なんか酷いタイトルだったので直しました。
検索で出てくる絵はどれも素晴らしいものばかりであふれています。
皆が絵が上手になった理由
・ さまざまな絵を描く人の「過程」を YouTubeで動画で見ることができる(かなり参考になる)
・ ペンタブレットが昔のように高価でなく、誰もが容易に入手できる
・ 大きな画像を加工してもパソコンが悲鳴をあげなくなってきた(効率がアップする)
便利になるにしたがい、絵を描く人のレベルが上がってきている。
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久々に(何年かぶりに)、絵を描いてみたいとおもいます。
今回使うソフトはPixia です。ネットで無料でダウンロードできます。これに、私が10年以上前に購入したワコムのペンタブレットを使用して描いていきます。
ペンタブの設定は、メニューバー→表示→補助パレット内の補正を、1 に変えると線がスラスラ引けるようになります。
公式を見ながらカオスデビルドラゴンを描いてみました
下書きのみを、どんどん公開するのは有効だと思います。
・ 色を塗る面倒な時間が省ける
・ 色を塗ることで下書きの良さを殺してしまうようなこともなくなる
・ トレースでもしない限り、そこには一切の誤魔化しがなく、真実しかない
それなら最初から色はつけないで、次々とデッサンの練習をし、下書きのみを公開し続けていたほうが種類は増えるので有益な気もしますが……
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本題です。パズドラのエキドナを描きます。
まずは、アタリというやつを… 頭の丸描いて、ボインボインとして、腕は、嗚呼…… 面倒なのでやーめた…
おや、これは… こんなんで大丈夫なのか…
ちなみに、エロ漫画を参照にして描きました。しかし、参照にするつもりが、うっかりオナニーしてしまう可能性大です。
あとは、本気出して真剣に線を引いていきます(何の参考にもならない)。
下書きが出来ました。
エロさを求めたはずが、別にエロくもなく、動きにも乏しい絵となりましたが、とりあえず… 色をつけてゆきましょう。
最初に肌から塗っていくのですが、この最初の肌色をつけた段階では、上手くいくような気がしてしまうのですが、どうやら気のせいでした。
影をつける段階でスデに嫌になってきてます、音楽でも聴いて気分をまぎらわしましょう…(絵を描くときに音楽は大事です、無いと、自分はなにをやっているのだろう？と精神的に迷うことになります)
私のパソコンは低スペックなので、、、レイヤーを増やしすぎると、ソフトがおちます。でもレイヤーを使わずして色塗りはできないので、レイヤーをどんどん増やしていきます。気が付けば、レイヤーの枚数が40枚になってました(この程度の絵で40枚…)。圧縮せずだと、22MBある…
エキドナ完成 色を塗らない下書きのままでよかったような気がしています(あまり圧縮せずなので無駄に重くてすみません)。
文章をだいぶ削除しました。
