heartbreaking.

中年の末路とその記録

ありのまま深く考えずに打ってみる(削除した)

初めてラブホ行った時は感動したなあ… ラブホってお城みたいじゃないですか。男の車で到着すると「わー」って思うのよ。お城に到着ー、わくわくって感じで。男が何思ってるかは解らないよ?これから俺の女にしてやる、なのか。これから泣かせてやる、なのか。でも女はだいたい、わくわくして頭のてっぺんにお花が咲いてる状態なんじゃないかな(俺だけ?)。

泣かせて欲しい… ってのも女の願望としてはあるのだけれど…

携帯に「今日はラブホ行く?」って誘いが入ったので、「えっ…!? は、はい」って即効でオーケーした。車でお迎えがくるまでの間、シャワーを浴びて、お尻の谷間が丸見えになる黒のTを履いた。ラブホなので、雰囲気出していこうかなと…

で、車に乗せてもらってラブホへ直行した。途中、「何か食べないんですか」と聞いてみたけれど「いやイイ」って即答だったので… 信号待ちの間、チュウをされたので前の車に見えちゃうよ。。と思ったけど「こんなのもいいだろ?」って、やーん何この人… こういうところが妙にかっこいい。

お風呂のお湯を入れてる合間も、ベッドの上で舌を出してたくさんチュウをして、お尻をなでられたり、興奮して勃起したクリを指でぐりぐりされて、うぅ、って戸惑うばかりで上手くリアクションできなくてもじもじしてた。

うろたえていると、下着を着けたまま布越しに硬いおちんちんをぐいぐい割れ目に押し付けられた。あ、あぁん… 硬いよう。硬いです、って言うと「これがたくさん入るんだよ」と色気のある返事が返ってきた。

お風呂に入ると、後ろから抱きしめられて、おっぱいを鷲掴みにされてたくさん揉まれた。おっぱい小さくてごめんなさい。「そんなの気にしない」って優しい声が返ってくる。ざぁぁっ… と浴槽の中で立ち上がると、腰を突き出して「舐めて」って言われたので、「…はい」と浴槽にひざを付いたままおちんちんに唾液をたくさん絡めて根元近くまで銜えてみた。そのままカリまで唇をゆっくり移動させて、カリのくぼみを舌先でぐいぐい刺激したり、また吸い付いたりを繰り返していると… 「よし、じゃあ入れてみようか?」って言われた。

うん、って答えると浴槽の中で立ったまま背後からおちんちんがぐぐっと入ってくる。あん、苦しい… まだ準備のできてないおまんこの中に硬いおちんちんがぎゅうぎゅう押し込まれて、あっという間に奥まで強引に入れられちゃった。まだ中があまり濡れてないからすごい密着感。はぁ… と息をつく暇もなく、後ろから強引に出し入れされて、あぁ、あぁん、奥きてる、あん、苦しいよぅ、って大きな声がお風呂の中に響いてすごい恥ずかしかった。今度は、浴槽の淵にお尻を突き出すような格好で腰掛けると、後ろからおちんちんが入ってきて、おまんこの奥がつぶれるくらい思いきり突かれたので、あぁん、苦しいよぅ、苦しいっ、あん、駄目ぇ… ってお願いしたけど、滅茶苦茶に突かれて壊れちゃいそうだった。でもこういうのも好き…

以下、わざわざ公開するほどのことでもないので削除した。流石に自己嫌悪に陥ったので…