heartbreaking.

中年の末路とその記録

意外と早くオービスの出頭通知書が届いた

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小学生みたいな手書き文字で俺の住所氏名を書きなぐった茶封筒に入って、県警本部の交通機動隊課 送致係から「出頭通知書」が昨日届いてましたが、俺が何キロオーバーなのかは記載していませんでした。

赤い光を浴びたのが、9月10日で、ポストに入っていたのが9月16日だから、1週間足らずで、通知書が届いたことになる。最大で2か月先まで様子見るつもりで、それまでに罰金払えるように稼いでおこうと思ったのに、間に合わないじゃないか……

出頭日時をお役所人間の感覚で決められても困るんで、それは変えてもらおうと思った。つか、そんなに暇じゃないので。

一生懸命働いて、帰ったら寝るだけの生活を繰り返す俺から、その寝る時間すらも奪う権利はないだろ。

金ないし、時間もないし、この上通勤手段まで奪われたら俺はもう自殺するしかないんだが、まあ時間ある日に相談してみようとは思う。

俺が必死になって働いた労働時間を返してくれないか。オービスのHシステムで不意打ちで善良な市民の肖像権侵害する費用を維持させるために、毎日足腰痛めて働いてるわけじゃない。俺から金を奪うくらいなら、いっそ銃で俺を撃ち殺せよ……そうすりゃもう金のことで悩まなくて済む。

続き(2017-09-20)