otsuneさん好みの女のケツ画像が定期的に俺のlivedoorリーダーに出てくるので、この女たちが滅茶苦茶にされてしまう様子が頭に浮かび・股間がうずく。otsuneさんの狙いは一体なんなんだろうな… 皆をボッキ状態にさせることなのか(女だと、濡れさせたいのか…) 深夜2時にケツ画像だと…?だが俺なんかのゆるんだケツじゃotsuneさんの欲望は満たせない。otsuneさんがもし俺の客だったら即刻チェンジだ…
俺のケツはotsuneさんに見せられるものなのか不安になりケツ写真を撮ってみたが、ケツのアップだけでは何のことだかわからない、全身写真の中にあるケツだからこそ意味があるのだ(きっと同意していただけるはず…)。 …続いて顔写真も撮ってみた。部屋に引き篭もり続けている自分の現実を見たくなったのだ。目の下にはクマがあり、目が病んでいた。otsuneさんはおろか他のどんなブロガーともオフ会なんてできねえよ!(つかしたことねえよ!)
laisoさん
先日laisoさんに過去ログをブクマしていただいたが、もしかすると、もう一度はしごたんの萌え記事が見たいというメッセージだったのかもしれない… はしごたんは今でもぬいぐるみに俺の名前をつけて毎晩抱いて眠っているのだろうか… うぅ、実は最近ネトゲで付き合っている彼氏の名前に変えてしまいました。ひどい…
laisoさんのはてなブログの読者になってきたけど、laisoさんリアルを頑張っているのだなあと、しみじみしてしまった。昔のままじゃなくて、前に向かって進んでいる(俺は無職だけど)。でも個性的な文体はかつてのままで、何だか懐かしい… 断片部ってのがあったけど、どうなったんですか… 意外とわかんないことが多いまま適度な距離感で付き合ってる古い方々が多い。(その人を好きでも、それ以上はググらないとかザラなので…)
はてなダイアリーから、はてなブログに引越して4日目
ユーザー数がどうなったかというと、以前と何も変わりませんでした。ブクマいただいて一時的に津波が来てました。2ケタブクマでday3000pvですが、おめえなんかの意味ねえ文章になんでそんなにきてんだよ!とブチきれないでください。余程の神エントリーを書かない限りは、確実にもとのアクセスに戻ります。
自分の持てる武器でがんばるしかない
まわりを見渡せば、俺より年下のコンピュータ分野に強い方々が有益なエントリーで短期間に3ケタブクマの嵐でほんとスゲーなと思うし、文章上手な人もうんざりするほど存在するので、俺なんかいくら昔はてな村で大暴れしていても小っせえ存在だなと思っている。
そんな中で自分が生き残っていくためにどうすればいいのか?ってタマに考えたりもする… 何をやっても中途半端な自分ならば、一人の人間として何をどう感じているのかを素直に書いて行くしかないんじゃないか…
賢い人の脳みそのイイところどりができるアイテムをドラえもんが出してくれたら俺もラクをして有名ブロガーになれる… ゴーストライターが俺の代わりにちきりんさんばりの政治の話を書いてくれてそれが3ケタブクマで一躍時の人になれる。でも、それは俺じゃないからね… 自分が本当に作りだしたものでなければ、いくら脚光を浴びてもそんなものに意味なんてない。
以下は日常の話です(あんまり記事数出すと過去ログが埋もれるので、一記事にまとめています)
仕事が見つからない… というかあきらめて探すことすらしていない。無職の期間も家に生活費の一部を入れていたのだが、とうとう貯金が尽きてそれも無理になり、あとでまとめて払う約束をした。今のところ夫に10万借金している状態だ。
働き癖がついている時は、職場で同僚や上司に必要とされている実感が、どんなときでもこの体を動かしてくれて、二つの仕事をかけもちして2時間の睡眠でもガンガン働けていた。そんな俺を見ていた夫も、自慢の嫁だと思ってくれてたらしい。この時自分は、職場でも家庭でも必要とされていた。
人を動かすのは、自分が必要とされているという実感だと思います……
自分が必要とされなくなった時、この体は、電池が切れたようにまったく動かなくなります。誰かが新しい電池をはめてくれるのを、まっているだけで、どんどん消極的になっていく。
部屋に引き篭もるようになると、鏡を見なくなるので自分の見た目がわからなくなるし自信がなくなってくる。キモイんじゃないかとか思うとコンビニすら行けなくなる。コンビニの店員も「こいつキモイ」と思うんじゃないかと怖くて、どんなに喉が渇いていても、冷蔵庫の卵が1つもなくても、動くことができない。もう、ここ最終形態まできているなと感じている… ここが無職の俺が感じている一番底の状態だとすれば、あとは、上がるしかないんじゃないか…
というわけで、ぼちぼちがんばろうと思っている… BS101垂れ流していると、戦場みたいなところで生きるか死ぬかギリギリのラインにいる人たちもいるのに、俺はただ働くか働かないのかで悩んでいるだけなんだ…