー」とか「ブログ論なんか意味ねえよな」とか「ブログ論以外の俺の記事の方が面白いぜ」などと必死に攻撃する事で、ブログ論以外に埋もれている自分の過去記事の優秀さに気付いてくれと過剰な自己アピールに走りだしたりするのかもしれません。
それが自己愛ならば、ブログ論批判するなよと思いますし。いや、Akkyさんはブログ論批判しているわけじゃないですが、「ブログ論批判」と「俺の埋もれた優秀な過去記事読んでくれ」の心理は実はリンクしてるのかもしれません。自分が認めたく無い、どうでも良さそうなブログ論が脚光浴びてるのに、趣味やレビュー記事は埋もれてゆく。そんな気持ちが往々にして連鎖しているのかもしれません。
思っていても、能あるタカは爪隠す、な方が美徳だと考える読者だって居るわけですし。過去記事展示してください!って言うような読者とは関わりたくないです。そんなに知りたければ自分で探せと思っています。その労力すら惜しむ人が、ファンになったはずのエントリー主の手をわずらわせるような発言 過去記事展示してくださいとかいうのも何か可笑しな話だと思いますし。
過去記事を読ませる方法論の問題ってのは確かに、その通りです。過去記事のアピールの仕方によっては、最新記事を読むにあたっての邪魔にはならないでしょうし。そういった工夫が大事なのかもしれません。俺はAkkyさんの過去記事紹介のスタイルをヤメロと言ってるわけではなくて、俺が不快だと言っているに過ぎません。Akkyさんの過去記事紹介が今後どういったスタイルで読者のニーズに応えてゆくのかというのを興味深く拝見してゆきたいと思います。なんだかんだいっても俺はAkkyさんのブログのファンですから。

Unknown (ゆがんだはしご)
2006-05-21 17:17:11
俺は寝ぼけているのか。Akkyさんにブログ論批判ウザイについて語るのもお門違いですよね。スミマセン。

おっとっと (Akky)
2006-05-21 17:58:36
上2つのレス見る前にTBしちゃいました。内容がかぶってたり食い違ってたらスルーしてください。
> 過去記事展示してください!って言うような読者とは関わりたくないです。そんなに知りたければ自分で探せと思っています。その労力すら惜しむ人が、ファンになったはずのエントリー主の手をわずらわせるような発言\"過去記事展示してください\"とかいうのも何か可笑しな話だと思いますし。
これは違うと思うんですよね、僕は。
例えば食べ物屋に行って、客が「ここのオススメ料理は何?」って訊いて、店主に薦められた料理を食べるのはおかしいですか? もしはしごさんが店主なら、「店のメニューひと通り食って自分で決めろよ」といいますか?
とはいえ、僕ははしごさんが嫌だというものを強要するつもりはありませんのでご安心ください(笑)

Akkyさん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-21 21:35:03
面白い例えですね。俺はイイ歳こいて考え方が子供すぎるのですが、どうしてもリアルの性格がブログ論にも反映されてしまうというか。何に対しても批判的な目でしか見る事が出来ないのが悪いところです。
実は、この次に出そうとしてる補足的な記事も、Akkyさんにはカチンとくる部分が多いかと思うのですが、出すか出すまいか迷っているところです。もし何か気に障る部分があったら遠慮なく言って下さい。
好きなブロガーを傷つけるのが解っているからといって、記事を出すのを控えるほどアホらしい事もないと思ってるので(藁。ヤバイかなと思いつつも出す日々です。
Akkyさんの最初のコメントを読む限りでは、俺と殴りあいたかったのかな・・とか思えてきました。せっかくお誘いいただいたのに、期待に応えられなくて残念です。少なくとも、この日曜日の午後はAkkyさんは俺だけの事を考えながら時間を過ごしたという事になりますね。うふふ。

ふふふ。 (Akky)
2006-05-21 22:21:42
> Akkyさんの最初のコメントを読む限りでは、俺と殴りあいたかったのかな
どうだろう。ガチでやってみたい気もしたのは確かだけど(笑)
> 少なくとも、この日曜日の午後はAkkyさんは俺だけの事を考えながら時間を過ごしたという事になりますね。
これは残念、ハズレ。
僕は休みの日は
本を読む合間にブログ書いたりコメント書いたりしてます。ここのコメントも、うちの記事も、本を読んだり飯を食う間に書きました。土・日は嫁さんの仕事が休みじゃないから、暇なんですよ。
さて、次のはしごさんの記事とはガチでやるかな、なんて(笑)

Akkyさん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-22 00:25:17
実は昨日、彼女とのメールで、「俺は熱しやすく醒めやすい人間なのだ」と言ったところなんです。だから、Akkyさんのブログでいただいたレスを読んで、俺の性格を見事に見抜いているなあと思いました。
出そうと思っていた記事についてですが、これも2時間ほど放置して仮眠を取った後、冷静になって再読すると、我ながら余りにも短絡的すぎる内容だったので、出すのは控えようと思いました(Akkyさんに嫌われたくないという思考も作用しています。
俺は今日、暗い部屋の中でPCに悶々と向かったり、ハムスターの喧嘩を眺めたりしながら、Akkyさんの事を考えていました(怖すぎ、、。
実は最近、俺も読書しようかなあ・・なんて思い始めています。Akkyさん含め、素敵なブロガーは読書が趣味な人が多いですよね。Akkyさんとガチで殴りあうなら、まずは俺も読書して知識を蓄えてからかなとか思う今日この頃です(笑。 また遊びに来てください。俺も遊びに行きます。

Unknown (LSTY)
2006-05-22 10:38:36
なんでもかんでも安易に釣りだネタだという人は品性下劣に見えます。
 要は「俺はお前の事はお見通しだから、釣られないよ」って言うことで優位性を保とうとしているのだと思うけど、別にだから何だよと思う。単にweb上で「知ったような顔」をしたいだけなんじゃないか?と。
 僕自身よく偉そうだと言われるんで、他人のことは言えないけど。

 ゆがんだはしごさんは、こういう記事をたまに上げるのが面白いです。「俺のことかよ」と思うけど、そういう刺激がたまにはないと楽しくないから。

Unknown (ののか)
2006-05-22 17:51:29
何となくなのだけれど、こういう表現の仕方に慣れていない人には「釣り」とか「ネタ」と思われやすいのかなと思いました。
例えば私は「ウザー」なんていう表現が出てきただけで、引いてしまうのです。そうすると記事の中身を読もうという気もなくなってしまう。
それじゃいかんと思うのだけれど、耐性がないんだと思います。そういう表現に。

ちゃんと読んでみた (ののか)
2006-05-22 19:06:47
私にはコメントの有無やブックマークされたということに関係なく「大切な記事」というものがあります。
逆に「読み返したくもない記事」というものもある。
この違いは何なのかな、と思ったのだけれど。
何となく話題になっているからという理由で書いた記事は好きじゃないなと思います。
自分の興味があること、本当に伝えたいと思って書いた記事が自分にとっては大切な記事なのかなと思う。

lstyさん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-22 21:44:06
[釣り]・[ネタ]タグも、ブログに時々付く名無しの嘲笑コメントも、ほぼ同類かなと思っています。
ただ、あえて場を和ます目的で付けられる[ネタ]タグについては、揉め事の仲裁になったり、エントリー主の怒りを笑いで静める効果も多々あると思いますんで。この使い分けが大事かなと思っています。
俺も何度か「釣られてやったよ」的なブクマコメントが付いた事があるのですが、兄貴面するなよと思います。とりあえず1user増やしてやったよ、的なブクマ乞食扱いされてる気がしないでも無いです。
でも、その人は、もしかしたらlstyさんのように捻りの効いた人で、あえて心の奥は明かさない人なのかもしれないので、本心はどうか解らないのですが・・。批判的な人ほど、おちゃらけて見せる熱心な読者だったりする場合もあるわけで。言葉が全てというわけでもないので。
話の読めないタグを付けたり、ブログに名無しで二・三行のコメントを付ける人は、仮想世界の亡霊なんだと思います。自分がブログを順調に続けているならば、相手がどうゆう嫌悪感を感じるかも理解出来るはずなので、訳の解らぬ行動はしないだろうと思います。
俺もlstyさんの記事読んでると、しょっちゅう「オレのことか?」って勘違いしそうになります。でも、そうゆう記事って案外、複数のブロガーを想定して一つの主張に纏めてるから勘違いされやすくなるのかなとか思っています(俺の場合ですが。
偉そうなところも、lstyさんの魅力だと思います。あと、エロいところも。全てを総合したカタチでlstyさんにしかない独特さがあるんだなあと思っています。

ののかたん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-22 21:46:10
俺は、もともと汚い言葉遣いが好きな人間なので、そうゆう視点にはまったく気付きませんでした。俺の言葉遣いが、読み手をかなり選別しているという事になるのでしょうか・・。
ウザー!とか、ウザイ!は、俺の日常生活でも多様しているので、ウザイ!には特別抵抗感は無いです(藁。
俺にとっては、このブログにある全ての記事が大切な記事です。読み返したくない記事も特に有りません。月日が過ぎて、過去の過ちも、いつか冷静に客観的に見つめられる日が訪れるのだと思っています。それは体感した痛みではなく、文章に綴った痛みだからかもしれません。
話題に便乗して書いた記事は嫌いですか?俺は、そういった記事であっても、普段交流することの出来ないようなブロガーと言葉を交し合った思い出として、後でも充分楽しめるものだと思います。
俺の場合ですがブログ論であっても、その時自分が興味を持っていた気持ちに嘘偽り無ければ、それは後で読んでも充分価値は有るものだと思っています。
でも女性は、やっぱり俺の言葉遣いに嫌悪感かんじてるのかなあとか、ちょっと考え込んでいます。俺の彼女も、「です。ます」口調がイイと言ってくれるので。やっぱりそうなのかなあ。

Unknown (ののか)
2006-05-22 23:42:31
その記事を書いたときの自分を思い出すと、恥ずかしくなったりする。
言葉使いに関しては、男女はあまり関係ないのかなあ。必ずしも「です。ます」が良いわけではないし。
ばかやろう、というのは私も使います。でもヴァカは使わない。使い所によるのかなと思う。
私の場合は単純にこわいだけです。何となく犯罪的な場面を思い出してしまうので。あまり気にすることもないと思うけれど。

ののかたん、こんばんは。 (ゆがんだはしご)
2006-05-23 00:40:21
ヴァカは、馬鹿やバカより一ランク上の表現のようですね(藁。俺は、「ヴァカ」の方をを好んで使っています。
俺は、読み手の心にダイレクトに呼びかける為に、カタカナもフンダンに取り入れながら、とにかく即効性を重視しています。
ばかやろう!より、ヴァカ!の方が、軽快なノリなので好きです。
えっけんさんのgooの過去記事であったのだけど、「音読」した時の心地よさを重視するというか・・とにかく単純明快で読みやすい文章ってのが良いなあと思っています。俺のは読み辛いかもしれませんが、、
俺の場合は、過去の記憶が怖い、というよりは、ウザイ!って感じです。もういい加減消えてくれって感じです。じゃあ記事にして残しておくな、と思いますが、この恨み晴らさでおくべきか~!って思いながら性的虐待についても綴ってきました。
確かに言葉遣いは男女関係ないかもしれませんね。ネット上ですし。何でもアリ?みたいな。最近は面白いブロガーが沢山居るので興味深い日々です。


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