今更オリンピックの話だけど… 鈴木明子選手がインタビューで、誰も聞いてもいないのに「病気(摂食障害)」をしつこく持ち出していたけど、精神的な悩みからなのか、元々内臓の何処かに異常があったのか、それもはっきり言わないのに、ただ漠然と「病気」と言われても「じゃあ一体何が原因なんだよ」と妙にモヤモヤッとしつつテレビ見てたのは… 俺だけ？
つか、摂食障害と聞いても、メシくらい食えるだろ… 何で食わないんだ？と疑問に思ってしまう。消化器系に異常があって本当に食いたくてもメシ食えないというならわかるけどサ…
「小さい頃からスケートしていなくて遅くからのスタートでも出来るんだ」のようなことを繰り返し主張していたのも真央ちゃんへの嫌味なんだろうなあ… と思うと、もうこいつのインタビューには不快なことか、もしくは普通の人なら絶対言わないような事(生きてると感じました、のような頭の中で思っておけばいいような事をわざわざ言うところ) しか存在しないから、省いてくれないか？という気分でチャンネル変えていた。
エキシビションは真央ちゃんの笑顔がたくさん見れてよかったな… 真央ちゃんは人の悪口言わない(そうと受け取られるような事すら言わない) だから大勢に愛されている… 真央ちゃんが小さい頃から環境に恵まれていたのだということを、鈴木選手が言外に日本中に伝えたかったのだとしても、真央ちゃんだって今はお母さんを亡くし、寂しい想いで生きているかもしれない…
俺もだけど、自分が「そうなりたい」と願うものを持っている人を羨む気持ちはわかる。だけど時と場所を考えような、と鈴木選手には言いたいなあ… 誰も聞きたがらないことをわざわざ自分から言う必要はないよね…
毎日、夜明けまでテレビ観戦していたけれど…、終わってしまうと、楽しいことが無くなってしまったなあと、ひしひしと感じる… 世界中のお祭り騒ぎに便乗してウキウキしていた。この時、世界とつながっている感覚はあったと思う。
あと、羽生選手についてはハム速の記事で笑わせてもらったなあ…
