XユーザーのYuji TANAKAさん_ 「クリエーター受難の時代に、多くの犠牲を払いながら公開にこぎ着けた『侍タイムスリッパー』を、読む気持ちも考えず逡巡なく罵倒する。消費者は批
Yuji TANAKAさんが私をブロックしたあとゴチャゴチャ言ってるようだけど「社会の底辺が偉そうに。」ってのはなかなか出てこない言葉だからそのまんまなんじゃないかと思うけどこの人はとにかく「侍タイムスリッパー」愛が強いようなのでそれだけで怒っているようだということがわかった。私に侍タイムスリッパーを最後まで観てほしい情熱すら感じましたので今度そうします。
しかし「偉そうに。」と言われたんじゃあこっちは今後なにも言えなくなる。無難でかつ誰も傷付けないことだけ言ってろというのか。インターネットは誰もがフラットに意見を発信できる場所じゃないのか。
人を批判して溜飲下げる人種を、自分は「社会の底辺」と呼んでる。
批判ではなく私は日本の映画に興味がなく今頃の日本の作品は終わってる「気がした」と述べただけですが…そんなに怒るようなこと言ってるかな。
Yuji TANAKAさんの言う「社会の底辺」の中に一体どういった人達が含まれているのかAIに聞いてみた。
「社会の底辺（ていへん）」という言葉は、日常会話やネット上などで時折使われますが、非常に主観的で、かつ差別的・侮蔑的なニュアンスを含むことが多いので、使い方には注意が必要な言葉です。
一般的な意味
「社会の底辺」とは、以下のような人々を指す意図で使われることがあります：
- 経済的に困窮している人（例：無職、低収入の労働者）
- 社会的地位が低いと見なされている職業の人
- 教育を十分に受けていないとされる人
- 法を犯した人、反社会的行動を取る人
Yuji TANAKAさんの言う「人を批判して溜飲下げる人種」ってのは貴方が新たに作った意味ですか。
侍タイムスリッパーより見ごたえのあるだろう映画を紹介します。実在した連続殺人犯のアイリーン・ウォーノスをモデルとした映画「モンスター(Monster) - 2004年 アメリカ」を再視聴した。
シャリーズ・セロン(最近であるとワイルドスピードシリーズのサイファー役) はアイリーン・ウォーノスを演じるためにこのとき増量し眉毛を抜いている（↑のおじさんじゃないよ）。
実在のアイリーン・ウォーノスは軽犯罪を繰り返しているから映画のようなセンチメンタルな人物ではなさそうだけど、幼少期の経験があまりに悲惨なので修復不可能に壊された状態で生きてくしかなかったのかと同情する。 【ゆっくり解説】前編 アイリーン･ウォーノス 彼女の標的は男 翻弄された彼女の人生 - YouTube
どんな不幸があろうと人を殺すのはよくないことだ。だけど結果だけを重視しそこに至るまでの過程をあまり軽視しないほうがいい。
だから事実として起きていた他人の不幸を疑ったり否定することだけはやめよう。何故ならその出来事がその人の行動原理であるからだ。
「生きているだけで勲章」を授けられてもいいほどの苦労をしている人がいる。結果はすべてそれに付いてくるノイズに過ぎないです。何か大きなことが起こると人は変えられてしまうからです。
去年は大変な目に遭いました。 「孤児院出身で両親は幼少期に他界し癌で子宮を摘出している(子はいない)」 職場の同僚とあることで一時的に対立してしまい、このような不幸な人生を歩んできた人を傷付けてしまったことをあらゆる意味で後悔しました。その人を失ってから私は心に深く傷を負い酒浸りの日々でした。
如何なる理由あろうとも攻撃してはならない人間、というのはいます。
「弱者に対する嫉妬心を抱く」ことは危険な感情です。 「弱者がその経験を利用しながら人を支配する」ことを怖れます。
「弱者がその権利を行使することに対する牽制」を行わなければならないような感情へと歪に変容していきます。
例えば弱者だから「障がい者雇用枠」で守られているとか、ひねくれた考えまで生まれ始めるといつしかそれが攻撃的思考へと変わってしまうことがあります。
弱者がその経験をこれ以上語ることを怖れている。勝てないとわかっていることは遠ざけるしかない。その人の話を聴かないようにするってことです。
尤もらしい言葉で蓋をすれば必ず傷付けます。傍にいる限りその話を聞くしか選択肢はないです。
本当なのかな？話を盛っているんじゃないか？などと疑うこともよくないです。
世間に尊敬される人たちの中に、ろくでもないやつが紛れていることも忘れてはならないです。たとえば自身が小児性愛者であることを隠すために性被害者の証言すべてが金目当てであり嘘をついていると人々を先導しようとするケースがあるので注意が必要です。彼らはその対象が堕ちる原因を作った犯罪者と同等の原理に従って言葉を発しているからです。
