heartbreaking.

中年の末路とその記録

今回の荒らし行為について感じた矛盾点および、施設サバイバーの可笑しな点~成りすまし行為 +証拠画面

今回、私のブログが「養護施設関係者」による「荒らし行為」によって滅茶苦茶にされた経緯を説明します。

私はお友達のマルコさん経由で知った、Mariaさんのブログ「Mariaの戦いと祈り」を数ヶ月前に何記事か読んで知っていました。ファンではないけれど、ちょっと気にかけておこうかな… 程度の存在でした。

今月に入って「そういえば、あの人は元気かな」と久しぶりにMariaさんのブログに飛ぶと、「攻撃的な注意書き」が目に留まりました。
私は「何故、虐待経験者で痛みを知る者がこのような理解のない注意書きをするのだろう」と疑問を感じ、これについて言及しました(トラバは飛ばしませんでした)。
『家庭虐待の方のつらさは知らないので共感できません 』 被害者同士で差別しあってどうするんだよ… +(8月11日)

上記の記事を出して4日後、Mariaさんを養護する「匿名コメンテーター」が次々と私のブログにやってきました。彼らは口々に「Mariaさんの素晴らしさ」を私に言い聞かせてきます。
あまりにもMariaさんを養護しすぎです。たかが個人ブロガー同士の言い争いごときで、その管理人のファンが一人ならまだしも数人単位で、自分たちが信望する管理人を養護する為にわざわざ時間を割いて人様のブログにやってくるものでしょうか?
しかもほとんどが匿名コメンテーターですから、私はMariaさんご本人もしくは関係者が自演しているのではないか?と疑いを持ちました。彼らは共通して、口々に「サバイバー」という聞きなれない言葉を使いました。

― ― ―

その2日後、また「養護施設の関係者」がやってきました。今度は、言及記事とはまるで無関係な記事に来ました。以下の記事です。

本当の優しさは、幸せについて語らないこと、口を閉ざすことだと思うんですよ(8月17日)

コメントの一部を抜粋します。

『Mariaさんは、「お子さん」ではなく、たぶんあなたより年上だし、会社の管理職で、同世代の男性より年収があると言っていますし、彼氏と一緒に暮らしているようですよ。』

誰もMariaさんについて尋ねてもいないのに、Mariaさんのプライベートについて「異常に詳しい」匿名コメンテーターがやってきました。これもおそらくご本人だと思います。

そこで私は、本人だと見込んで、以前から感じていた素朴な疑問をぶつけてみる事にしました。『Mariaさんは性的虐待の記憶がないとおっしゃっていましたね… 果たして忘れるものなのでしょうか』とたずねてみました。

それに対して話をはぐらかされたので、私はさらに疑問をぶつけてみました。『自らは虐待経験はなくて具体的には語れなくとも、記憶がないという言葉で誤魔化すことによって、自分も同じ虐待被害者なのだと読者に信じさせ、そして自分の身近に居た不幸な仲間たちを救うためだけに文章を打ち続けているのではないですか』とたずねてみました。

そうすると、その匿名コメンテーターは…

『はいはい。解離性障害を理解したくない方には、これ以上いう言葉はありませんね。』
と言って余裕を見せながら去ったように思われました。

― ― ―

翌朝、「施設サバイバー」を名乗る匿名がコメントを入れてきました。以下の記事です。
有線でかかる邦楽が不愉快だ

タイトルを見て解るとおり、養護施設と何の関係もない過去記事で、養護施設の話を切り出されました。
その「施設サバイバー」を名乗る人物のコメントの一部を紹介します。

『おまえが "動いたら" 全く別のところから近々狙撃されると思うよ。内容証明を整えているやつがここにいるから。 』

↑ 私が「"動いたら" (つまり私が記事を打ったら)」、この匿名コメンテーターに一体何の不都合があると言うのでしょうか。「内容証明」があるとまで嘘をついて、私の言論の自由を止めようと必死になるのは何故でしょうか。

ここで私は、ここまでの経緯を辿ってみました。
そういえばこちらの記事のコメント欄で以下のような匿名コメントが入っていました。
『なんだこの女。40になっても50になってもここで一人で遊んでろ。 』

これに対して私は以下のように答えました。

『これ以上続けるつもりならば、俺はMariaさんが本当に過去に虐待経験があるのかどうか、徹底的に "分析" しまくるぞ。/少しでもおかしなマネしたら、俺は "行動するからな。"』

つまり、施設サバイバーの「おまえが "動いたら" 」という脅迫文は、上記の「俺は "行動するからな" (つまり、Mariaさんが本当に過去に虐待経験があるのかどうか、徹底的に分析しまくるぞ)」 に対する返答だと解ったのです。
ここでつじつまが合いました。つまり、施設サバイバーは、Mariaさんご本人もしくはその関係者だと思われます。Mariaさんは、私に虐待経験について分析される事を恐れているのです。

そして施設サバイバーは自ら墓穴を掘りました。
『素人分析した結果、 "虐待体験がなかったとしたら、どうなんだ?" /第一、自分の "虐待さえ分析" できない人間が、人を "分析" できるのか?』

何でここまで「分析」に拘るんでしょうかね… これではまるで、施設サバイバーが私に分析される事を恐れているようにも見受けられます。

― ― ―

さらに気になる点があるのですが、以下の施設サバイバーのコメントを見てください。

『初めて書きます。Mariaさんが止めてくれと言うから、ここを荒らす気はないが』

↑ 「Mariaさんが止めてくれと "言うから" 」の部分が疑わしいのですが、後に彼が開設したブログの記事によると、

『俺は、マリアさんとレイさんのブログをいつも読んでいるが、/二人のブログは、何度も読んでいるが、俺みたいなハグレが邪魔をしちゃあいけない場所だと思っているよ。だから、"黙って、ずっと読んでいた。" 』
と言っているんです。(証拠画面)

何故、ロムっているだけの人間が、「Mariaさんが止めてくれと "言うから" 」と、なるのでしょうか… 脳内恋愛してるのでしょうか。

それと、もう一つ。こちらの記事のコメント欄で、施設サバイバーは、
『 "俺の書き込みが全て消えている" ような気がするが。/俺のコメントは全て削除か。』
と言っているのですが、

私は、施設サバイバーを名乗る人物のコメントは一度も消した事がありません。コメント欄の流れを見ていただいてもお解かりの通りです。そして、それを第三者に指摘された彼は、
『消えているというのは、俺の勘違いかもしれん』
と言いやがりました(証拠画面)。自分がコメント入れたかどうかくらいは記憶しておいてくれないか。管理人そこまで面倒見れない。コメント入れていないのに、10以上のコメントが管理人に消されたとか勘違いしているようです。これはかなり致命的です。
このブログオーナーの不思議

しかも施設サバイバーは「とことん議論」が口癖なのですが、自分のブログにいざ大量コメントがつくと、それを処理しきれず諦めて、ブログをそのまま放置しているようです。

そして今は、私の過去の戦歴を調査しているようなのですが…
過去のhashigotan氏からの被害の情報

施設サバイバーを名乗る人物は、自分の過去を何一つ語ろうとはしません。この点からも、誰かの成りすましであると容易に推測できます。

私は口汚い人間ですが、自分の体験を何度も繰り返しここで語ることで、信用を得てきました。

過去記事の土台がしっかりしているから、少々では崩れません。施設サバイバーの体験談を是非私に聞かせてくれませんか。それも、とってつけたような話ではなく、貴方の本当の話を聞かせてくれませんか。そしてそのまま貴方のブログを、少なくとも三ヶ月以上、いや半年以上は続けていってください。貴方を信用するかどうかは、それからの話です。
皆さんで推理してください。

追記ですが、この記事を出した後、即効で施設サバーバーのブログは削除されていました。何か都合が悪かったのでしょうか?私は精神的な被害を受けましたので、施設サバイバーの消えたブログを証拠として記録します。

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goo blog funamushi2 - 2007-08-24 03:29:52 コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )