yukiさんが、絶えず俺に語りかけてきてくれるのが嬉しい…
不覚にも涙があふれてきた。俺は今、相当参っているらしい。誰かの温もりが欲しかったんだ。それだけの想いで文章を打っている。
本当に素朴なコメントだけど、貴方の温もりを感じているよ。この関係がいつまで続くか解らないけれど、今は貴方の優しさに救われている。
誰を守るべきなのか、誰を斬り捨てるべきなのか、選択を誤らないようにしたい。だけど俺が落ちぶれた時は、容赦なく斬り捨ててくれて構わない。それもひとつの「愛」のカタチだと思うから。
愛しい者たちの足をひっぱるつもりなど無い。俺は自分が無能だと知っている。いつ捨てられても可笑しくない、何処にでもいる平凡な人間なんだ。
それを自覚した上で、多くを望まず、一人・二人の為に文章を打ち続ける事が大切なんだ。
goo blog funamushi2 - 2006-12-01 00:52:47 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )