heartbreaking.

中年の末路とその記録

Aさんに了承もらってるので… あったことをありのまま話すよ

ホッテントリ載ってウザくてすみません。前記事の続きです。

コートだけ脱いで大きなベッドの上に寝転がるAさんにおずおず聞いてみました。そっちに行ってもいぃい?って。いいよって言うからそろそろとベッドにあがるとAさんが抱き寄せてくれて唇が重なってすぐ舌が入ってきたのでわたしも一生懸命舌を出してAさんの舌をつついたり絡めたりしました。あ、ふぅ、はぁ… き、気持ちいいよう、でも舌だけでいいの?って解らなかったのでとにかく夢中でAさんの歯列の裏を舐めてると、唇を突き出してって言われたのでむうぅって突き出すと、私の唇を挟み込むようにAさんがちゅぱって吸い上げてくれて、んんん、あん、感じちゃうようっ… 夢中で舌を絡めながらそっと目を開くとすぐ近くに瞳を閉じたAさんの顔が… あぁ、わたし夢を見てるの?いつまでこれが続くのかな、も、もう舌が疲れちゃったよう。でもやめたくない。あん、もう限界かもってタイミングでようやく唇が離れて、ベッドの淵に移動して二人で腰掛けていると、

じゃあ風呂入ろうか、別々に入る?それとも一緒に?って聞かれたので思い切って「一緒に入る」って言っちゃいました。

気がつくといつの間に服を脱いだのか目の前のソファに脱ぎ捨てられたAさんの服があって、シャーッてシャワー浴びる音が聞こえてきたので、あわてて私も服を脱いで下着だけの姿でお風呂をそっとのぞきました。するとシャワーを浴びるAさんの姿が… あっ、おちんちんも見えちゃう。たくましくて男の子らしい体… それに若い。ああん… は、入ってもいいのかな?扉の隙間からおずおず聞いてみました。「私も入っていぃい?」するとAさんは、早く入れば?って雰囲気だったので躊躇いながら下着を脱いでタオルで胸とあそこを隠しながらお風呂にエイッ!って思い切って入っちゃいました。するとAさんはシャワーを浴び終わったみたいで、ザザァッと広い浴槽に浸かって風呂場に備え付けのテレビのチャンネルを切り替えてました。あぁ、あぁ…って時々AVチャンネルの喘ぎ声が聞こえてくるのを聞きながら私もシャワーを浴びて頭の先から足の先までびしょ濡れで、浴槽の中のAさんをチラチラ横目で見ながらようやくあそこまで洗い終えたのでわたしも隣に入ろうとすると半分スペースを空けてくれたのでそこにちゃぷんと浸かりました。あー… 熱ぅい。

……。

どうすればいいのかな、頭が軽くパニック状態。すると、おいでって感じで浴槽の中で抱きしめてくれたので私も広い背中にしがみついてAさんの膝の上に跨りました。あ…ん、股間におちんちんの竿が当たってる。備え付けの入浴剤を垂らして泡風呂にしてくれたので、ホイップクリームみたいな泡の中に溺れるように体を重ねて、あふあふと顎についた泡を指でのけているともがいてるのに気付いたAさんが泡を止めてくれて、その後体勢が入れ替わりました。私が下になる格好で体が平行に重なってギュウウッて上から抱かれてしまいました。あぁん、お、溺れちゃうよう。私が苦しいようって言うとAさんの体が離れてザザァッと浴槽から出たAさんが立てかけられていたマットを見ながら、やってみる?って聞くから、あ、あわわと答える間もなく気付くとすでに床の上にマットが広げられていて二人でしゃがみ込んでローションをぱちゃぱちゃとかけました。体にもローションをかけてマットに横たわったAさんのたくましい体の上に恐る恐る重なると、動いてって言われたのでぎこちなく体を揺らすとAさんはちょっと物足りなかったようで、今度は私が下になって上からギュウギュウ圧迫するように胸と胸を重ねながらヌルヌルしてもらいました。はぁん、はぁん、すごい… あぁ、あぁ、気持ちいいよう何これ、あっ頭の先が風呂場の扉にぶつかっちゃってるけど止めないでもっとぉっ。今度は私もAさんを気持ちよくさせてあげたいから私が上になって同じように胸と胸を重ねてヌルヌルしてあげました。あ、今度はAさんも気持ちイイみたい。あっ、そんなにすると入っちゃうよ?って言われたけど、もう生で入ってもいいよ気持ちいい… 私の貧乳でおちんちんを挟んでって言われたので一生懸命挟み込もうとしたけどおっぱいが足りませんでした。えーん… ごめんなさい。

マットでじゃれてるうちにAさんのおちんちんが見事に立っていたので目が釘付けになっちゃいました。あ…… 私が興味深々でそこを見てるのに気付いたAさんが「…? これ?」って感じでおちんちんを差し出してくれたので、おずおずと先っぽを舐めてみました。あ、ローションの味がする。先の方を銜えただけで、あん駄目ぇ、太すぎてアゴが外れそう。全部は無理って太さで1/3銜えるので精一杯。しかも歯が立っちゃったみたいで下手糞でごめんなさい。でもAさんはそれを責めるでもなくサッと立ち上がると遊び終わったマットを洗ってシャワーを私にもかけてくれました。二人でローションを落としてすっきりすると、Aさんが先に風呂場を出て体を拭く音が聞こえてくるので、私は風呂場の中でおろおろしながらタイミングを待ってから扉を開けるとAさんがガウンを羽織ってるところだったので、続いて私も体を拭いてガウンを羽織りました。

風呂場と繋がった洗面室のドアを開けると夢のように広いお部屋が広がっていて、テレビを見ながらお茶でのどを潤すAさんが居ました。私も喉渇いちゃった。Aさんが注いでくれたお茶をもらって、はぁ…ってソファに腰掛けてボーッとしばらく放心状態でした。

………。

何この沈黙?どうすればいいの?Aさんは広いベッドの上で大の字に寝そべって無言で天井を見ていた。わからないので、そっちに行っていぃい?って聞いてみました。うん、っていう雰囲気だったのでペタペタ裸足で移動してベッドの端っこからそっと上がると腕を広げてギュウって思い切り抱きしめてもらいました。あん、嬉しい。耳の穴の中までくちゅくちゅと舐められて、あぁ、はぁぁん、これも夢なの?すごい気持ち良くて、声が出ちゃう。抱き合いながらガウンを脱がせてもらって、私もAさんのガウンを脱がせると二人で明るい部屋の中で裸になっていました。脱ぎ飛ばされたガウン… あぁん、電気消さないの?汚い体でごめんなさい。

練習してみる?って言われたので、うんってうなずいておちんちん銜える練習させてもらいました。嬉しい。おちんちん自由にしていいよって言ってくれるんだけど、でもこんな太いのお口に入らないよう… Aさんがベッドの淵に腰掛けて私が床にひざまずいて犬のような体勢とか、色んな角度で練習したけど、1/3以上銜えるとどうしても歯が当たっちゃう。下手糞でごめんなさい。

Aさんは私の手術の傷跡も舐めてくれて、こんなの気にならないよと言ってくれました。優しい… その後、乳首とおへそも舐めてくれて、あ… あぁん、クリもペロンと舐められて、臭くない?って聞くと大丈夫って言ってくれました。よ、良かった。クリこうやって舐めると、気持ちいいの?って聞かれたんだけど、うぅんヨクわかんない頭おかしくなっちゃってるから上手く答えられないけど気持ちイイ。でも今はクリより、お、奥… 奥に早くおちんちんが欲しい。奥におちんちん入れて欲しいって言っちゃいました。

え?いきなり入れるの?ってAさんは少し驚いた風でしたが、枕元の袋からゴムを出すと、これはこうやってね… とゴムの付け方も丁寧に教えてくれました。太い竿に苦労してゴムをはめると体勢が入れ変わって私が下になって、足を抱え上げられて、ググッと一気に太いおちんちんが根元までずぶずぶと奥まで入ってきました。あ、ああん、お腹が破裂しちゃうほど太いぃ… はぁ、あぁぁん!って声が自然と出ちゃうよう。ぐっ、と引いてまたズン!って突かれる度に、あぁああん!気持ち… いいよぉ、気持ちいいよぉ!って声が止まらなくて、すごい強引な動きでほんと男は止まれないんだすごいすごいよぉ、こんなの初めてぇ、あぁん、あぁん、って喘いでる合間にどんどん体勢が変わって私が上になって動くように指示されたり… あん、Aさんは事前の自己申告ではMじゃなかったの?下からの突き上げは獣みたいに野性的でMなんかじゃないよう。男って皆こうなの?すごいよう… あぁん。腰を回したり、横に動かしたり。最後は膝を思い切り抱え込まれた形で、こうするともっと深く入るからってなされるがままにされていると、……ああ!

ズン!って子宮が強引に押し上げられて内臓がズクンとするような鈍い痛みが走って、ほとんど悲鳴に近いような大きな声で、あぁぁん、壊れちゃうよぉ!壊れちゃうよぉ!やだぁ、壊れちゃうぅ!ああん!って叫び続けて、でも止めないで止めないで!って心の中ではお願いし続けてました。Aさんは時々動きを止めてゆるく突いたり、入れたままじっとしたりで、適度にじらしながら安心した頃に不意打ちでまたズン!って突いてきて膝を抱え込まれてもう後はなされるがままで、入れたまま体制をバックに移動して突かれたり、そのままベッドから降りて床の上で立ったまま後ろから突かれたり、またベッドに上がってたくさん突かれながらクリを指先で弄られて、どんな感じ?って意地悪に質問されたり… どんな?って、あ、頭が可笑しくなっちゃうよう、ヘンになっちゃうぅ、駄目ぇって擦れた声で懇願するとようやく手を止めてくれて、その後おちんちん入れたまま隙間から指を一緒に入れられたりで、す、すごいよう、大好き… 大好きだから止めないで。そのまま貫かれた状態で体を抱え上げられて抱っこされたまま歩かれてロ××マ×××に乗っけられておまんこ滅茶苦茶にされてるうちに動きがすごすぎておちんちんが抜けちゃって、またベッドに戻って… って感じでAさんは持久力が凄くてなかなか出さない人なので… すごく、ヨカッタです……

壊れちゃうぅ、子宮つぶれちゃうぅ、下半身が麻痺してイクッて感覚が解らなくなるほど何度も体でイッてしまいました。セックス中の記憶はすべてが繋がっていて何回やってもらったか確実には覚えてないのだけど、四回以上あったような気がしています。いや四回だったかな… あ、Aさんに後で聞いてみようかな。

生理になり始めだったのでシーツの上には血が薄く滲んでました。

ほんとに有りの侭すぎてすみませんでした。 …続く。

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