2005-08-06 朝顔 詩 朝顔を 育てたけれどツボミに触れすぎたからだろうか咲いた 花片は全て破れて 無残な姿でした 俺は 長い時の中貴方の 見えない愛情に包まれてここまで育ちましたが愛されすぎてこんな 醜い姿になってしまいました それでも 貴方は 水と太陽の光を絶えず 俺の体に注いでくれるようです goo blog funamushi2 - 2005-08-06 00:24:17 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )