heartbreaking.

中年の末路とその記録

他人の子供は痛めつけても構わない、そんな子持ちの既婚者も存在する

『闘う!猛牛バイソン』ダーウィンが来た!生きもの新伝説

ヒグマの母親がバイソンの子供を襲って食い殺してまう場面を見て、残酷な気分になった。

人の子なら、殺してもいいのか… そうじゃないだろ、「自分の子に限って」なんて事は無いんだよ。子供は親の目の届かぬ場所でどんな犯罪を行っているか解らない。『自分の子供がもしかしたら犯罪を行っているかもしれない』という疑いを根拠も無く捨て去るような愚かな親にだけはならないで欲しい。自分の子であっても、「おかしいな」と思う事があれば、疑いの目を持つ事が必要だよ。それで誰かの命を救えるかもしれないだろ。物事の善悪が付かなくなったら人間は終わりだよ。

以下はもう過去に散々話してきたので飽きた人はスルーでいいよ。

幼稚園児の私に性的な虐待をした桂三という男には、瑠奈という名の娘が居る。だから私は彼の両親に面と向かって「桂三くんの娘さんを同じ目に合わせてあげたいので、私に預けてくださいよ」と言ったのだ。すると桂三の父親は「馬鹿な事を言うな!」と怒り狂い、母親の道子もものすごい目で私をにらんできた。

自分の息子に出来た孫娘には一切手出しされたくないが、自分の息子が幼稚園児の私に手を出した事は「過去のことだから仕方がない」と言うのだ。過去の事なら何をしてもいいと… そう思えるのは痛みを与えた側の都合の良い解釈であって、痛みを与えられた側はそんなに簡単に過去の事だと割り切れるものではない。

更に、私の親の元に「お前の娘(私の事)には悪霊が憑いているから、こちらが用意した霊媒師に見てもらう。お前の娘を連れて来い」と金切り声で一方的に脅迫電話も入れてきた。

「男児を産む母親」というのは往々にして気が強いとんでもない女が多いものだ。二人も男児を産むような女なら尚更、人の話をさえぎってでも我を通すような女ばかりだ。逆に女児を産む女というのは、少々ヒステリーでも本質的には気が優しい女が多い。話がズレたが… 何故、被害者の一家がここまで追い詰められるのか… 世の中は、声の大きい者が得をするように出来ているんだよ。あと「長男の一家」は最強だ。長男が悪であろうとも、身内全員が長男を必死で擁護する。

さらに桂三の弟の障二は看護師の傍ら精神カウンセリングも行っているので、「僕の病院で精神病でないか、嘘を吐いていないか診てもらおう」と私を嘘吐き呼ばわりした。そして私が当時の出来事を綴ったメモを見ながら状況説明をしていると「これを見なくちゃ答えられないの?本当の事なら、こんなメモは見なくても答えられるはずだよね?だからこれは僕が預かるからね」と私の手からメモを奪って、「僕の目を見ながら話してみて?」と言ったのだ。明らかに疑いの目だった。ちなみにそのメモは未だ返してもらってない。証拠隠滅か?

だが障二は桂三とグルになって計画を立てて毎回私を監禁したのだから当然、桂三を庇うだろう。障二は色白の能面みたいな顔の男だが、長身の嫁を早くに娶り、男の子を二人産ませている。何故、犯罪者のDNAは残るのに、被害者のDNAは残らないのか…

私は桂三も障二も許すつもりはない。百万円ですべて終わったと思われても困る。私は起きてる間中、幼稚園児の頃に未成熟だったおまんこの中が滅茶苦茶に壊れて生理が来なくなるほどショックを与えられた記憶が消えないので、起きてる間中、「ケイゾウ」という名を頭の中で必死で消そうと足掻いているのだ。もし私の命が尽きるならば、その前に必ずや桂三と障二の首を斬りおとしてやる。私が死んだ後も奴らが生き残る事だけはあってはならない。

あー、溜め込んでたので少し吐き出して楽になった。空白の時間が耐えられなくて、でも何かに集中出来なくて、一杯溜め込んで爆発寸前だったので…(つーか今日も一回爆発して近所のシャッターを思い切り殴ったけど)

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