ゲームにおいて近頃の悩みは容量がとにかくデカすぎることです。1つのゲームにつき容量100GBを超えてくると新たに外付けを購入する必要がでてくるし、グラボの性能もギリギリで近頃は遊びたいゲームを諦めることが多くなってきました。
加えてパソコンはそんなに頻繁に買い替えるものではないです。
ゲームもインターネットも数十年前は限られた容量の中での戦いで、それは制作する側も遊ぶ側も同じだったとおもいます。その時代に修練していた記憶を無駄にしないでください。無限のように感じるインターネットの世界でもそれは同じでなんでも垂れ流していればいつかゴミだらけになってしまう。
いまは容量が100GBという大台に乗っているゲームが増えているのですが、容量が50GB以下で面白いゲームはたくさんあります。作品を届けたいプレイヤーが満足に遊べる環境を用意できるかを考える必要はあるとおもいます。
steamで購入したゲームでグラボの性能が追い付かないものは返品してます(プレイ時間2時間以内でなおかつ、購入後2週間以内は返金してもらえます)。 ゲームについてはXでほぼ毎日呟いているのですがブログにも記録しておきます。
今日話すゲームは以下です。
霧の王国
Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord
ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン
Grim Dawn
Wolcen: Lords of Mayhem
霧の王国 プレイ時間173時間

ヤギがいま何匹か把握できてませんので数えることは諦めました。ARKみたいに1匹ずつ名前を付けれると楽しいでしょうね。
建築が人気のゲームでYouTubeで宇宙戦艦ヤマトを造ってる人に憧れたのがプレイするきっかけでした。
霧の王国は建築に重力や風化の影響がないのでヴァルヘイムのように家が崩壊することもありません。拠点の配置場所によっては建物の破壊工作を行う敵がおらず退屈感はあります。
戦闘は地味でソロでは通常難易度も危険です。ザコが異様に硬く強いです。
早期アクセスの段階なので今後のアプデに期待しつつ気長に変化を待ってみます。
Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord プレイ時間33時間

故・羽田健太郎さんの作曲した楽曲と、クラシックな世界に触れることができました。敵図鑑をコンプリートする気がないならエレベーターに乗ってサクッとワードナを倒せばゲームはすぐ終わります。画面からはみ出すほど巨大なドラゴンの迫力は勿論のこと、丁寧な作りとなっていてなかなか良いものを見させていただきました。
ワイヤフレームによる表現を画面右下に表示できるので時代によるゲームの進化がなんとなくわかります。線画を楽しいと思える頃に生きたゲーマー達の瞳はどんなふうに輝いていたのかと想像するといまは恵まれすぎているとも感じています。

このように名前も結構長々と付けれます(似ているかも?それだけでテキトーに付けた)。

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン プレイ時間281時間
スーパーファミコン時代のセリフ言い回しをまったく変えることなくそのまま使っていることが多い。原作に忠実でありながら各イベントシーンの感動は最大限まで引き出している。たとえばロックブーケの有名なポーズに至るまでの「まだか…まだか」と待たせておいてスローモーションでしっかり魅せる演出の上手さにファンなら目に涙が溜まっている。声優もよきかな。動画や画像ではけして伝わらない、自分がプレイしなければわからない。

私はこんな鳥の殻のシーンでも号泣。あたたかくて忘れそうな大事なものがこのゲームには散見される。
ジェラールの時代は繰り返し見たが見るたび新たな感動を発見する。当時のシナリオが如何に素晴らしかったか気付く。

イトケンさんは最後にド派手にブチかましてくれるんでしょうって期待感を良い意味で裏切る静謐なラストバトル曲の始まり方に「ロマサガファンの一つの到達点がここであったのか」と感極まりです。さぞ禍々しいステージかと思いきやナント煌びやかで「こんな最終ステージがありましたか」と開発に携わつた方々や伊藤賢治さんに「ありがとう」を心の中で言った… 七英雄を倒しゲーム最大の山場が終わってしまうと1日か2日は茫然と無気力に。
3も期待しています。
ゲーム進行中の不具合はなかったのですが1つだけ注意点があります。ラストバトル後にエンドロールが流れてその後ゲームがエラー落ちしました、これはsteamでプレイして起きたのでこれだけご注意下さい。
Grim Dawn プレイ時間449時間

私の戦闘力は31万です(53万を目指してましたが難しかったです)。 数年前、二刀流アサシンでは高難易度に太刀打ちできず一度諦めました。二刀流は憧れますが余程計画を練らないと後々詰みます。今回はリベンジでソルジャー×シャーマンの「ウォーダー」でAct7のThe Forgotten Godを難易度アルティメットで終えて一区切り付きました。新DLCがついこの間追加されたので戦闘力を上げる旅はこれからも続いていきます。
Grim Dawnは強さが数値化され記録として残るので遣り甲斐があります。ハクスラで一撃の重さと手ごたえを強烈に感じ取れるのは私が知る限りこのゲームだけです。大事なのは実数を星座で多く獲得することです、0(実数)×%ではなんの意味もありません。
あとからアプデで追加された「サンダー」というボスが使う特殊技についてはあまり気にする必要はないです。Grim Dawnのプレイヤーは研鑽を重ね強くなりすぎているのでこれがあってちょうどよいゲームバランスです。
ちなみにwikiの隅々まで読むことは必須です。そして多くの人がビルドをwikiへ投稿しているので他の人のビルド例を見ているとかなり時間を有意義に潰せます。
Builds - Example ビルド例 - Grim Dawn 日本語wiki Wiki_
ビルド例で散見する糞便ネタはこの装備(ズボン)「染み付きトラウザーズ」で「糞便投擲」というスキルが付与されます。私も捨てることができずその時々の最高レベルのを持ってます。

Wolcen: Lords of Mayhemプレイ時間22時間

Grim Dawnが一区切り付いて他のハクスラゲーを探していたのですが、Path of Exileのようにオンラインアクセスしなくてもソロでオフラインで遊べるやつを発見しました。
steamのセール価格340円(通常価格3,400円の品)で購入。
グラフィックの綺麗さはハクスラの中で圧倒的です。1~3章までストーリーモードで4章はなくエンドコンテンツに入るようです。道中の雑魚~ボスに至るまで飽きさせないバリエーション豊富さで、かつ背景の作り込みは驚くほど細やかです。

私は現在3章が始まったところにいて魔法職で召喚獣と狼のペットを連れて3人(匹)旅です。狼は攻撃はしてくれなくてお金を拾ってくれるだけです。フィールドではジャンプやはしごの昇り降りというアクションすらなくシンプル操作でただ進むだけでよいです。回避行動はできます、なにせこのハクスラはただ殴る撃つだけでなくボス戦においては特に位置取りが大事です。
クラス選択の概念がなくビルドの自由幅はかなり広いです。そして即座に火力の上がり具合を実感できるほどキャラ育成は容易でありデスペナルティもほぼなく、時間さえあるならば工夫次第でいくらでもソロで遊びようのある優良なゲームです。
何故このゲームがsteamの評価で「賛否両論」が多いかというと、マルチプレイが開発側の都合で終了しユーザーの信頼を損なったようです。 ハクスラARPG『Wolcen_ Lords of Mayhem』開発&マルチプレイサポートが終了…ユーザーは怒り心頭で直近評価は“やや不評”に _ Game_Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
失った信用を取り戻すのは大変だとおもいますがこの開発会社には次のハクスラゲーの制作頑張ってほしいです。私はソロでオフラインしかやりたくないので340円で入手できたことはラッキーでした。
steamのセールは毎回隅っこのほうまでスクロールしなにかないか探しているのですが今回はセール終わり間際に「Warhammer 40,000: Rogue Trader」と「ペルソナ4」をストックとして買っといた。
ペルソナ4は大分想い出補正かかっていましたが今遊ぶとかなり新鮮で非常に面白いです。このゲームのムービーや一枚絵以外の部分はミニチュアが動いてるみたいなかわいらしさを感じます。テレビを人々が普通に見ていた時代に出されたゲームだからテレビが一つの題材です。ペルソナは時代を映すゲームとしてこれからも人気を維持することでしょう。ストーリーには大人だからこそわかるリアリティさもあるので、食わず嫌いせずにトライしていきたいです。

ゲームが終わったあとの虚無感あなどれないですから、セール時に常にストックを入れときましょう。