加害者の連中はどいつもこいつも弱すぎる…
自分の罪を言及されたらすぐに「うつ病です」「自閉症です」と自分の弱さに逃げて、自分の罪をうやむやに、無かったことにしようとするヤツが多い。
対して、被害者がもし「うつ病です」と言えば、「ああやっぱりアノ子は頭がおかしいからウソをついていたのだ」と思われて、嘘吐きよばわりされて片付けられるんだよ…
被害者はどの道、生きてる限り逃げ場はない。なのになぜ、加害者に逃げ場を与えるのだ。
それじゃ被害者の気持ちがいつまでたっても報われない…
まず、加害者が罪を認めることをしない限り、被害者は墓に入るまで堂々巡りでいつまでも悩み苦しみ続けることになる。
悪いことをした人間を守る人間も同罪だよ。
その悪い人間が、結婚したなら嫁や子も同罪だ、なぜなら悪い人間に癒しを与えてしまったのだからな… いつ死んでもいいくらいの覚悟をしているなら構わないが、考えてもみてくれよ、自分の夫や妻がもし、過去に悪いことをして誰かを傷つけていてそいつに今も殺したいと思われていたならば、あんたも無関係とは言えない、いつ殺されるかもわからないんだよ…
じゃあせめて、教えてあげようじゃないか。あんたの結婚相手がどんな悪いことをしていたかを、それでもあんたが一緒にいたいと思うなら、もう私はなにも言わないよ…
そういう話じゃあないですか?ねえ、被害者の皆さん