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heartbreaking.

旧URL http://kuroihikari.hatenablog.com/

 

「他人の幸せを一緒に楽しめないことが、今の俺には分からない。」と言われたので反論する

衝動 子供がいない苦悩

子育てブログの四コマ漫画が優遇されていることを指摘した後で、リンゴ日和。サンと交流のある男性が、私に向かって言及してきたので……再びこの件について記事を出します。

他人の幸せを一緒に楽しめないことが、今の俺には分からない。まわりの人たちが不幸で泣いている状態より、まわりの人が幸せそうに笑っている方が居心地よくないだろうか?
とりあえず、『ハートビートを打ち鳴らせ!』を聞こうか? - ロゴスエモ

他人が幸せなのを幸せだと素直に祝える自分、みたいなので自己肯定感保てているのかもしれないけど、その幸せな子連れの人たちは「あの人子供がいなくて」と、己の肯定感を満たしながら陰口を言っているかもしれない。甥っ子が可愛い言っても、仕舞には、あー早くくたばらねえかなと思いすり寄るだけで、財産が多かろうと少なかろうと確実に狙われる、子供がいないのは気を付けないと搾取されて終わることだと思っている。

40代になった頃に、貴方が孤独だったら、言及しなおしてくれないか。

過去に、騒音を出す他人の子供に対し、うるさいとマジギレしたことのある千原せいじが、子供が出来た途端に子煩悩に激変して、今は、騒音を出す子供をかばう側に変わっているのと似たような裏切り行為の、以前は子供嫌いオーラを出していたが今は違うみたいな男が振りかざす「正義感」が一番胡散臭いと思っている。千原せいじが自分の置かれている立場に都合よく振りかざす正義感ほどではないにしろ、なんだか気持ちが悪い。

俺はこの歳になって、やっと人として、男としての最低ラインに立てたのだ。

一番引っかかるのは、この部分だった(それまでの文脈を考慮するとしても)。昔、美容院で読んだ雑誌の読者投稿欄に「子供を産んでようやく私も女として一人前になりました」的なのを見て、じゃあ子供産んでない女は半人前だっつってるのかよ?言葉気を付けろよと思ったのに、ちょっと似ていた。

私は、スーパーで目につく子連れ主婦を見るたびに、「鬱陶しいんやが」「うるさいんやが」「どっか行けやボケが」しか出てこない。そんな、ねじ曲がった心の人間に、自分の清らかな言葉が届くと思った?

何が一番許せないかというと、それは、裏切り行為だよ。過去はこんなことで苦しんでいたけれど、今は大丈夫になった、みたいなのが一番許せない。例えば、子供なんていらないと言っていたくせに、子供ができた途端に変わるやつとか、なんだよそれ、今までのお前なんだったんだよと思う。

だけど、幸せを求める気持ちが強いほど、時に狂暴になってしまうんだよ。中途半端なやつらは、その渇望が足りてねえから、どっちつかずな意見で、お前はどっちの味方なんだよ的なことばかり言いやがる……

それと、世の中の男たちは、比較的、軽傷のままで生きてこれた運の良かった女たちばかりを見つめている。子供時代に虐待受けていたり、親の離婚を目のあたりにしていたり、大人になって誰かに強姦されたり、中絶を経験している女が、その悲しみを引きずったままで、もし子供を持つことができなかったとしても、そんなのは勝手に心の中で透明化して、子供と微笑みあう女たちの優しい光ばかりを見つめてる。

私は過去に、以下のことを伝えている(長いので簡略化して引用)。

大抵の男たちは、自分の女が子を産むと、子供を産める女は偉大だ!みたいに女を過剰に神聖化する。その馬鹿みたいに喜ぶ男たちの影で、きっと傷付く女性がいる。子供のいない女も、子供のいる女となにひとつ優劣のつけられぬほど世の中にとって大切な存在なのです。
女は皆、母親になれる大切な存在

子供を得られぬ苦しみで顔が歪んでいる私には「まあまあ、もうそれくらいでやめときなよ」と言いながら、子供がいて幸せそうに笑うリンゴ日和。のほうには「これからも、子育ての楽しさを広めてくださいね!」と応援してさらに調子に乗らせるという、なんとなくムカつくことを貴方はしている。こういう男が世の中の大半かもしれないと思うと、ため息しか出てこなくなる。

私が共感出来るのは例えば、以下のような文章。

帰りの地下鉄も子連れがいました。
手持ちのビニール傘で目を突いてやろうかと思うぐらいの気持ちになりました。
私は生まれてからつい先日まで、子供に対してそんな気持ちを抱いた事がありません。
白雪姫症候群というよりマレフィセントなう(ネタバレあり) 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たよブログ。
そんな性格が豹変してしまいました。
早く元に戻りたいです。
白雪姫症候群というよりマレフィセントなう(ネタバレあり) 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たよブログ。

アンビバレント女々さんは本来、そんなことをブログに書くような女性ではなかった。それが、最近、不倫相手の男性と上手くいかなくなった、その孤独感の中でこのような心理状態に(一時的に) 陥っているようだった。これを読んで、女は誰でもそうなる可能性があると思えた。

男たちは、子供を産んだ女を神聖化しすぎている。

そうした男たちは、無意識に女を選別していることに気付いていない。

私はビニール傘で目を突くどころじゃないよ。もっと酷いこと考えてる。それを実行するかどうかは、私の気分次第。だからスーパーで私の目の前をうろつかないでちょうだい、ミンチ肉にされたくなかったらね。

毎日、子連れの若い主婦に対して「殺したい」と思っている←思っているだけであるが… (※閲覧注意)。