heartbreaking.

中年の末路とその記録

アームカバーやサンバイザーで完全武装する夏のヴァヴァア共がなんとなく不快だ

年々、夏に増えているのが、アームカバーをつけた女たちなんだが… 芸能人でもなければ、手タレでもない、そして一日中畑仕事をしているわけでもない、ただの一般人がちょっと外に出るくらいで、そこまで過剰に防御しなくてもいいんじゃないか… 日焼け止めを塗ればそれで十分じゃないのか?

最初から長袖でも着ればいいのに。何で半袖を着て、それとは別にアームカバーを付けるのかが理解できない。アームカバーの、後からとって付けた感じが丸わかりなのが、外から見ていると、妙に気になる。

腕や手が綺麗じゃないと、生きていく上で何か不都合でもあるのか?手が白くて綺麗なほうがフェラチオするときに男が興奮するからとか、男目的のくだらない理由だろうか?一人ずつにインタビューしてみたい。何故、あなたはそこまで過剰に日焼けするのを恐れているのですか?芸能人でもないあなたが、そこまで気にしなくても、誰もあなたのことなんて気にしてないですよ …と言ってみたい。

ヴァヴァア共がアームカバーをつけたりサンバイザーを深々と被り、日焼けを過剰に気にしすぎる姿は、「お前、いさぎよくないぞ!」と注意したくなる。笛を吹いてイエローカードを出したくなる。

結論: ヴァヴァアが日焼けを過剰に意識して、アームカバーやサンバイザーを身に着け、白い肌を維持しようと必死に足掻く姿は、見苦しいので今すぐやめろ。俺は不快に感じている。