heartbreaking.

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女性の生理について〜女としての機能が普通にあることの有難さを知ることと、知らないことの隔たり

俺は意味のあることを発信しようとは思っていないので、ドーデモいいことをウザイくらい更新してリーダーで読む人の足を無駄に止めさせているかもだが、俺のファンの期待を裏切らず、ドーデモいいことしか言わない、ライフハックや何かの書籍のイイとこだけ抜粋したりいつの間にか今日の食卓メニューの写真ばかり毎日撮るお料理ブログに変わったりもしない。

以前、フェミニストぶった男ブロガーに対して苦言を呈したが、フェ「ニ」ニストと変換し間違えたまま発射してしまい、こいつは言葉もわからんのかと、俺のファンの皆さんを失望させてしまったかもしれない。そしてまたしても、ギーク(geek)を「ギーグ」と間違えてしまい(MOTHER2か、、) もういい加減なブロガーなんだと諦めてもらえたと思うので、俺はある意味ラクになった。

あまりブロガーとしての自分の敷居を上げないほうがいい。俺は新聞も読まないし、最近はテレビすら見ないので(CMで子供の未来のためにとか、子沢山バンザイ的な車の宣伝とかも見たくないし)、リーダーに毎日必ずやってくるfinalventタイム(finalventさんの記事がずらずら続く時間)になんとなく今の社会の表層を知るのみだ。それでも生きてはゆける。

フェミニストぶった男ブロガーが、女性の「生理」について偉そうに知ったかぶりで語っていたが、俺は半年ほど生理がなかったので、もう閉経か?と内心ビクついていた。婦人科の先生には子宮がだいぶ老化しています(35歳だからそりゃそうだろう)と言われ、子供は今のままでは難しいだろうと言われたので、一応、子供が一人は欲しいと思うので、生理は続いてもらわないと困るのだ。38歳まではあきらめない!(セックスはほとんどしていないが。月1あるかないかだ)

ちょうど半年生理がなくて、つい最近、パンツに真っ黒な血がたくさん付いていたので(男性の方へ、グロくてすみません)、その黒い血がある程度出尽くしたあたりで、ようやく普段通りの鮮やかな赤い血を確認できてホッとした。まだ女だったんだ、という喜びが、便器の水たまりに落ちる赤い血の塊の中に詰まっている。

最近、朝が慌ただしいので、コーンフレークと牛乳を食べはじめたのが、生理を促したのではないか?と考えている。俺の中で不足していた栄養分が、おそらくコーンフレークと牛乳で補われたのだろう。俺は夜勤なので生活も不規則で睡眠時間も少なめなので、仕事の形態を変えようかと真剣に悩んでいた。

「命の母」という市販の薬がロングセラーだが、あれは俺には効果なかった(しかも高い)。やはり普段の食事で自分の不足する栄養分が何かと考えたほうがいい。とりあえず俺はコーンフレークと牛乳で来月もくるか様子を見てみる。意外とコーンフレークも高いので、うかつに、おやつとしてなんでもないときに食べてしまわないようにしないと、お小遣いがあっという間になくなるよ(もぐもぐ)。

エヴァンゲリオンは中途半端に観ていたが、アスカがトイレで辛そうに、生理のことを「子供なんていらないからこんなもの必要ないのに!」のように言っていたのを覚えている。でも、20歳過ぎるまで生理がなかった俺からすれば、そんなのも贅沢な悩みで、女としての機能が普通にあることがどんだけ有難いことか知らないで生きてる女性はこのように、たとえば生理があることも、そして子供がいることも、ただ鬱陶しいとしか感じなくて、必要ないと思う人にばかり良いものを与えるのが神様だとしたら、どんだけ意地悪なんだと思う。必要な人からは取り上げてばかりで、あるいはもったいぶって最後の最後にチョロッとお情け程度に与えるくらいで、そんなので有難がられる神様なんて、本当は神様じゃなくて悪魔なんじゃないかと思う。戦争だって核兵器だってなくならない。なのに何で私たちは苦しみから救われたとき、両手を合わせて神様に感謝するのだろう。この世を支配するのは悪魔ではないのか。