heartbreaking.

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親の涙だけは見たくない

俺の悩みはすぐに寝てしまうことで、だいたい3分くらい(ごめん、いくらなんでもカップ麺と同じ3分は無理だ……勇み足で打ったので忘れてくれ、最低でも5分は必要だ)で寝れるかな。一年以上前からずっと洗ってない毛布をかぶると、あっというまに寝てしまう。自分の体臭は、故郷みたいなもんで、そして…母のようでもある。俺はその中で胎児のように眠りにつく。原点へとかえりたい心の叫び…悲鳴。

いつのころに戻りたい、そうすればやりなおせるし同じ過ちはしない、でも仮に戻れたとしても、もしかすると今より早く交通事故で亡くなってるかもしれないし、どこかで殺されてるかもしれない。だから失敗だらけの積み重ねであっても、今の状態こそがもっとも最良の自分なのかもしれない。それに、今の考え方は、これまでの失敗によって築かれている尊いものだと知れば、もう戻りたいなんて思いたくはない。戻らない、このままで、駄目な自分を背負ったままで進むだけだ。

…すぐ寝れるなんてなんて幸せなやつだ、と思うかもしれないけど、なんかしら特技がないと生きづらいので、この能力には助かってます。

寝るためのコツがあるとすれば、自分に合った「寝る体勢」を見つけることかな…たとえば腕や手をつかって顔を囲んでポーズをつけてみるとか。自分なりの、寝るための型を作っておくと、悩むまでもなくすぐ寝れる。暗示のようでもある。

昔は寝る前に妄想しながら眠っていたけど、最近では、もうなんも考えないで頭ん中をできるだけ無の状態に近づけるようにしている。不安なときは色々考えがちだけど、それらのことを寝る前だけは考えるのを放棄するよう最大限努力している。
さらには、お化けが出るんじゃないかと突拍子もないことで怯えてる夜もあるけれど、気弱になったらそういうのが出やすくなる。実は、ひと月ほど前に、女性の霊がこの体に寄り添うように出てきたことがある …何か俺に訴えかけているようで、この心の中では恐怖に絶叫しているのに、まるで箱の中にきっちりと詰め込まれたように動けない状態のときは、まだ殺意ではなく、それ以外の感情ばかりが伝わってきていた。だけどそれが最後に明確な殺意となって襲い掛かってきたは、あまりの恐怖にベッドの上から床に転がり落ちていた。覚醒してからはなんなんだよ!と逆切れ状態で、そんなことあったもんで、もう怖くて…電気代もったいねえけど、電気付けるしか選択肢がねえ状態です。

帰省しています。寄生虫とは言わないで。 進撃の無職 ~あと1日で無職になる男~

たまに見てる、進撃の無職さんの上記の記事が面白かった。ちなみにこの方は、基本あまりブクマはされないようですが、めちゃくちゃ読まれてるブロガーのようです。なんでかっつーとニコ生配信してるのもあるだろうけど、だいたい正直に書いてるからじゃないですかね。

実家って快適すぎるんですよね。

実家は快適すぎるんですよ… 俺も昨日、実家に用があって帰ったら、コタツに入ってまもなく母がコーヒー(ちゃんとお皿の上にスプーン付で、クリープと砂糖がのっかってる…)と、カステラみたいなヘンなお菓子がでてきたんで、喫茶店かよ!と驚いてしまった。

一応は介護で働いている事になっているからね。

俺も、仕事を短期で転々としていることを隠そうとおもっていたのだけど、親って気付くんですよね… しきりに、「生活は大丈夫なん?」と母に聞かれたので「あー大丈夫」って答えたけど、どうも信じてくれない様子で、アラフォーにもなってまだ親に心配かけているとは… もう、仕送りしてもおかしくねえ年齢だっつーのに。いや、でもまだ死なずに生きているだけでマシなのかもな、親より先に死んで、親を泣かせるほどの親不幸などないから、だから俺は生きて、親の最後を看取ってから死のうとおもう。そのあとのことは、もう、疲れたんなら別にいい…どうにも生き辛い世の中だから、本当は親さえいなけりゃ今すぐ死んだってかまわない。たまに、親がいなけりゃ俺は生きなくて済むのにと思うときは、親子ってなんなんだろうなって思う。こんなふうに鎖でつないで、逃れられなくして、苦しめるために産んで、生まれてくるのか。だけど、こんな、あきらめるばかりで、人を傷つけて、逃亡ばかりしている俺のことを信じてくれて、そして無償の愛を与えてくれる親の涙だけは見たくない。こんなに考えすぎていることは、親にとっては見当違いなのかもだけど…… 親への想いが、鎖がつながっているうちは、妙な行動おこさずに、生きてゆくしかないから…