heartbreaking.

中年の末路とその記録

真実はひとつ

こちらのコメント欄をご覧ください。

斉藤のり子さん(旧姓?)が私のブログをまだストーキングしていて、ついに本人がコメントつけたのかと勘違いしましたが、今回はまったくの別人だったようです。すみませんでした(オイ…)。まさに今界隈で話題の虚構新聞に通じる問題でもあり、ここで私が斉藤さんがいまだに私をストーキングしていることを「偽造」することは容易いですが…

しかし、嘘は必ずバレるので… それも今すぐにはわからなくても、時間が経過するごとに、だんだんと、すべての人が気付いてきます。私が、斉藤さんに新たな罪をきせるため、ここで嘘をついてまで、未来の私の信用を失いたくありません。嘘は、いつ発覚するかわかりません、そのことに怯えながら、自分の心を偽りながら打つ文章に何の価値もありません。

過去に、なにか悪いことをした人がいたとします。斉藤さんも、私も、ネット「では」悪い人でした。リアル「では」違うかもしれません…

ですが過去にした悪いことは、やはり悪いことなので、それについて嘘をつかない・言い逃れしないことが大事です。

真実はひとつです。そして不変です。ですからどんなに年月が経とうとも、真実が姿を変えることはなく、年月の経過の中でだんだんと真実を覆い隠す嘘のベールがはがれてくるのです。

私のブログの文章をコピペしてメールに貼り付け、私が勤務する会社の社長あてに送りつけた人が斉藤さんではないか?…と述べましたが、確かな証拠はないので、引き続き情報提供お待ちしております。

貴方もありませんか…?何年も経ってから、あの出来事を影で操作していたのは、あの人ではなかったのか?と気付いてくることが。嘘をついたり、気に入らない人間を影でこっそり罠にはめたり、そんなことをする人は、自分が「気付かれていない」「上手くしてやったり」と思っているかもですが、残念ながらすべては年月の経過とともに、貴方が最も知られたくないと思う人の心の中では明らかになってくるのです…

嘘をついたり、誰かを罠におとしいれて苦しめたり… そんなことをして、貴方は幸せですか?いえ、幸せにはなれないと思います。