heartbreaking.

中年の末路とその記録

あったことをありのまま・・・ オフィスでヤりました。

続き。

結局、抱き合ってキスをしただけで新しい彼とは別れました。

アパートに戻ると不倫関係のおじさんから電話があったので、つい会う約束をしてしまい、化粧もしないで車に乗り込みました。「新しい彼氏できたんだろ、もう俺のことはお前の中ではかなり外側にいってしまったんだろうな・・・」「えっ?そんなことないですよ」「でも新しい彼氏と楽しくやってるんだろ。別にお前を束縛するつもりはさらさらないけど」

「あ、会社に忘れものした」「え?」

その時間は会社はもう閉まっているはずだけど・・・ 今から行くつもりらしい。

車を停めて社内に入ると、中は真っ暗だった。真っ暗な通路を歩いて、休憩室に二人で入る。ここは普段、社員さんが昼食を取る場所だ。皆がお弁当を置くテーブルがある・・・

「会いたかったよ・・・ お前は?」ジーンズを下ろされ、Tバック姿になる。面積の少ない布地で隠しきれないクリちゃんがおじさんの顔の前にぴょこんと飛び出した。ちゅうう。。クリちゃんがおじさんの唇に吸い込まれて、もう我慢できなくて、あぁん、あぁん、って喘いでいると、じゃヤルかとパンツ姿になったおじさんに畳の上に押し倒されて、邪魔なテーブルを寄せてできた狭い場所でおまんこの感覚が麻痺するまで生で滅茶苦茶に突かれて喘ぎまくった。

束縛しないとか言いながら、セックスはすごく情熱的で、この長い髪を両手でぐじゃぐじゃにかき混ぜながら私の名前を何度も何度も・・・ まるで私に恋をしているように夢中で呼んでくれるのはこの人だけ。「どうだ、俺のがいいか?」「うん、このおちんちんがいい」「んん?・・・これがいいのか?」「いい、いい、よう」

「・・・俺のをまた飲んでくれるか?」「の、飲む・・・」「出すぞ、お口にいっぱい出していいか」「出し、て。出し、て!あ、あぁん」バッ・・・!と勢いよく立ち上がると目の前におちんちんがあって、口の生にトロリとしたものがたくさん流れこんできた。ごくん。

自分の顔についた精液をテッシュでふき取り、相手のおちんちんから漏れる精液も綺麗に舐めとると、「よし」と言われて今度は畳の上で四つんばいになって股を割られると後ろから突き入れられて、体重かけてお尻の上に乗られると膀胱が刺激されて尿が出そうになった。「どうだ?」「あっ、あぁん、おしっこ漏れそう・・・」「おしっこ漏れそうか」

・・・「おしっこ」という言葉は私にとっては幼児期の性的虐待を思い出させる嫌な言葉だ。幼稚園児の頃に好きでもない男に監禁されて「おしっこ出して!」と命令されながら、おしっこが出るまで延々とおまんこの中に指を入れられたり、道具を突っ込まれたりして虫けらのように虐待された記憶が蘇るからだ。だけど結局、私は「おしっこ」という言葉に囚われ続けている・・・

尿が出そうなのでその体位は止めてもらった。今度は私が上に乗っかり、相手の両腕をつかんで腰を前後に激しく動かすと相手の眉根に深い皺が刻まれ始めた。どう?私の奥にあなたの亀頭がぐりぐり当たってすごく気持ちいいでしょう?ああ、私も我慢できないからもっと滅茶苦茶に動いていい?はぁ・・・っ、はぁ・・・っ、あ、あぁん、きた。きた、この感覚・・・ 「イキそう、ああ、イっちゃう、イっちゃう・・・よう」びくびくびく、っと中が痙攣して生のおちんちんでイくと、ぐったりして相手の首筋にすがりつくけれど、相手のおちんちんはまだ硬いままで今度は下から突かれて、おまんこの感覚が麻痺したまま相手の耳元でただ体がぶつかる衝撃に声が止まらなかった。

最後は、畳の上で両脚をもって引きずられ、硬いおちんちんが正面からググッと入ってきた。「気持ちいいよ・・・」何度もうっとりしたように言いながら、相手もまた私のおまんこを道具のように好き放題に使ってくる。相手の目を見つめていると、すがるような目で見つめ返してくる。二度目も口に出されたので飲み込むと、「気持ちよかったな」と言われたので「はい・・・」と答えた。

「じゃあ帰るか」「はい」

服を着て帰ろうとすると「最後に気持ちよくさせてやるよ」と、社員さんが食事をするテーブルの上に座らされて、股を開かれるとジーンズを中途半端に下ろされて、下着をずらして出たクリをまるで飴玉を舐めるような舌使いで・・・ あ、あぁん、あぁ、気持ちいいよぉ・・・

「俺のも舐めて」今度は相手がテーブルに座りおちんちんを出したのでしゃぶっていると、「よし、もう一回やるぞ」「・・・え、ええ?」

一時間以内で三発も・・・ 元気だなこの人。「お前の好きな後ろから突いてやるよ」後ろ好きだから断われなくて立ったままでお尻を突き出してテーブルに両手をつくと、後ろから硬いのがぎゅうっと入ってくる。あ、あぁん、お腹が壊れちゃう。苦しいけど気持ちいい・・・ この壊れちゃう感覚がたまらないよう。両肘をつかまれて、お尻を滅茶苦茶にされて畳の上に倒れそうになると、最後は押し倒されて正面から突かれてお腹に出されて、普段社員さんが座る畳の上にも精液がドロッと付着しました。

テーブルも、畳も・・・ なんだか可笑しくて「ふっ、まさかこんなところでヤッてるなんて思わないでしょうね」と言うと相手も笑っていた。何かこのヤリきった後の、腹を割った人間同士の会話ってのは駆け引きなしに気持ちがいいな・・・

でも畳の上ですると、足の甲が擦れてヒリヒリする・・・ お尻も片方擦り剥けちゃった。帰りは、足の甲に薄っすら血が滲んでいて靴を履くのが辛かったです。畳の上でヤルのもほどほどに。

[これはひどい]

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