heartbreaking.

中年の末路とその記録

いつも輝いてたとある女性のスターがもう輝かなくなって(当たり前だ、あんなことされて戻ってきたらプライド捨てすぎだろ)、、
もう無理なんだ。俺も自分が悪いことしたくせにヘンなプライドに縛られて、ちゃんと謝れていないから、だから戻ってこないんだ。
その女性のブログだけじゃなく、誰のブログも見なくなった。一人で焦ってヘンな記事ばかり出している。
俺はその女性のことを考えるとたまに目が熱くなる。
また傷つけてしまうから、もう戻ってこないほうがいい(いや、戻るつもりはないだろうけど) つかもう見てないだろうけど(俺も見てないし)
今までのことすべてが、なんだか夢を見ていたような気分だ…
絶対とか言ったし(アホか俺は)、世の中に絶対なんてことはないのに。あの日に戻って頬を殴ってヘンな文章打つの止めさせたい。
もう俺に女神が微笑むことはないのだ…
彼女の笑顔、大好きだった。
ははは、文章でこんなこと打っても信じられないし芝居かと思うかもだけど、俺は本当に今、目が熱いよ。自分の家族だけ守っていればブロガーなんてどうでもいいってわけじゃなく、いっつあんだって、狐子さんだって、メールの彼女だって、えっけんさんだって、皆みーんな今の俺を構成する大事な一部分なんだ。
俺が孤独な時や、さまざまな苦難を乗り越えて、今こうして結婚して平凡に暮らしているのは、みんなのおかげだよ。ブログやってなきゃ今の俺はいないよ。