heartbreaking.

中年の末路とその記録

過去のファンを大事にしている!

「the 3rd Birthday」でCase Trainingから冒頭(一番最初の戦場の)「虹色の砂塵作戦」を繰り返している…
次のミッションのクラブで巨大ツイステッド(ヘリックス)と戦った後、狭い通路を戦闘して「うおー、最初の戦場ではフィールドが広すぎて死角が多くてしんどかったけど、狭い通路内での戦闘は、過去のパラサイトイヴの味が見事に活かされている!」と感激しつつプレイしていたのですが…、
そのときアヤはレベル5でしたが、DNAボードのセッティング中に、何も考えずに合成しまくって「エナジーディフェンス」を消していたのが気がかりで(この序盤でどんだけオーバーダイブしても手に入らない)、、結局レベル5のアヤを削除して、また最初から、今度はエナジーディフェンスを消さないように合成を繰り返しました。。

まだクラブの巨大ツイステッド(ヘリックス)と戦わないうちからスデにアヤがレベル9で、DNAボードはアンチボディLv.13、エナジーディフェンスその他がLv.4です。や、次のミッションいけると思うんですけど、なんか不安で…

DNAボードでOEチップを合成するとき、クリックするたびにランダムで結果が変わることにようやく気付きまして… 関係なさそうなチップが重なっても、何度かクリックし直すと、自分の希望に近い結果が出ますね。

タイムラインで過去の事件を読んだとき、「過去のファンを大事にしているじゃマイカ!」と感動しましたね… まるで小説を読んでいる気分で時間を忘れて真っ剣に読んでしまいましたヨ。
ウェディング姿で血まみれで、ってキルビルみたいですね(話ズレますが、キルビルは自分に合わないので途中で見るのやめました)。

一体いつになったらクラブの巨大ツイステッドと戦う気なんでしょうかね… ウッカリ冒頭のオッサンたちのセリフ覚えてしまいました(なんの役にも立たん)