heartbreaking.

中年の末路とその記録

見慣れた星は二度と輝かない

コメントが入ってるみたいだけど、怖くて見てない。永遠に見ないかもしれない。私なんかにカマっていたら貴方の価値が下がるので、もう私には関わらないほうがいいです(それは、私が「殺したい」という記事を出したときに貴方が無理をしてスターをつけてくれた時から感じていました。貴方の価値が下がるのを私はあの時から、いえ何年も前からずっと感じていました)。

何で私なんかにカマうのだろう?と何年も前から感じていました。貴方はこちら側にきてはいけない人です。私は貴方の顔に泥をぬることしかできない人間です。貴方は私に近くなりすぎました。私はいつも、私を大事に思ってくれる人を最後に傷つけて生きてきました。
色々勝手なことを言いましたが、やっぱり私は貴方のことが好きなのです。これだけは伝えてから寝ようと思いました。コメントを見るのはもう少し時間が必要です。さようならと書かれているんじゃないかとか、怒ってるんじゃないかとか、不安なので見てません。