heartbreaking.

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子供使って「すみませーんうちの子が・・・」なんて言いながら男に手当たり次第話しかけてる主婦って何なの。

私は幼児期の虐待被害の後遺症を緩和させるために心療内科のお世話になっています。薬の合併症も心配なので、風邪をひいても心療内科に相談しています。

待合室(受付のある入り口の一番広い場所)に居ると、看護師が診察をスムーズにすすめるために大勢の患者の中を分け入ってきて一人の患者の前にしゃがみこみメモを取りながら状況を聞くことがある。勿論、周囲の人たちにその人の大まかな病状は筒抜けです。なので他人の事情も嫌でも耳に入ってくる。

ある主婦は、「私も忙しいでしょう?だから・・・ で、忙しかったので・・・」など余計な前置きばかりつけて、自分の病状ではなく、自分がいかに忙しいかをアピールするのに必死のようだ。嗚呼この人なら、大したことない感情の浮き沈みをも「病気」であるかのように大げさに伝達してしまうだろうな。主婦って何で自分を忙しそうに見せようと必死なんだろうな、大して忙しくもないくせに二言目には「忙しい」。それって家事のことか?容量悪いだけじゃないか。

皆、聞いてないふりしながらしっかり聞きながら色々勝手に想像してる。あの人は何の理由でここに?ふうん・・・あんな人でも悩みあるんだ。いかにも引き篭もりっぽいなあの人。うわすごいデブ姉妹w 静かにしろよババア!あの人ちょっと好みかも?声かけてみたいけど無理・・・  等々(つか全部俺の考えじゃねえか、、

名前を呼ばれ中待合室へ通されると、女の声と、幼児の甲高い声が漏れ聞こえてきた。私の前に診察を受けているのはどうやら子連れの主婦らしい・・・

診察内容までは流石によく聞き取れないが、幼児の甲高いはしゃぎ声を聞くと心の中がざわめきはじめた。・・・・・・。「じゃあね」と楽しそうに先生にお別れの挨拶をする幼児の声が聞こえる。

そのまま子連れの主婦は大人しく待合室に戻るのかと思えば、調子に乗って幼児を連れて中待合室の中をねり歩き、看護師さんたちにかわいいわが子をお披露目しはじめたようだ。仕切りをへだてているのでその姿は俺の目には見えないが、「わあ・・・ かわいい、ちいさなお手手」看護師さんたちが仕事の手を止めて次々と幼児にかけより、あっという間に5~6人の看護師が主婦と幼児を取り囲んで「子供かわいいねー」の大合唱が始まった。

嗚呼、加害者の男とその嫁もこんな幸せな体験を散々味わったわけだ。

今、目の前に居る子連れ主婦も俺にとっては、加害者の男が得た幸せを再現する目障りな存在でしかない。

・・・・・・。この子連れ主婦は、一体何を悩んで心療内科に来ているんだろう。心療内科は精神と肉体の病んだ人が訪れる場所だ。お前のように幼児を抱いて快活に笑える人間が来る場所ではないことくらい少し考えれば解るだろう。

仕切り越しに衰弱しきった独身女が一人、殺意を抱いてただじっと耐えています。このうざい子連れ主婦、早くどこか消えてくれないかな・・・ と怨念を飛ばしながら。

皆にわが子を誉められたのでますます調子にのって、用もないのに私の主治医に絡みはじめる子連れの主婦。その先生は私の主治医でお前の主治医は違うだろ。嗚呼、子供を利用しながらイイ男に近付く口実を得る戦法か?「先生すみません(主婦)」「先生、ばいばーい(幼児)」・・・うざっ、何そのぶりっ子気持ち悪・・・ どうせ先生目当てなんでしょ、あんたが先生の顔見たかっただけなんでしょ。子供使って「すみませーんうちの子が・・・」なんて言いながら男に手当たり次第話しかけてる主婦って何なの。

「○○さーん」

ようやく私の名前が呼ばれたので奥の診察室へ入ると、先生が笑顔で待っていた。いつ見てもイイ男だなあ。子連れ主婦がそわそわと診察室を気にするのも解らんでもないが・・・

「すみませんねぇ・・・ いま、子供さんがいらしたので嫌な気分になられたでしょう・・・」「いえ、私のほうが社会不適合者なので・・・ それにこれは仕方のないことですから・・・ 一人で待っている間はかなりもやもやしましたが、こうして誰かと会話している間は大丈夫です・・・」

違う!私はそんなことを言いたいのではない。「心療内科に子連れで遊びにくる馬鹿な主婦が居て殺意が沸きました。子供はどこかに隔離してください」これが本音。

「辛かったら我慢せず、看護師に相談してください。奥の部屋でも別の階でも使って休んでいただいてかまいませんから」

ここまで理解してもらえるのは心療内科ならではの待遇で、この心療内科を一歩出れば、「子供の声、辛いでしょう・・・、あなたは特別に別の場所で休んでいいですよ」なんて配慮はありえない。でも私のような子供嫌いな人間は、ただ子供の声がうるさいとか、そういう我がままな理由ではなく実際に精神をすり減らしてへとへとになっているわけです・・・

待合室へ戻りうつむいていると、また幼児の声が聞こえてきた。さっきの子連れ主婦、まだ居たのか。

うつむく私の目の前に、幼児を抱いてふんぞりかえった若い主婦が現れた。・・・?私の診察内容聞いてたんじゃないだろうな。私の目の前に来て、これみよがしに幼児をあやしながら随分幸せに微笑んでいる。つかお前、何が悩みでここに来てるんだよ・・・ ここは心が病んでる人間が来る場所だ。お前のように子供をこさえて人並みの幸せを持つ人間が来る場所じゃない。空気読め。

いつまでも目の前で幼児を幸せそうにあやす主婦に腹が立ったので「迷惑だ!」の意思表示としてこれみよがしに立ち上がり、席をはるか遠くへ移動した。お前なんか見たくねえんだよ!興味ねえんだよ馬鹿!いらいらしながら手近にあった雑誌をつかんで怒りを耐えていると、その主婦が幼児を抱っこしてツカツカと私の隣の席までわざわざ移動してきたのだ。・・・こんなに席は空いているのに何でわざわざ私の隣に来た?

嗚呼、そうか・・・

私はこんなに可愛い赤ちゃんを産んだのよ。どう?うらやましいでしょう?子供嫌いの病人さん!

・・・とでも言いたげな横着な態度だった。こっちがわざわざ避けてやってるのに、追いかけてくるとは頭の悪い主婦だ。

私は子供の姿を見るだけで精神的なストレスと疲労にさらされます。迷惑なので私の近くに来ないでくれませんか!?

・・・と言うのは面倒くさいし、頭の悪い自己中な主婦は解らないだろう。だから黙ってうつむいていると、奥から看護師が「○○さん、大丈夫ですか!?しんどいなら奥に部屋がありますよ」と気遣いしてくれたので、私はかえって恐縮してしまい何も文句が言えなくなってしまった。「いえ、私は病気なので」

-私は病気なので-

私はうつむいたまま看護師の目を見ずに、これを何度も繰り返していた。子供が嫌いな人間はマトモではないと世間には思われがちだ。私はこの病院ですら居場所がなくなることを怖れて、自分をあえて"悪者"に貶めた。子供が嫌いな人間の前に無邪気に子供を連れて騒音と笑顔を撒き散らす主婦のほうが悪者だと思ったが、中待合室で幼児を取り囲んで楽しげに笑いあう看護師たちの姿を目の当たりにしただけに、この看護師たちの前であまりな暴挙に走るのは私にとってリスクが高すぎる・・・ 今後もこの病院で治療を続けるつもりなら耐えるしかないだろう。このストレスはスーパーや他の場所で晴らすとする。

悶々としながら帰宅してテレビを見ていると、「子供達の未来のために」とか「愛する人のために」とか・・・ うざっ、大した絶望もしらねえやつらの綺麗事ばかりで満ち溢れたこの世界・・・ うんざりする。お前らのガキも全部ハイエナみたいに飢えた変態男の部屋に監禁されて昆虫みたいに痛めつけられて頭おかしくなっちまえばいいんだ。子供が可愛いとか抜かす前に、てめえもてめえのガキも一度でいいから虫けらの気持ちを味わってみろってんだよ。

テレビはイイ面もあるが、悪い面が多すぎる。特にCM・・・ だから私が見るのは必然的にNHKばかりになる。五輪も安穏とは観ていられない。アニマル浜口に孫誕生(てめえの娘を幸せにしてやれよ)、谷亮子ママでも連覇か(おめえがママってツラかよ) "子供達の未来のために" 知るかボケ!なんじゃそれ!お前のガキの誕生をなんで俺が祝ってやらなきゃいけねえんだ!あーあ、やってらんねえな!(ぷち) 電源消してフテ寝。

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