heartbreaking.

中年の末路とその記録

ブログバトン

もっぱらさんにバトンをいただきました。

ブログバトン - とりもなおさず

1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか?

「ブログが終わった」という考え自体が「?」な方がほとんどでしょうね。そんな高尚な発言をするのは、ごく一部の有名ブロガーくらいだと思います。同じ議論がローテーションして「既出」ばかりのブロゴスフィアに対して、一部の有名ブロガーが「ブログが終わった」と感じたのでしょうか? 

俺は、ごく一部の人間同士で囲いを作るような「選民意識」が嫌いですから、自分らの見る方角が閉鎖したりクォリティが下がったとかで「ブログが終わった」とか悲観してる人に対して、「もっと末端の小さなブログまでよく目ぇかっぽじって見てみろ」と言いたくもなりますね。

ブログというツールに成り代わる新たなサービスでも始まれば、そこでようやく「嗚呼、ブログの時代は終わったな」と感じるかもしれません。

2. 1.の理由を、できるだけ具体的に(できれば、具体的なブログやブロガー、その他のサービスなどを挙げて)答えてください

1で述べた通りです。

3.回す人

連絡はいりませんので、どなたでもご自由にお持ち帰りください。

ちなみに、もっぱらさんとは揉め事をきっかけに出会いましたが、今は読者として通っています。うーん、この質問は俺には難しすぎました。課題を与えられて、それに答えるってのが苦手みたいです。

goo blog funamushi2 - 2007-02-21 01:40:15 コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

コメント

Unknown (hashigotan)
2007-02-21 01:58:22
この記事は恥ずかしいかもしれない。自分でも論点ズレまくってると思う。

Unknown (hashigotan)
2007-02-21 03:28:01
マ儿コさんの記事が面白い。
http://d.hatena.ne.jp/Marco11/20070121/blog

ご回答ありがとうございます (もっぱら)
2007-02-21 10:46:12
質問を短くしたくて、あえて「終わった」という表現にしたのですが、答える方によって、それに拘ったり拘らなかったりして興味深いですね
マルコさんの記事は、たまに読んでいるのですが、自信満々なところがうらやましいです

もっぱらさん、こんばんは。 (hashigotan)
2007-02-21 20:26:17
実際に「ブログが終わった」と言ってるブロガーを見たわけではなくて、マ儿コさんの記事を読んだだけで確信持って記事を打ってしまいました。ちょっと自分の中で思い込みが激しすぎると思って後でだいぶ文章削った結果、このような意味不明な回答になってしまい、もっぱらさんに協力できなくて残念です。。
「ブログが終わった」と言ってる人のURLでも提示出来れば良かったのですが… いやどちらにせよ論点ズレてると思うので。。話読めてなくて恥ずかしいです。
でもこのバトンは良い勉強になったかも、、 もっぱらさんのブログは毎日更新してるから、そうゆう姿勢を見習いたいなという気持ちで今はほぼ毎日くらい通ってます。バトン有難うございましたノシ

はじめまして。じぃまぁと申します。 (ブログは終わった)
2007-03-28 05:55:39
いきなりのコメント失礼します。なんか面白いバトンやってたみたいですね。
僕はブログは終わってないと思いますよ。というよりも、僕は単純にブログが好きです。更新は楽ですし、お気軽に情報発信ができます。ホームページを作るのは大変でも、ブログならできる人も多いですからね。
個人的には、自分の言葉で楽しんで書かれているブログにはひかれますね。
ってことで、ブログは終わってません。

じぃまぁさん、こんばんは。 (hashigotan)
2007-03-28 20:40:29
ブログが終わるかどうかは、ブログを利用する個人個人の考え方一つで決まると思うので、私も特に気にしていません。
自分の言葉で楽しんで書かれているブログにはひかれますね。
その通りですね。楽しむことが一番だと思います。


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