残業がないと稼げないので毎日、長時間労働ですが、この疲労感と真逆に、心は解放感に満ちている。通勤距離も長いので家出たら12~13時間は帰ってこれないけど、病んでる心を閉じ込めていたのは誰のせいでもない、今を生きようとしない自分だった。
無職の間は、俺の心が病んでました。
俺は難しいことはわからないが……
安倍総理に、頑張る者のみが報われる世の中に変えて欲しい。
もう一度、以下の、うつ病で障害者手帳2級を持ち、2級の障害年金月額約65,000円を国から受け取りブログでお絵かきしてゲームして一日中遊んで寝て暮らしながら国から金もらっている人を参考に考えてみたいと思う。
うつ病患者がしばしば抱えている健常者に対する不満とか、無理解な人への怒りとか、あるいは自分の将来への絶望とか、そういった負の感情
ブロガーのくせにブログに書く話が無くなったという話。 - おどりば
年間78万円、例えばこの人が10年このままの状態だった場合780万円……長引けば、一人の怠け者の人生に1千万を超える税金が使われるのか……それを、一般人が少ない手取り額で耐えつつ、税金で養っている。こんな若者が日本で増加してゆけば、どうなるか。手足が付いているのに、本当は働けるのに、身体障碍者でもないのに、うつ病を言い訳にして、あきらかに頑張ろうとしない人を、いつまでもネットで野放しにしていてはいけないと思う。
障害年金はいつまでもらえるのでしょうか?
もらえる権利がなくなるまで、「失権」(=権利消滅)事由に該当するまでもらえます。
障害年金はいつまでもらえるのか?
ネットで、うつ病を言い訳にして何年も遊んで暮らしていて、ちっとも努力しない、面接に行く気配すらない人のネット活動、特にブログやツイッターなどを強制的に非表示にして、彼らの存在を、ネットから、社会から、一切見えなくさせる、存在しないものとして処理することで、彼らは「ああもうネットも出来ないな」と諦めが付いてようやく現実を生きようとするし面接にも行く。
彼らは己を障がい者だと思っていて、一般人と自分との差別化を図るために意図的に「健常者」という言葉を使いたがるが……何も違わないのだと思う。
パソコンで遊んで疲れる、寝すぎていてすぐには動き出せない、そのことも大げさに「寝たきり」とか「圧倒的体力不足」と言い訳をするのも見ていて不快なので、本当にネットでそういう人を目にしたくない。
甘やかすだけが、その人にとっていいこととは限らない。俺も実家でニートだった頃は、本当に駄目になっていた。最後に、母が泣きながら叱ってくれたおかげで、俺はようやく面接に行って働くようになったのだが。
本当の愛とは、いつもニコニコしてるってことじゃないぞ。
ネットで、うつ病を言い訳にするだけで努力しないし面接にも行かない若者をこのまま野放しにしておくと、誰のためにもならない精神病名の情報がより密度が濃く、深度も深く、広がり続けるだけで、一時的に心が弱っている人を次々と感染させてゆく。
その誘惑は、人間の心に棲みつく、新種のウィルスだ。心の中に一度感染すると、医者もカウンセラーも本質的には取り除けない。
どうすればいいかというと、同じ精神病名に依存する人との交流などではない。どちらかというと、精神病名のことなど普段は考えもせず生きている人の生き方や意見こそが、救われる道なのだ。
だから、精神病名に依存する人同士がネットを通じて交流し合うのも本当は良くないと思う。
普通の人と会話してみなよ……
ただでさえ老人の医療費が増加している現状、ネットで精神病名を理由にして健常者を批判しながら自分の甘さには目を瞑り言い訳するだけの若者を、如何にゼロに近付けてゆくかを考えなければならない。
精神病名を理由に働かないで生活保護費を不正受給する若者が増えれば、働く分母が減少する。
うつ病を言い訳にすれば国から金もらえるしラクして暮らせるよという、その情報を見た、頑張る人が「ああ、こんな人がいるのか。馬鹿らしくなってきた」とガックリすることもあるだろう。
若者や中年の生活保護不正受給者を、もっと厳しく精査し、国民の信用を回復すると共に、そのどうでもいいやつらに与えていた金で、この高齢化社会を救うために、例えば痴呆症の老人介護をする人を救ってあげてほしい。そうすれば、その人は、心置きなく働くことができるようになり、国が活性化する。
まずは、弱者を装う強者達を、ネット社会から、切り離すことが早急に必要だと思う。
追記ですが、安倍総理は既にこうした問題に意識は向いていたようです。この記事を書くまで俺も知りませんでした。俺が問題視するのは弱い老人ではありません。若者です。(【悲報】安倍政権、精神障害者ら約7.9万人分の年金削減を今年から実行へ!年金格差を無くすとして見直し!|情報速報ドットコム)