heartbreaking.

中年の末路とその記録

加害者はまだ一度もメスを入れられていない

今日はイライラしていたので、ドアをおもいきり一発蹴ったら大きな穴が開いた。 女のパンチは男の前では意味を成さないが、キックなら威力はあるはずだ。俺は女だが、本気になりゃ相手が男でもキックと肘鉄で顔面を粉砕するだけの破壊力は持っている。俺は普段はニコニコ愛想は良いが、俺を侮辱する人間は絶対に許さない。手術は終わったが、俺の根深いところに棲みついてしまった狂気にまではメスが届かなかったようだ。犯罪者を処刑するときも麻酔で眠らせてから殺すらしいが、何で被害者である俺が何度も麻酔で痛い目をしなきゃならないんだ。加害者は一度も体にメスを入れてないのに何で俺が!?

ふざけやがって… 加害者の一家を血祭りにあげるためにはチカラが必要だ。非力で凡人の俺が唯一チカラを持てるのはこの仮想世界しかない。いつか加害者の娘の瑠奈を地獄に叩き落すまで俺の怨みが晴れることはない。

goo blog funamushi2 - 2007-05-15 20:23:20 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )