heartbreaking.

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「ブログ」でなければ、誰もわざわざ読みに来ないだろうと思う…

「はしごたんの萌え記事」なんか読みに来なくても、萌え記事ならウェブ上に星の数ほどあふれている。なのに何で俺の萌え記事をわざわざ読みにくる人が居るのか…?それは、はしごたんの「ブログ」だからだと思う。ブログでなければ誰も読みに来ないだろうと思う。

何でnoon75さんのセックス話を、多くの人が読みに来るのか。それも、noon75さんの「ブログ」だからだと思う。ブログでなければ、そんなには読みに来ないだろうと思う。そこら辺の同人作家との違いがいまいち俺には解らない。

ブロガーの強みは、ブログというツールを介して外部との接触もパフォーマンスの一環として組み入れながら、読者に対して動的にアピール出来る点にある。一人の力ではすぐに飽きられるが、大勢と連携することによって、互いの読者を相互に循環させる事が出来る。

一人のブロガーに魅力を感じる気持ちは、その一人のブロガーのみによってもたらされた感情ではなく、ブロガー全てを総括した中で、その一人一人のブロガーの個性を差異として認めた結果に過ぎない。だから自分一人の実力のみを声高に主張するのも可笑しな話だ。望む望まざるに関わらず、ブロガーの集団の中に属する以上は、何処かで何らかの恩恵に授かって今の自分があるわけだから。(や、当たり前の話だけど。

セックスより完全なもの

俺は、エロい人の文章が苦手なので…、今まで一条あや乃さんを避けていました。Disって以来ブクマもしないので、俺が一条さんを避けてる事は、相手も気付いてるだろうけど。

素人のセックス体験談のほうがはるかに刺激的なのに、何で俺は一条あや乃さんのエロ話を恐れているのだろう… そんなに彼女がエロいとは思わないし。俺は彼女の一体何を恐れているのだろう? 星の数ほど存在する素人のセックス体験談とは、明らかに一線を画した存在として彼女を認識させられている。

一条あや乃というブログ人格は、俺にとって妙に生々しくリアリティがありすぎる。更新頻度が増すほどリアリティは増す。さらにその記事が長文で感情論だらけとなれば、かなりブログ人格も確立してくる。ブログ=ブロガーだ!って誰かが言ってたな。

「ブログ人格」が定着した老舗のブログには、その人物の思考の中で最も常習性の高い粘っこい部分のみの連続性が決定付けられている。一条あや乃さんにはセックスの、hashigotanには性的虐待の、って感じで。これが一部の読者を恐れさせ、敬遠させる理由かもしれない。また来るのか、また来るんだろうなって恐怖。俺もそんな感じで、一条さんが怖い。

彼ら一人一人を、体温の通う人間であり、ぶたれれば痛みも感じる人間なのだと尊重するならば、もう少し客観性を持って、セックスブロガーたちを見た方がいいかなと感じている。 相手が感じる痛みは、文章だけでは伝わりにくい。だから俺も暴力的な言葉を平気で吐ける。

歩んできた人生が異なるのだから、と客観的に見る努力は必要かもしれない。俺も出来る限り、努力はしたい。無理して近付く必要性はまったく感じないけど。

…当たり前の事しか言ってねえな俺。この「当たり前」についても考えてみよう。

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