求人情報誌見てあちこち電話かけて、来週から新しい仕事に就けるようになった。年齢も、これまでの経験も、仕事を選べる立場ではないと思ったので、自分に出来る仕事を探してみたら、面接であっさり採用となりました。
高校卒業してから、印刷会社の校正、準公務員、食品会社の事務、倉庫会社の事務、文具屋の事務、靴屋の店員、電器屋の事務、風俗嬢、パン屋のライン作業、派遣先の工場で深夜のライン作業、老舗旅館の事務、テレオペ、棚卸しのバイト、ラブホの責任者、ラブホの清掃など、特に専門知識を必要としない職で働いてきた。
当然、履歴書には全部書ききれない。何でこんなに転々としているかというと、気が弱くて卑屈で、自分を過小評価することで、怖ろしいほど感じている責任から逃げたいと思っているから。人に物事を頼む時も、名前を覚えられないので、主語が「すみません」になってしまう。気が弱い人間が、気が強くなるのには、ものすごいエネルギーを必要とする。この20年余り、卑屈な性格を直そうと努力してきた。過去のトラウマなどとは違う次元で存在する自分が作り出した問題点を解決する為に、今も闘い続けている。
たくさん嫌な思いもしたけど、たくさんの良い出会いが、その時々にありました。自分にとって良かったのは、一人で逞しく生きる先輩達に出会えたことでした。
仕事帰りに飲みに連れて行ってくれる上司もいました。休憩時間に和菓子とアイスコーヒーを出してくれる上司もいました。
もう一度会いたいです……あの日、大切な言葉をこの胸に刻んでくれた、上司や先輩達に……
ちょっと黄昏てしまいましたが、本題に入りたいと思います。
高額納税者の皆さん、底辺の安月給から血を吐きながら税金納めている皆さん、残念なお知らせです。
うつ病患者がしばしば抱えている健常者に対する不満とか、無理解な人への怒りとか、あるいは自分の将来への絶望とか、そういった負の感情
ブロガーのくせにブログに書く話が無くなったという話。 - おどりば
毎日ゲームして、寝て、ただ遊んで暮らしているだけの人間を税金で養ってやっている健常者側が悪とみなされ、不満まで持たれています。絶望とか負の感情とか、カッコ付けてるようだけど、全然心に響いてきません、だって貴方何も努力していないではないですか。具体的にどういう努力をしてきたのかを、まずブログに書くことから始めないと、貴方の信用はまったくありません。
できることと言ったら唯一の個性とでもいうべきうつ病について繰り返し繰り返し語るくらいが関の山。
そんな暇があるのなら、今すぐ面接してバイトくらい始めたらどうですか。貴方がうつ病を語り、遊んでいる間も、私は就活に励んでいました。もう次の仕事は決まりました。考えるだけでは何も始まらない。考えるより先に、まず行動を起こすことだ。
圧倒的体力不足に阻まれてロクに作品も生み出せず
圧倒的体力不足とは何なのか。 別に身体障害者でもないのだろう。漠然としすぎている。圧倒的体力不足だからが言い訳で通じるほど社会は甘くはない。皆、栄養ドリンク飲むなりして、必死で働いてるんじゃないか。
読者を騙して設けるような真似をするくらいなら死んだ方がマシだという矜持だけは無駄に高く。
プライドが高すぎるから、仕事に就けないんじゃないのか。いつまでも夢みたいなこと言ってないで、さっさと面接行ってこい。
ブログに書くことがなくなっちまったのです。
くだらん文章書いてる時間があるなら、面接行ってこい。
今の私は、身体はクソ重いしやる気も根気も無いし体力無さ過ぎて晩飯作りの手伝いをしたらその後寝込むといった有様
寝るばかりしているからだ。そして起きてる時間はゲームばかりして遊んでいれば、誰でもそうなる。私もそうでした。ですが、そうした状況はいつまでもは続きません。普通は何処かで気付くのです。このままではいけないと。履歴書は書いたのか?お前まだ若いんだから、失敗しても何度でもやり直せるだろ。求人情報誌見て、電話して、何処でもいいからとりあえず面接行ってこい。
怒り、憤り、不安、悲嘆……それらはうつ病患者のブログとして「相応しい」テーマであり、感情でした。
実家でぐーたら遊んで寝るだけの人間に、怒りも憤りも不安も悲嘆もあるわけないだろ。そういうのは、他人に危害加えられたリ、働いてる間に沸き起こる感情なんだよ。
弱者に対して無理解な人の話を聞けばもちろん頭にくるけれど。
いやいや、本当の弱者とは、俺みたいに幼児期に虐待受けていて、実際に20過ぎまで生理も来なかった人間のことを言うんだよ。お前のことじゃないよ。本当に苦労している人間は、そんなもんじゃないよ。お前のは、ただの甘えだよ。
何度も言うが、ブログやツイッターでグダグダ言ってないで、履歴書書いてさっさと面接行ってこい。なんも努力しない人間の言う言葉には何の重みもないし、努力しない人間の言葉はどれだけブログで繰り返しても誰も救うことなどできないし、有益な出会いもない。ただ、メシ食ってウンコするだけのウンコ製造機としての人生を終えるだけです。