heartbreaking.

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誰かに脅迫されたままで生きるのは本当に辛いです……

今日は大晦日で、18時30分~24時30分まではガキの使い「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!」を見なければならないので、だけど年末から日テレプラスのCS放送で連続放送されているハンターハンターも録画しなければならず、つまり私は… トイレ以外はほとんどソファから動けなくなり、大好きなマツコデラックスが出ることも考慮してパソコンの画面もガキ使が終わるまでは見ない予定なので… しかし!ハンターハンターの戦いを観ている中で多くの想いが心の中を駆け巡り(特に幻影旅団の後半からはトイレ以外はほとんど動いてないんだが、、、)……、その想いをメモ帳に打ち込んでしまったので、これをどうしてもガキ使がはじまるまでの一時間内に放出しなければ気がすまない状況なのだ… 30分以内にシャワーを浴びてスッキリした状態で冷たい炭酸飲料持ってテレビの前にスタンバイしなければ今年を無事終えることなどできないのだ…(長い前置きなので小文字にした) だから言い訳してもいいかな… 以下の文章は見直してないので文章には自信がありません…

人間の脳って結構都合よくできてるから、それで生きていられる…

守りたいものや、過去のさまざまな苦しみを抱えていても、そんなものは他者にとってはほとんど意味を成さないことを思い知らされた、たまたま観たアニメで…… 

どんな決意も一瞬で終わることもある、戦闘要員の一人が首から上を斬り飛ばされてあっけなく終わることもあれば、雑魚キャラ・民衆なら造作もなく虫ケラ以下のように踏み潰されて殺されてしまう。……どんなに命乞いしたとしても、結果はすでに決定付けられている、それでも命乞いをやめることはできない…
― その生に対する執着 ー
……強者に対し無様に命乞いするのが、もし自分だとしたら…… 一瞬のうちに頭に蘇る過去がある。こいつは強者だと、心の中で負けを認めた者に思うまま搾取された挙句、最後に見下すようにこちらを見たそいつの、氷のように冷たく、この心の奥を貫く瞳は言葉以上に多くを語っていた… 「それがお前の愚かなところなんだよ…」 そいつは私の卑屈さを見抜いていた。背を向けられてもその瞳の残像が6年経った今もこの頭の先から足の先まで焼きついてしまっている…
そのとき自分の弱さを見下されているのに、強くなりたい、…などとは思わなかった。だからこれはアニメとは違う、私は何の能力も持たないし必殺技も持たない、ただの人間なのだ…

強くなれない自分のままで、今もなんとなく生きているけれど…、こんな私にも守りたいものはある。けれど、このままでは、いつかそれすら守れなくなるんじゃないかって、漠然と怖いままの状態で生かされている。

頭の中に24時間、寝ている時間以外はずっと貼り付いている、脅迫された言葉が…

― 俺はお前など 「金で」 いつでも 殺すことが できる… -
― お前の もっとも大事な者を傷つけることもできる… ―

守りたい自分の命…、そして守りたい大切な誰かがいる

けれどそのことに意味や価値を見出せるのは自分しかいない。さまざまなドラマを背負いつつも散りゆくキャラクターたちを見ながら、そのことを思い知らされた。だからこの命や、守りたい人の命の重要性をどんなに心の中で主張し続けたとしても…(それこそ24時間いつでも、寝ている時間以外は常に) ……相手のほうが私に対し恨みや怒りを持ち続けている場合は、お前の過去の苦しみや今の都合など関係ないと踏みにじることのほうがはるかに「価値」があるのかもしれない…… 必ずしも命のほうが重要視されるとは限らない世界の中に葬りこまれる、それが他人同士のいさかいってやつで、自分の被害者意識や不幸の中でいつまでも甘えて生きていると、いつそいつらに殺されてしまっても、ちっとも可笑しくないし不自然なことでもない、むしろ自然なのだ。

自分が被害者である感情のほうが強く働いているから、自分も加害者であるという揺ぎ無い事実を弱めながら生きているけれど……、私が傷つけた人たちにとっての私は、いままでも、そしてこれから何年何十年経っても、私は加害者であり続ける。だからウカツに町をウロついて、万一そいつらのうちの誰か一人にでも出会ったなら、最悪殺されるかもしれない、そんな妄想は毎日のように頭の中で繰り返されてきた。出会ったその場で殺すというのはあまりにも極端な話でそこがマンガの戦闘シーンとは異なる、それでも絶対にないとは言い切れない。

私は運がよかった、弱肉強食で食ったり食われたりが正当化される動物や昆虫や魚とも違うし、ましてや漫画やゲームとも違う、きわめて理性的な人間という集団の中に生きていられることに少しは感謝したほうがよいのかもしれない……

過去をかえりみると、自分が不意に殺される可能性が充分にあることはわかっている。

なのに昨日の夜も、缶ジュース買いに自販機行くときスマホもナイフも持たずに外に出てしまっていた、まさか、ここで殺されるってことなどないだろうな、っていう「油断」だ。本当ならスマホで110番を押したところで通話ボタンに指をリーチかけた状態のままで移動すべきだ、特に夜は… そうすりゃ万一殺されることがあってもボタンを押すからケーサツは気付く… もしくは肉弾戦ならばポケットの中にカッターナイフを忍ばせて(折りたたみナイフでは反応が遅くなるので、すぐに刃先を出せるカッターナイフがいい)、反撃はできるはずだ… 本当ならばスタンガンが欲しいところ。

生きていれば嫌な風景ばかりが目についてしまうが、こんな私も人を傷つけながら生きてきた… 

流石に人を殴ったり、金を奪ったりなどは一度もやったことはないが、だが、それがなんだというのだ… 私は、人の心を傷つけながら生きてきた。それが一番やっちゃいけないことなんじゃないか… 特に目をかけてくれ可愛がってくれた人たちを、最後に思いきり傷つけてその人が二度と立ち上がれない状態にしながら生きてきた。

私が50万円の弁償金を支払ったかつての知り合いもまだ、私に対してブチ切れたままで生きてるんだと思ってる。

怒りは…… たった50万や100万ぽっちの金じゃ解決できない、それは私が一番よくわかってるはずなのに心の中で勝手に「もういいだろ?50万円も支払ったのにまだ過去のことを責めたり、私の今後の行動までも抑制するつもりなのか…」と心の中でほぼ毎日叫び続けて生きてきた。

声にしなければ届くはずもないのに、離れた場所で毎日のように心の中でけん制を繰り返しているなんて、もう病気だ…

自分が加害者となり弁償した50万はとんでもない大金のように感じているが、自分が被害者の立場で弁償してもらった100万は別に大した金じゃないと思っている。私が50万を弁償した相手も同じ気持ちなのかもしれない… だけどそれが何だというのだ、ネットで悪口言ったりしたくらいで50万ももぎとるなんて心底ひどい話だと思っているし、私に守るものがなにもなくて天蓋孤独ならば今すぐホームセンター行って武器を買って一人一人を殺しに行けば済む話だから…… 私がどれだけ苦労したか…… ……臓器をひきずりだして苦しめてやりたい……

……と思っていた時期もあった。何度も家を飛び出しそうな夜が訪れた、たった50万とられただけで、だ。

今は、借金はあるんだが、自分にも非があったことに気付いたので、殺そうとまでは多分思っていない。綺麗ごとになるが、実は、そいつら全員、幸せになればいいとも思ってさえいる… 不思議だ… 私から50万円もぎとったやつらのことを、6年経った今は、心のどこかで許容できるまでに回復してきている…… 悩み続けたこの6年も無駄ではなかったということなのか…… それはおそらく、「理由」があったからで、わけもわからず私が一方的に踏みにじられたというわけでもないので、どこかできっと納得がいったのだろうな………

それよりも、やはり、自分が理由もなく一方的に傷つけられ、踏みにじられた過去のほうが許しがたい。

自分を過去に傷つけた人間に、子供が産まれたとき、その、まだ見もしない子供のことを………

………心の底から、殺してやりたい……… と思った。

何故ならば、その子には、私がこの世でもっとも憎んでいるやつの ― 血 ― が受け継がれているからだ。それ以外に理由などない… この静かに燃え滾る深い怒りは、遺伝子レベルの怒りなので理屈では到底制御不可能な領域に達する、そしてそれをいつまでも実行できずにいる自分への矛盾に苦しんでいるうちに…… その子は私の知らないところで成長し、そして…… いつかこの命をも脅かす存在になろうとしている… この体は老いてゆくので、肉弾戦では勝てなくなる、何か武器を持たなくては無理だ。そして、その子が子を産むことでやつらの子孫が増えてゆけば私はそれだけ不利になってゆく…… 

私がこんな憎悪を抱いていることを、その子は知らないだろう…

たとえその子が、この事実を知り苦しむことになったとしても、そんなことは私には関係ない、ただ自分がこの身に受けた過去の痛みをどうにかしたくて、そのためだけに、その子を殺したいのだ。

生まれる前から、見たこともない人に殺意を持たれていた…… なんて恐怖もあることを、知っておいてほしいのだ…

その子だけじゃない、嫁も殺してやりたいと思っている。その嫁が母子家庭で育って島で生まれて苦労して生きているとかそんなのどうでもいい!どうでもいいんだ!そいつがどんなに苦労して生きていようが、私にとっては関係のないことなのだ…

加害者にわずかでも癒しを与えてしまった時点で、そいつら全員俺の敵であり、殺害対象に含まれるのだ、だからお前の過去の苦しみもどうでもいいし、今なにを努力しているとか、誰を守りたいとか、なにもかも意味を成さないから、あきらめてくれ。

お前らの命など、俺の、気分次第なんだ。

……というわけで、年末に最後に膿を出したので、ガキ使見ます、また来年…