heartbreaking.

中年の末路とその記録

何も言えない日々

会社の同僚が、さも自分だけが不幸であるかのような発言をしているとき、いつも思ってるんだ。俺の苦労話を聞いてこいよ!と。ああ?今、ハゲの話題になったか…?ハゲの話題なら任せてくれ!俺は頭が円形脱毛症にもなった話をどうしても同僚に聞かせたかったのだが、そこでもやはり気が弱いキャラなので、、言えなかった。。

俺は基本的に気が弱いので(いや、気の弱いキャラを演じてしまうのは、本当は凶悪な俺を完全に隠すためで、会社では「はい」「はい」だが、会社から一歩出たら、オラー!なんじゃこらああ!なんで……、まあそれはドウデモイイけど、とにかくあえて自分から苦労話をするほどの勇気はないのだ。

人の不幸なんてほとんどの場合「どうせ大したことないんだろ」とか「大げさに言ってるだけだろ」って思うし、思われてる。家族や恋人なら、ちょいマジで話聞こうかなって思うくらいで。
俺なんか昔、「トラウマが…」と言っただけで、「トラウマwなにを言っとるかコイツはw」的に笑われたことがあるので…(それは親戚のおじさんだったのだが) さらにその時働いてなかったので「働いてもないやつが、なにを言うかw」とも言われたのだった…

今はネットがあるから、精神病とか、そのお薬名とか、みんなオープンに語るけどさ… でも、それを受け入れてくれる人ってのは、まだまだ一握りなんだ。トラウマとか言うと、笑われちゃうんだぜ?