heartbreaking.

中年の末路とその記録

夢の中に出てきやがった

自分の中で、あきらかにそれは違うというか… 

laddertothemoonさんに余計な気遣いをさせてしまっているような気がしてならない。前記事は別に面白くもなんともないけれど、俺に気遣いをして、面白そうに振舞ってくれていただけなのかもしれない。

俺にとって前記事は、今となっては何だか気恥ずかしく思えて、丸ごと削除してしまいたい「駄文」でしかないのだ。ブックマーカーもよく見破っていると思う。あれは駄文だ。

今朝、奇妙な夢を見た。その駄文に17usersもブクマが付いていて、皆に褒めちぎられている俺の夢を見た。

俺は「違うんだ違うんだ!こんな記事をブクマするな!これは褒められるような記事じゃないんだ!」と必死に叫んでいたような気がする。

夢の中でまで、ブクマ数の夢を見ているなんて… 最悪だな。目覚めも最悪だったが、前記事のブクマ数が2usersなのを確認して、何故かホッと胸をなでおろした。

自信のない記事は、一日寝かせてから出すかどうか考えた方が良いのかもしれないな。ある程度は、制御しなければ無駄に自分の価値を下げるだけだ。

追記: 前記事は削除しました。

goo blog funamushi2 - 2006-11-23 13:10:59 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )