heartbreaking.

中年の末路とその記録

有り得ない・・!

助けてくれ・・
あんな長いコメントに、どうレス付けりゃあイイのさ?(藁

このブログ始まって以来の危機です(藁

俺は アッホでぇ~すヽ(゜▽、゜)ノ って言って逃げようかな・・・
うん、そうしよう
ソレがイイ・・・!

理系大学院生ブロガー×2 VS 高卒ブロガー×1
-完-

goo blog funamushi2 - 2006-01-09 04:50:34 コメント ( 20 ) | Trackback ( 0 )

コメント

Unknown (dingo)
2006-01-09 05:46:41
お見事・・・!

うん。ソレがイイ・・・! (らぶ)
2006-01-09 06:05:43
実を言うと、私も拒食症から始まり、元・鬱病患者でしたが、
はしごたんの意見を支持します。
以上。

嗚呼・・・ (harsch)
2006-01-09 10:52:59
僕も支持する支持しないとかいうより、
端から見てても、お腹いっぱいなんですよね。
おつかれさま。楽しかったですw

おい、こら、なめとんか!? (Leiermann)
2006-01-09 13:25:23
おい、なめとんのか、こら?
自分では好き勝手放題書いて人様の神経を散々逆撫でしておいて、いざとなったら逃げを打つ気か、こら。
お前の記事やって十分俺のコメントと同じくらい長かったやないか。
何やねん、まるで人を荒らしみたいに。
この記事の態度で、お前さんがアホやいうことはようわかったわ。この程度のこと(それもまあお前さんが招いたことだがな)にも耐えられない(別に俺はわるいことしたわけではないがね)お前さんの説いてる「気合い」だの「甘え」だのがどの程度のもんだか、よくわかったよ。どうもありがとう。
それから、上の方で提灯持ってるお前ら。
俺に何の恨みがあるんや?
お前ら全員、
死ねばいいのに。

Leiermannさん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:08:09
とりあえず時間が無いので、
貴方に一言いっておきますが、
俺について悪く言うのは構わないですが、
俺に関わってくれる大切な人達にまで
あれこれ言うのは止めてください。
貴方からいただいた貴重なご意見は、
非常に奥が深く、興味を持っております故、
時間的に余裕が持てたときに
じっくり噛み砕いて俺なりに結論を出します。
(記事を出すか否かは解りませんが)
また、俺の為に、
非常に意義深い返答を多数いただけた事にも
感謝しております。嵐だなんて思っていません。
このブログを傍観してらっしゃる第三者の方達も
貴方の見事な論理に傾倒された方が数多くいらっしゃることでしょう。

了解しました。 (Leiermann)
2006-01-09 14:19:04
この記事が、一方的に人を舐めた上で逃亡を宣言するものかと思って頭に来たのですが、真面目に考えて下さるというのであればそれは取り消します。
なお、上の書き込みは削除していただいて構いません。ただし、私のことを馬鹿にしているとおぼしきコメント者に対して私が怒っていることには変わらないので悪しからず。

Leiermannさん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:27:28
お前の記事やって十分俺のコメントと同じくらい長かったやないか
いや、しかし貴方のコメントは余りにも長すぎます。
TB飛ばしてください。
というより、あれだけの意見を、
俺のブログのコメント欄で腐らせておくのは実に勿体無いので、
貴方のブログで記事にしたほうが、
貴方の為にも良かったかもしれないですよね。
τさんの見事な意見についても同様です。
無論、それについて俺が納得するか否かは、また別の問題ですが。

Leiermannさん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:35:19
一方的に人を舐めた上で逃亡を宣言
あー、スンマセン。別に舐めてるわけじゃないんですよ。
誰も、貴方のことを馬鹿になどしていませんよ。
まあ逆上された貴方を目にした事で、
より親しみが増した感はありますが。
正直言うと、貴方とτさんのご意見が
余りにも高等であった為、
俺の感情論ではこれ以上、返す言葉が見つからなかっただけの話なんですね。
俺は、貴方達の意見に傾倒したわけではありませんが、
今回いただいたご意見を元に、
今後、俺なりに考えてゆきたいと思っています。
実際、リアルで時間が無いのも理由の一つなのですが、
それを言うと、貴方にも貴重な時間を割いていただいたわけですので、
まあ、この記事は確かに失礼だったかもしれないですね。

dingoさん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:57:25
あ、「参る」の人だ。
前回いただいたコメントの通り、
感情論を述べるにあたっては、
確かに、その人物のバックボーンが非常に重要な要素となりますよね。
何故、その主張をする必要があるのか?という疑問を払拭する為にも。

らぶさん・・・! (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:58:01
遊びに来てくれてスゴク嬉しいです(鼻血。。
あー・・・脳みそ使いすぎて、くたくたです。
らぶさんの膝で甘えたいにゃあ。
この関連の記事で、
貴方の過去の傷口を抉ってしまったのではないかと、
それが何より心配です。
よく考えてみると・・俺に優しくしてくれる人達って、
元鬱病の人や、現在・鬱病の人 が多いんです…
なのに俺は、自分の主張を強引に押し通そうとするので、
本当に守るべき人や、愛すべき人達を
傷付けてしまったかもしれない・・ それが心配です。
コメントくれて有難うございます。
また遊びに来てくれると、すごく嬉しいです(キラキラ....

harschさん、こんにちは~。 (ゆがんだはしご)
2006-01-09 14:58:51
何分、感情論のみで、基礎がしっかりしていない状態での記事の為、
見苦しい点が多々あったかと思いますが、
見守ってくださり有難うございました。
また、俺なりに今後、この件について考えてゆきたいと思っています。
また、妙チクリンな事を言ってた場合は、
今回のように、TB飛ばして嗜めてください(藁。
なんか、最初TB貰ったとき、
俺のカアちゃんみてえだな、とか思うほど
愛を感じてしまいましたw

Unknown (washburn1975)
2006-01-09 22:16:49
で、結局のところ、うつ病という病気は「ある」のですか?「ない」のですか?
あなた様のおっしゃりたいことはだいたいわかりました。世の中には、うつ病を装った怠け者が多くいて、迷惑している人がたくさんいる、ということはわかりました。
あなた様が、たいへん苦しい思いをなされたこともわかりました。今現在も苦労されていらっしゃることもわかりました。
素晴らしい仏様のお救いがあったのであろうこともわかりました。
で、結局のところ、「うつ病という病気は存在しない」とおっしゃったことは正しかった、と今でもお考えなのでしょうか?

washburn1975さん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 23:30:58
うつ病という病気は存在しない。
また偽うつ病患者は排除すべきである。
内臓疾患により、
現在使用されている鬱病と同等の薬を服用する場合含め、あらゆるパターンにおいて、
それぞれの症状に合わせた薬を処方し、
それに応じた名称をつければ良い
名前も変えれば良い。
それがどうかなさいましたか?
ヤケに慇懃丁寧な態度ですね(藁

Unknown (jack)
2006-01-09 23:42:02
……うつ病という病気が存在しないなら、自動的に「偽」うつ病というのも存在しないことになるでしょうね。
と言うか、あなたは多分ちょっと「心」というものを特別視しすぎてらっしゃるような気がいたしますよ。

jackさん (ゆがんだはしご)
2006-01-09 23:44:38
あー、そうかもしれないですね。
でも「心」は大切ですよね。
一番大切なものです。

よくわかりました (washburn1975)
2006-01-09 23:54:28
ありがとうございました。
あなた様がどういうタイプのお方であるか、よくわかりました。

連投すみません (jack)
2006-01-09 23:58:51
でも「心」は大切ですよね。
や、それはそうなんですけど、そうじゃなくて……
「心は万能で不可侵」みたいに思ってらっしゃるンじゃないかな、と。そういう雰囲気が感じられまして。
多分、一個上の記事の「悲しみ」の違いとかも、その認識が邪魔してらっしゃるンじゃないかな、と思うのです。
心ってのは薬物如きに左右されてしまうんです。
脳内物質の分泌如きに左右されてしまうんです。
酒とか、麻薬とかもそうですけど。
どんなに気合いを入れたって、一升瓶1本開けて全く心に影響がない、なんてことはないですよね?
同様に、脳内物質がちゃんと出なくなってしまえば、どんなに気合いを入れたって心に影響が出てしまう、それがうつ病と呼ばれている症状なんだと思います。
治す為には脳内物質をちゃんと出るようにしなきゃならないです。
だけど気合いで胃酸をコントロールできないように、脳内物質の分泌も気合いだけではどうしようもないんだと思います。
病気が軽いうちなら胃炎の時に絶食して、胃を休ませるみたいに、脳を休ませることで自然に治るのを待つんでしょう。
病気が重くなって自然治癒力が追いつかなくなっているなら、薬で脳内物質を出すようにするんでしょう(胃薬で胃酸をコントロールするみたいに)。
多分、あなたが思うよりは、うつ病って「心」よりも「肉体」よりの病気なんだと思います。

jackさん (ゆがんだはしご)
2006-01-10 00:45:30
酒と麻薬は、自分が好んで趣向するものですよね。
対して鬱病ってのは、自分が好んで成るわけじゃないですよね。
さらに心は薬物で左右されますが、
では、鬱病は一体どういった経緯で何に左右されて発病するのでしょうか。
ストレスでしょうか、甘えでしょうか、それとも単なる逃げでしょうか。
麻薬と、鬱病の対比も、それはちょっと違うんじゃないかなと思いました。
薬物によって、精神が左右されるという問題と
心の問題で鬱病になるという問題は
全く別次元の話であるように思われます。
気合を入れても、気合が入らない・・コレこそが甘えなのです。
動かなきゃならない状況になれば、
怪我や病気や持病でも持っていない限りは、
やろうと思えば、動けるのです。
うつ病で飲む薬は、が
肉体の不調から起因して 止む無く必要となるという話は同意です。

Unknown (jack)
2006-01-10 01:40:38
……あー、違います、それは私の言っていることとは違います。
順番が、あべこべです。
「心」が原因で「脳」の具合が悪くなるんじゃなくて、
「脳」が原因で「心」の具合が悪くなる、と言っているんです。
「酒」ってのは、酒を飲むと、「酒の成分が脳とか神経に作用して、その結果として心に影響が出る」と言うことです。
酒を飲むか飲まないかの話じゃなくて、酒を飲んだときに、酒の作用によって心に影響が出る、と言うことです。
「うつ病」ってのは、何らかの理由によって「脳に障害が起こって、その結果として心に影響が出る」と言っているんです。
もう既に、お酒を飲んじゃったあとの話をしているんです。
で、「甘え」じゃなくって、「脳の中の気力を沸かせる仕組み」が故障しているから「気合いを入れられない」といって居るんです。
「脳の故障」という「病気」が、「有る」ンです。
胃の具合が悪いときに、無理矢理こってりしたものを詰め込んだら、胃が気合いを出して働くようになりますか?
普通、はき出しちゃうと思うんですが。
何らかの理由ってのは、
ストレスが原因で胃酸だの血圧だのがおかしくなることもあるくらいだから、ストレスが原因と言うこともあるでしょうし、
普通に悲しいことがあって悲しんでいたら、悲しい状態が深くなりすぎたり、悲しい状態が普通の状態だと脳が誤解しちゃって脳のスイッチの切りかえが効かなくなっちゃったり、
単に脳が故障しただけだったり、いろいろあるんでしょう。
つーか、胃炎になったとき、胃酸が出過ぎたり出なかったりする原因って何ですか……。もしも「ストレスだ」って判ってるンならそのストレスを取り除くことも必要ですが、そんなもの知らなくても、胃薬飲めばとりあえずその時は治るんだし、治らなかったらまた別の治療法を試すんだし、うつ病だって同じでしょう……。

jackさん (ゆがんだはしご)
2006-01-10 21:38:22
脳が原因で心の具合が悪くなるという理屈ならば、
胃が痛くて心の具合が悪くなるという理屈と同じになりますよね。
つまり最初から脳器官に何らかの異常をきたしていたという事です
ので、
その場合は、
脳の検査をして、科学的見地から処置すれば良い話ですが、
今現在、医者達は、そのような検査を行わずに
薬を出していますよね。
つまり、今現在、医者達が出している薬は、
脳が原因で心の具合が悪くなるという理屈を
実証できていないんですよね。
では、脳が原因で心の具合が悪くなっているという理屈を
科学的根拠も無く、口答だけで薬を出している医者達に
問題があるということですよね。
俺が危惧しているのは、この点です。
酒を飲めば誰だって、心に影響は出ますよ。
それを、鬱病に関する比喩対象として用いるのは可笑しな話です。
脳の故障ならば、なおさら精密な検査をしてかrら
薬を出すべきですよね。
ストレスが原因で胃が痛くなることと
ストレスが原因で鬱病になることは
根本から、性質が違います。
何故ならば、心には知覚できる痛みが無いからです。
すみません、これ以上コメントが長くなると
俺もリアルの生活にまで支障をきたしますんで
一旦、終了します。


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