heartbreaking.

中年の末路とその記録

会社の男性について その2 とりあえずセフレにはなれたのか……?

今週は体調崩しているので恋愛どころではなく、それが逢えない寂しさを大分まぎらわせてくれた。

会社の男性とは先週逢っているので、不安定さからは抜け出し、生理も訪れていてそれはこの間終わった。

夜中に電話があった。なにしてた?って感じで。それでラブホに行った。5度目になる。私は彼氏がいるのに浮気し続けている。これは最後に殺されても仕方ないだろうな……

彼氏と別れたらこの人、私と付き合ってくれるの?と気になっていたので、それについて尋ねてみると「いまの彼氏と無理して別れなくてもいいんじゃない?」とか言う。以前食事に行った時は「一緒に暮らしてもいいと思っている」とか言っていたのに、気分の変わりやすい人だ……「ここまで逢ってみてわかってきたけど(一緒に暮らすとなると)かなり趣味も違うようだし、歳の差もあるし俺も体力が自信ない……きみは今の状況と同じように俺以外に男が出来たらそっちへ行くだろうから、だったらいまのままでいいんじゃない?」的なことを言い出した。

「俺も(きみ以外に)好きな人が出来たらその時は正直に伝えるから。でもいまはきみ以外はいない」

なんか気変わりの激しそうな人だな……それはこれまでの会話でも気付いていたけど。でも、この人と今後も逢えるなら、なんだっていいや。

余程好きでなければ男性のあれは口ではしないのだけど、好きなので、舐めたい、1日中でも。気持ちいいかどうかを尋ねながら、裏筋を下から上に向かい丁寧に舌でなぞりあげつつ相手を見る。その後は、風俗で少しだけ働いていた頃にお客さんにしていたことを思い出し、勿論無料で喜んでする。亀頭を口に含んだままカリのくぼみを舌で円を描くようにこねくりまわしてみたり、痛くないかを確認しながら、唇を充分湿らせ、バキュームフェラをしてみた。最後に全体が入るか喉の奥に当たるまで頑張ってみたが大きすぎて根本までは無理だったので、いいよって感じで体勢を入れ替えて上に覆いかぶさってきた。ただ突くだけではなく、腰の使い方が上手い、若い頃遊んだなとわかるのだけど、なんでもいい……気持ちいい……嗚呼、付き合ってもいないのに5度もこんな凄いセックスをしている。この人に過去に抱かれた女が羨ましい。若い頃なら尚更で、でも今の私がこの人に抱かれているのはアラフォーの良さがわかる年齢になったからだろうな……あれの反り具合が、いいポイントに当たり続けている……大事なのは過去に拘り続けるのでも、他人の幸せを妬むのでもなく、それらを一時的に捨て去りこの時の中に生きるためにこの命を転がし続けることだ。生きていれば、また抱き合える……かもしれない。

この男性を知ってから、他の男がどうでもいい。私はこの男性だけいてくれればそれでいい。

一緒にいる時間もその男性にはしょっちゅう仕事の電話がかかってくる。裸でスマホ握って仕事の話をする立ち姿を、ベッドで待ちながらじっと見ていた。

掴みどころのない男性なので、飽きることはないが、不安があるとすれば自分が飽きられるのではないかということで。そんな私だが、一つだけ他の女性とは少し違う身体的特徴がある。

その男性に逢うと毎回聞かれる。私のクリトリスがデカいのは何故かと……

「若い頃から自分でかなり弄ってないとそんなにデカくならんやろ……かなりデカいとおもう。海外でもそんなにデカい人いない。俺もいままでこんなにデカいのは見たことない」

私のクリトリスに、両想いだけどセフレ状態の会社の男性が興味を示している。

私がこのデカいクリトリスで両性具有的な妖しさを醸し出せているとしたならそれはこの男性の心を引き留めるために有効かもしれない。女性を好きだったことを話した時に「トランスジェンダー?」って聞かれたこともあるので、そういう流れでいこう……その人がいままで抱いた他の女にはない特徴で覚えてもらう。

デカいクリを電マで自分でするとこ見せて、って言うので、電マをクリに当てていると、ちょっとの間その様子を無言で見ていたその男性が電マをガシッと持って私のクリを攻めてきたので、私のクリになんでこの男性はこうも焦点を当ててくるのかわからない。もしかして、変わったものが好きなのか!?他の女性にはない私の特別なところに興味を示している……ああーもうらめええ、って感じで体を大きくよじった。

なんか一つ自分に取柄があってよかった。

それがクリが普通の女性より大きいということだった。神が気まぐれに与えたもうた。

恥ずかしくて人には言えないから余計に、それを知られた男性には恥ずかしい。私の秘密を知っているのはその男性だけなのも、社内で会う時に恥ずかしい。

真面目そうな顔してるけど、クリがあんなにデカくなるほど自分で若い頃から弄りまくってるHな女だって知っている、みたいに思っていたらどうしよう(いや、仕事中だからそんな余裕ないか)。

なんか、会社で地味な私が、普段と違う様子が楽しいんだろうか。

大きな声を出しながら私がのたうちまわっていると、その様子がかなりウケたようで、笑っていたような気が……なんかこういう時は豪快に笑う人なんだな。かと思うと、笑顔もあまりなく、何考えてるかわかんない時も多く、飽きない……

先週抱かれた時に、最後に背中に情熱的なキスをされていたので、その感動だけを糧になんとか生きてます。あー幸せなうちに早く死にたいです。