heartbreaking.

中年の末路とその記録

離婚したくないなあ・・・

離婚するのは簡単だけど、せっかくこうして縁があって一緒になったわけだから、浮気でもしない限りは少々のことはグッと呑み込んで一緒に暮らしたい。なかなかそういう縁はありそうでない、今の人と別れてもまだ他に相手がいると今は思えるかもしれない、でもそれによって今より悪い状況しかこの先生まれないなら、その選択をしたことを後でどんなに悔やんでも悔やみきれない。そうならないために自分が今せめて出来ること、それは相手に暴力的な言葉をぶつけることではなく、自分の意見・要求・不満ばかりを押し通そうとするのでもなく、ただ相手が歩みよってくれる時をまつことだけ。

相手を許せないと思ってしまうのは、相手に完璧を求めすぎているからで、最初から自分の思うとおりになるわけはない。不完全だと思える部分も、その人を形作る魅力の一つ。その不完全な部分が真っ直ぐに正されてしまったなら、その人にしかない魅力が損なわれてしまう。

そういう不完全な部分が自分にもある。一緒に居る相手が普段はそこには目をふせてくれているなら、この人にはこういう悪い部分があるけど自分はこの人のいいところを知っているからそこを好きであろうと日々努力してくれている証拠・・・ そういう心を守ってあげれるかどうかは、この後の言動一つ一つにかかっている。もっと言葉を選んで話すようにしないと駄目だなあ・・・ いくら夫婦とはいえ、油断してあまりにも馬鹿みたいなことを言って鈍感なままでいれば、嫌われてしまっても当然だし、近付きすぎてわかりにくくはなっているけど、相手の気持ちをもっと考えてモノを言うようになれないと、離婚してもそれは自業自得かもしれない。だからまだ自分にチャンスがあるのなら今後は、普段からの何気ない言葉にも、もう少し配慮するようにしよう。本当に些細な言葉で、幸せな時間って壊れちゃうんだねえ・・・