heartbreaking.

中年の末路とその記録

何の役にも立たない能力しかない俺(elveさんへ追記)

あー、うるせえなあ。子供の鳴き声。その子供の居場所を、声をたよりに突き止めるのは簡単だ。俺の中で異様に発達しすぎた、子供の声だけを感知する能力は俺を苦しめるだけで、何の役にも立たない。うるせーんだよボケがぁ!と叫んでも自分の喉を痛めて風邪をひきやすくなるだけなので、かといって部屋を飛び出てそのガキの頭をグワシッと掴んでゴルァアこの糞ガキャア!いい加減にせんかあ!とその場に叩きつけるわけにもいかず(や、そんなことしたら親や警察が来て俺は終わりだ)

何度も言ってきたけど、人間そんなに簡単に変わらないので、俺はいつも通りです。

俺は二日会社を休んだ。今回俺がわけわからん絡み方をして失った女性(Lさん)はあまりにもデカすぎたから流石に反省してるところだよ、体調ものすごい悪いよ。だけど多分もう少し休んだらいつも通りに戻ると思う。

ん?俺に何かブツブツ言ってるブクマカがいるな。異様に目立ってるゾ。つか、このように俺の手の届かない場所からブツブツ言われっぱなしなのは何となく気分が悪いので、いい加減言っておこうか。

elve
hashigotan時代をまるで「成功していた過去」のように振り返っている時点で同じ過ちを繰り返すのは見えていたが、コレからもそれで良いの? とお節介コメント

嗚呼これからもコレで良いのダ。誰を失おうと、何度繰り返そうと、その時々に本気であればよいと思っている。失ったものでも、失ったなりの価値が文章の中に生まれることもある。俺に微笑みかける美しい花を、この靴底で踏みにじってしまった、そんな罪すら愛おしい。胸が張り裂けそうだよ。

elve 被害妄想と加害妄想はワンセットっすなー。メンヘラ友達の言っていた被害妄想は加害者は自分の妄想だが被害は実際にあるんだよね的なことを言っていたのが印象深い。思いの矛先はネットの方が家族は安全(?)

実際の家族を守ることと、ネットで何か意見して人を傷つけること、この二つを繋げて矛盾を感じているなら、ネットではもう何も意見できなくなる。映画のヒーローもそうじゃないか?愛する者を守りつつ、戦うんだよ、それが良いことでも悪いことでも自分の信念さえ曲がっていなければ繰り出すコブシに迷いはない。

elve "理由あって、前のIDは名乗れなくなった"の理由って解消されたん?されてないならどんなに詰め寄られても別人だと言い張るしかなかったのになぁ/期待されてるというのは大変だな

誰かが俺の正体を、スレにバラしたので、俺は気がついたんだよ。俺の文章のクセは、名前を変えてもいずれバレるんだってことに。期待されてるのが大変だとは思ってなくて、それが俺を動かすエネルギーなんだ。

elve 被害(?)妄想の根にあるのは某女史への恨み節(疑惑入り)を被害感情たっぷりに訴える機会を何年も待っていたせいだろうと思うとアレコレ哀しいなぁ、おい

いや、俺は斎藤のり子さんについては忘れようとしていたんだよ。斎藤さんに対して反感もつ人々によって操作されていた面もあるかもしれない。俺は斎藤さんの今の幸せを壊すつもりはないが、ただ真実が知りたいだけなんだ。

elve "私が言い訳ひとつ許されないような状況を作り出"すまで恨まれてた(る)自分にも気づこうよ。怖いことだよ、それは(´・ω・`) あなたと同じようにあなたを許してない誰かがいるってことだよ

嗚呼、私に怨みをもつ人々が許してくれたとは思っていないし、許してくれとも思っていない。

追記です。

elve 目立ってたか(;´Д`)自分の「本気」証明のためにわざわざ花踏み荒らしてるように見えないでもない。が、それで良いという本人の意志は了解したのでコメントは以降控えるよ

俺の中では貴方は目立ってました。でも時間を割いて俺について毎回考えてくれたことに感謝しています。俺は俺について理解しようとしてくれる親切な人たちを殴るばかりで、最後には誰もいなくなってしまうんじゃないかorz (あ、コメント控えなくて今まで通りでお願いします)