heartbreaking.

中年の末路とその記録

現実は映画よりもエグかった

最近地味に読者が増えてきました。私のどうでもいい記事をいつも斜め読みしてくれてありがとうございます。

氷の微笑のセックスは、今観ると期待を上回ることのない普通のセックスだった…
シャロンストーンの「氷の微笑(1992年)」を10代~20代の頃、地上波で部分的に観ていた頃は、シャロンストーンの美しい乳房の曲線美ばかりが脳裏に焼きついていた(外人女性の乳房は何故こうも頭に焼き付いて離れないのだろうな… 他にはスピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジの裸体ももう一度観たいけど、レンタルするの何となく「エロ目的」ぽくて恥ずかしい…←考えすぎだ…) 

これらの外人女性の裸体が観れる(おそらくセックスシーンも含まれる) 映画をいつの日にかオナニー材料としてしっかり鑑賞してみたいと目論みつつ、年月は大きく流れ……

氷の微笑を昨日ようやくすべてを鑑賞し終えましたが、セックスシーンは期待したほどではなく、映画を上回るほどのセックスをいつの間にか習得していた自分に気付かされ、これはオナニー材料にならないので純粋に作品として楽しむものだと思いました。

氷の微笑がとてつもなくエッチだと感じ、これをきちんと観るのは禁忌だと感じていた10代~20代の自分は、まさかシャロン以上に腰ふっている淫らな自分の未来など想像もできなかっただろうな……

嗚呼、皆さんきっと氷の微笑のセックスシーン以上の激しいセックスをしているでしょうね… はは、ロクでもない。

そして私は、週末に夫の動きにあわせて腰を動かしすぎたために、疲労感が抜けなくて仕事もままならぬ状態に陥っています… 頭痛も酷い。

別居をしてから、夫とのセックスが激しくなりがちで、これが何故なのかわからないけれど、お互いに不安を抱えたままだからセックスが激しくなるのだろうか…

次回のセックスでも滅茶苦茶してしまいそうな気がしています…