この続きなのですが、性的な露骨な話になるので未成年の方はご遠慮ください。
実際、同性とやってみて、結論としては、そんなに悩むほどでもなかったな……という。
女性器を舐めるのは、フェ〇〇〇する労力の1/10でいい。マ〇コを舐めるのは簡単で、上手くいけば大きな反応が得られる。でもいきなりク〇トリスを見つけるのは困難なので、、どこにあるのか最後まで本気で見つからなかった。とりあえずビラビラしているところあたりからそぉっ……とペロペロし始めて、それをベロベロに変えてからすぐに反応が得られるのでこれだけで感じてくれるの?嘘だろ?って思ったけど反応デカイとやりがいがある。おまけに無臭、無毛となると難易度低すぎて簡単に攻略できるのが怖い。ビラビラはデカイほうがいいような気もした、銜え甲斐があって退屈しないんだろう。そして眼前でマジマジとマ〇コを見ながら思ったのは、サッパリしすぎて小綺麗なマ〇コより、隆起があって個性豊かなマ〇コであるほうが、舐めるほうとしては飽きがこなさそうで……だからク〇トリスはすぐに見つかる場所に是非あってほしいのが、これが、無い。。探検しようにも無理に割り広げるのも傷付けてしまいそうで怖い。そっとしておこうと思った。舌で八の字にカーブを描きつつ迷っていたことは、指〇ンを同時にするかどうかだった、そしてそれを望まれているかどうかだった。結局、穴の中に自分の指を突っ込むことにはビビッてしまって出来なかった、ポカンと開いた黒い空洞の中が本当に求めているものは私ではなくて男のものであることは明白であり、好奇心で乗り込めば傷付けてしまうかもしれない。
今回、中年女性のマ〇コを舐め、乳首も舐めた。それは罪悪感もないが、ただ気付いたのは、相手の心が恋愛対象としては自分に向いていないということだった。彼女にとっては、そうしなければならない理由があったのだ。しかしこんなに簡単すぎては、これを浮気にカウントし、パートナーに反省するほどでもない(同性とやることに対しあまりにも深く考えすぎだった……)。男に面倒くさい(時には生臭い)フェ〇〇〇を要求されアゴはだるくなり、いきなり頭掴まれ喉奥に突っ込まれ吐きそうになるのにやめてもらえないのは暴力ではないのか。マ〇コを一度舐めてみれば、女同士はこんな優しい世界なんだ、そして男とすることはほとんどが暴力なんだと気付く。快楽を拾うのに暴力を排除しても女同士ならお互いを慈しみ合うことができる。正直、無臭のマ〇コいつまでも舐めてたほうがラクでいい、疲れ知らずでいつまでも愛を伝えることもできる。
でも悪臭マ〇コは絶対無理だなとも思うけど。今回、スリムな美しい女性でなおかつ無臭のマ〇コであった。ありがとうございました。
飽きがこないために個性って大事なのですね、だから自分のマ〇コがチョット変わったカタチなのか……と思うくらいで、もしかしたらちょうどよいのかもしれない。
マ〇コを舐めるのはもう抵抗なくなったのは一つ経験値がUPしたが、今後自分が男にマ〇コを舐められてもあまり感謝しなくなるような気はしている。私が私のマ〇コをもし舐めるのならそんなもんじゃないと思ってるからです。
女体をあちこち舐めるのは大丈夫な気がしてきたものの、ディープキスをするのは何十倍も難易度が高い。衝突事故のようにもうやけっぱちでしたけど、ロマンティックなものを想像していた幻想がぜんぶ消えて無くなっちまった。何処へ行った。そんなものは、もっと綿密に愛を育んで、ようやくでないと達成できないような気がしてきた。そんな人をいつか見つけられるといいですね。