heartbreaking.

中年の末路とその記録

面接官に、「子供を産まないのですか?」と質問されているのだが…

仕事がなくて、半ひきこもり状態で、ほとんど寝ている…一週間後に採否の連絡をすると約束をしたのに、電話の一本すらよこさないで放置されるとかザラ…… 履歴書をいつまでも返さないので、採用なのか・不採用なのかがまったくわからない状態のまま、こちらは…

美容院など、あらゆる店に存在するキッズスペースが、子供のいない人間の心を不安にさせている

※ 記事タイトルを変えました。半年、髪を伸ばし放題だったので、昨日の夜のうちに行きつけの美容院を予約しておいた。その美容院は静かな店だったので、気に入っていた。店内は静かなクラシックが常にかかり、座れる席は少ししかない。俺の住む田舎はとにか…

病んでる自分をデータに閉じ込める。

無職25日目…集合住宅に住んでいるので、毎日近所の子供の泣き叫ぶ声がする。その、すさまじい泣き声を、SONYのICレコーダー(結構高い高性能なやつ) で録音し、再生する…音量を最大にして、ピッと再生。「ギャー!キャー!うわっ!(子供の声)」…驚くほどしっ…

妊娠などの、経験できないことについて偉そうに語り、相手の心を折ることは随分卑怯な行為だと思うんだが?追記追記追記

※休日のため、文末で気が済むまで随時追記中。チャーハン 2013/07/29 15:01疲労している時にすみません。子育ては辛くても辞められません。その覚悟はありますか?お仕事、辛いでしょうけどせっかくの正社員頑張れませんか?「がんばれませんか」と言うのは…

死にたいときにいつでも死ねるようにしてほしい

最近、現実逃避も度が過ぎると自分でも思うほど「睡眠時間」が長い… どれだけ長く寝ても疲れはとれず、このまま死んでしまえたらどんなにらくだろうかと考えることが多い。少子化どうこう言うなら、大人になって疲れた人たちが、いつでも死にたいときに死ね…

窓を閉めているのに、うるさいなあ…

結局あれからドラクエ10はやってないなあ…(ガクッ…) なんか、あのゲームの中にどうやって面白さを見つけるんだ?っていう疑問は常に抱きながら遊んでいたけど、無くても別に問題ないので、映画を観たり、ハム速でコーギーたんのきゃわわ画像を見て癒されたり…

相手がどんな状況に生きてるかを考えずに軽視しすぎている発言

仕事でなにかミスってんじゃないかって不安で休日も心から楽しめない。憂鬱な気分でふらふら歩いてると、キラキラと輝いて見えるんですよ…… 小さな子供と一緒にいる若い主婦が、ね。女にとって一番らくな逃げ道だよな、子供を産むって選択肢は。それで自然と…

世の中の男は子供を産んだ女を神聖化しすぎている(何か以前も打ったタイトルのような…)

子供がいない夫婦なので、子供がいなくても楽しいんだと思える趣味を探そうと、ゲームをしてみたりネトゲを物色したりするのですが、どれも長続きしないです… 女心は年齢を重ねるごとに変化するもの。過去の先輩が「子供は作っておいたほうがいい、私があな…

重いため息は誰かの幸せと自分の不幸(?)を比較した結果だった

最近メシも弁当も一応真面目に作っているので(当たり前なのですが)、、夫がよく話しかけてきます。メシなんて何でもイイんだ、とにかく作ればいいんだ、というヤケクソ気味にメシ作ってると… いつの間にか夫婦の仲は回復してました。 俺の家はご飯がないのカ…

俺の過去と現在あらゆることについて長文―1※

お前一日に何記事出してんだと思うかもだが、数人でも俺を常に見ている人がいると思うので何か語り続けることにした(1とか付けてるし、、梯子たん回想はどうしたよ、と。飽きやすい俺)。とりあえず「1」と付けとけ。2があるかもしれん今朝は歯が抜ける夢…

毎日、子連れの若い主婦に対して「殺したい」と思っている←思っているだけであるが… (※閲覧注意)。

最初に、これはフィクションですと言っておこうか。とりあえず…スーパーでレジに並ぶとき、前の人がベビーカー押してるときは、そこは避けて別のレジに並ぶ(どんなに混んでいても…)俺は朝と夜働くので、昼間にスーパーに行くのだが、やはりベビーカーを押し…

スタートを切るのが遅い人生は、本当に運のよかった一部の人間しか這い上がれなくなる

日中のパートの仕事(※メインの派遣で稼ぎが足りないので副業している) で、子供のいる主婦に挟まれて仕事するのがとてもツライ… 悪い人たちじゃないんだけど、生理的に無理というか… だから、挨拶以外はなるべく話さないようにしている(女は子供を産むと別の…

自分より不幸な人を覗き見て、納得するしかない人生ほどつまらないものはない

自分が子供ができにくい体だと医者にはっきり言われた日から、別に死ぬわけじゃないのに、少しずつ生きる気力を奪われている気がした。少しずつ… だけどこんなのは不幸と言うには生ぬるい、別に私は子宮の手術をして子宮をとったわけじゃないので。小さいな…

楽しい気分に… ならないですね

子供だらけのマンションに住んでいるので騒音が結構キツいときがあります… 動物園にいるのと同じような、ひどい日もあります。子供の高音って、窓を突き抜けて部屋の中に簡単に入るので、どんなに音楽かけても防ぎようがありませんからね…辛いですよ… エント…

納得のいく人生なんてない

休日、外では子供たちが「キャー」とはしゃいで遊んでいる甲高い声が、窓を閉め切ったこの部屋の中まで響いてくる… 頭の中に直接キーンと入り込んでくるような甲高い声だ。そうなると必然的に子供のことを考えざるを得なくなる… もし、地震などの天災がきて…

努力…?笑わすな

痛いニュースで、女性は35過ぎると卵子が老化し妊娠が難しくなる、という話題があった。それに対し、男性と思われる多くのコメントが、子供のいない中年女性をこきおろすような酷い内容ばかりで、怒りを通り越し「子供のように、思ったことを遠慮なしに考え…

願い

子供たちの奇声を録音しようかと考えたけど、そんなんしてたら自分がノイローゼになるしなあ… 俺はただ静かに暮らしたいだけなんだ。コトリコ先生より(先生ともあろう御方が、ナゼこんなヴァヴァアの愚痴しかないブログを見てるんですか…) ブコメで耳栓をす…

あたりまえの幸せって… どうしてこんなに…

旦那のことが大好きなんだなあと気付く涙があったとしても、情に流されてこのまま子供ももたずにずるずると小さな不満を抱えながら暮らすことで、私が納得できるのか…宇多田ヒカルの歌詞「どこかとおくへ にげたららくになるのかな そんなわけないよね どこ…

くだらないドラマのCMで放たれた一言に脱力…

なんかさ、俺はワイドショー観て最近のニュースを知りたい、それだけなのに、興味もねえドラマのコマーシャル次から次と見せられるわけよ…今日も原発ニュース観てたあいまに、コマーシャルで「子供はおかあさんを選んで生まれてくる」とか抜かすなんかのドラ…

近くて、遠い世界

私の近所でベビーラッシュがあったらしく、赤ちゃんの泣き声が頻繁に聞こえる。窓をピッチリ閉めて、音楽をかけて過ごしているのだが、それでも聞こえてくる…隣近所にどんなやつが住むかは、ほとんど運だな… かといって、影で嫌がらせをして追い出そうとか(…

もう、老後について考えだした30歳半ば子無し主婦です…

子供のいない人間は、歳をとってからが本当の地獄です… 頼れるのは自分だけですし…、でも確実に歳をとって「弱って」いくわけで… まあ、今はまだ自分は若いんでイイですよ、気に入らないコトに対して「オラ!」と言ってもね…でも、そんなことしているうちに…

分岐点をいい方向に進んだに違いない

や、子供子供って最近は自分が子供をもつことしか考えてなかったけど、でもよく考えたらついこないだまで恋愛はおろか結婚すらあきらめていた自分が… いきなりなにもかも手に入れようとするのは欲張りすぎだろう…それに私には借金があったのだ。さらに整形で…

誰とも関わりたくない

GWはどこにも行かないことにした。外食すらも行きたくない。なぜなら、どこへ行っても子供だらけ、だからだ。近所にも子供がたくさんいて、そいつらがボール遊びしたり、かくれんぼしたりで、かなり迷惑しているが、かといってGWにうかつに外に出ても事態は…

家族とはセックスできない

子供のできる人はデキ婚か、結婚して2〜3年うちにはできてる。もう2〜3年も一緒に暮らしてるといつしか本当の「家族」になってしまう、家族とはセックスしない。子供を作るという明確な目的がないかぎりは、家族としてのあたたかな被膜をはいで、同じ本能に…

窓からくる騒音をどうにかしたい(長文)

近所の騒音がひどい。特に子供の甲高い声と、それを叱り付ける(または一緒になってはしゃいでる) 母親たちの声が、窓をしめていても綺麗に窓を貫通して部屋の中に入ってくる。私は夜勤もあるので、昼間うるさい子供やその母親たちの騒音に、真剣に悩んでいる…

お金は後から取り戻すことはできる

最近、子供の話ばかりですが…独身もしくは、子供のいない女性の最後の負け惜しみとして、よく出る言葉は「子育てに疲れた女性と違い、せめて自分だけは若さを保ち、年を重ねても綺麗でいるつもり」 …です。しかし、残念なことに、子供がいる女性のほうが若い…

掲示板

ネットで不妊治療中の女性の掲示板を一度でも見たことがあるなら、自分が妊娠したときに、その大きなお腹をかかえて外に出ることが怖くなるとおもいます。子供がほしくて、できない女性が、大きなお腹をどんな眼でみているか?以下は実際にネットの掲示板で…

小池ゆりこさんの壮絶な過去を知る

子宮を失った現実を実感せざるを得ない状況が小池さんを悩ませた。というのも彼女の病室の2部屋隣が分娩室。斜め向かいには、新生児室があったのだ。 医師から、できるだけ早く自分の力で歩くよういわれたため、小池さんは、点滴のスタンドにつかまりながら…

いじめ

こんな記事を見つけ、今日は涙しました。主人と二人暮らし、不妊治療中の42歳です。今日の母の日に、義母の誕生日及び母の日を祝う集いが義姉の家でありました。主人は兄弟が多く、それぞれが配偶者をつれての集いでした。帰りに義姉から、「母の日のプレ…

誰でもいい

義理の妹が子供を産んで、元気な子を育てているようで、大姑は目を細めて喜んでいた。私が目の前にいても、私のことなど目にも入らぬようで、携帯に大事にとってある義理の妹の子供の写真をうれしそうに見ていた。私は長男の嫁だがまだ子供はいない。子供が…