heartbreaking.

中年の末路とその記録

コツコツValheim

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Valheim時間で145日が経過しました。生成されたワールドが海に囲まれたこじんまりした島だったのでお隣の島へ移動……

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初期島からどの方向に航海するか迷いました。こんな自由度が高いゲームはこれまで見たことない……です。

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怖いです。いつ終わるんだこれ。まあ飽きるまで気長に時間つぶしに使える良ゲー。

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拠点の周りには足がつかない程度の深さの堀を作っているのでいまの段階は安全です。トロルはまだ襲撃してきてません(開始後、数回しかベッドで寝てません。寝ると無駄に日数も経過する。それが難易度に関係することを危惧している為)。

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襲撃の様子を屋根の上から眺めてます。堀の幅を広めに且つ足が届かない深さにしてある為mobは崖をひっかくだけで何もできないです。普段は天気のいい中ネックがプカプカ浮いてる様子を眺めている。主人公の顔グラはいい加減ですがその代わり風景の変化と遠くに見えてるmobの挙動など良く作られている。

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面倒なので当面をしのぐ倉庫を造り拠点としました。ポータルは接近するだけで音が騒がしいのでこことは別の場所に纏めております。屋根の上の蜂は昼間ややうるさいです。チェストにざっくりとした標識を付けておかないと素材の管理が大変ですがそれもこのゲームの醍醐味です。

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石で土地を盛り上げ続ける作業はあまりにも苦痛かつ退屈なので、それは気が向いた時にちょっとずつ進めております。コツコツ頑張ります。では。