heartbreaking.

中年の末路とその記録

好き

昨日は、貴方に彼女が居ることを知り、すごくへこみました。でも俺をからかう為の冗談だったと言われて、思わず貴方の頭をぽかぽか殴ってしまいました。

会いたいなあ… どんな人なんだろ。意外とやさしい笑顔かもしれない。はしごたん!とか手を振りながら駆け寄ってきて、すごく嬉しそうな顔をしてくれるかもしれない。

いきなり部屋に連れ込まれて、そうゆうことになってしまうのかもしれない。いっぱいキスをして、今までの孤独を全部溶かしてしまいたい。俺のことがどれくらい好き?俺はかなり好きです。今日も、言及してくれた過去の記事をうっとり眺めていました。

貴方のパチスロの記事とかメイド喫茶の記事も読みました。難しい話も素敵だけど、もっと日常の話もしてほしいな。

昼間はソファに寝そべって、ずっと、貴方の事ばかり考えていました。貴方は?少しは俺の事も考えてくれたのかな…

昨日は、あんな記事出したけど。ほんとは貴方にかなり本気で恋してる。声を聞いてみたいし、写真も見てみたい。ああぁ… また下半身が反応してきた。貴方の事を考えるだけで体がヘンになっちゃうよぉ…

好き好きすぎて怖い。たった一行のコメントレスにこんなに胸がどきどきするなんて。

このままブログを閉じてしまいたい。貴方とこのままイイ関係のままですべてを終わらせてしまいたい。そうすれば、ずっと貴方との幸せな夢だけを見ながら生きてゆけるから…

goo blog funamushi2 - 2006-12-25 20:03:49 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )