汚いもの見せてすみませんが、仕事中に「あ痛ー!」を繰り返してるうちに、左足の親指の爪がこんなになってました。
なんか靴下の繊維が巻き爪にひっかかってますが、、
この親指をギュッと力を入れてつまんでみたが、感覚は大分死んでるなあ……動かすことは出来るけど。
でも男と付き合うのは全然問題ない(笑)。
……足の爪なんかどうでもいいんだ。大事なのは男にモテることである。モテるためには適度に太ってるほうがいい。
実は今、脇腹も痛めていて、咳をする度に、体全体を折り曲げるほど痛い。
なので休日はほとんど寝込んでました。老人か……
だけど、毛布被る度にいつも思うんですよ。まだ屋根が付いていて、こうして暖かいベッドで眠ることが出来るだけ有り難いと……それ以上のことなんてないでしょ。
小さな日々の当たり前のことに感謝しましょう。
嗚呼、今年の風邪もしつこいですね。なかなか治らなくて長引いてます。
仕事は大分、環境や人に慣れてきたと思うので(会話するのは苦手ですが、まあナントカなってる……)。
会社に行くのはほぼ趣味と言ってもいいです……家にじっとしていても仕方ない。
今は、暇つぶしに会社に行く。
ゲームをいくらしても金にはならないので、金になるリアルゲームをしに行く。
仕事があるおかげで、毎日違うものを食べれる。
無職の時代に鯖の缶詰ばかり食べていたような悲惨な日々に戻りたくないんだ。
煙草だってエコーやゴールデンバットで節約せずともセブンスターを買える。
私は時給で働いているので、会社にずるずる居続ければそれだけ収入は増えるわけだが、段取り良く業務を終わらせて、早くタイムカード切って帰るようにしてます。
上司も、早く帰って欲しいと思ってるだろうしな。終わったら、ずるずる会社に残らないで、パッと帰りますよ。
案外、人は見てないようで見ているからな。
あの人仕事終わったのにまだいる……みたいに周りに疑いを持たれたくないので。
何処の会社でもそうだと思うが、人手が足りてないところが多いのではないかと思う。
そういうわけで、普段の業務に加えて、新たな作業が当たり前のように追加されることもある。それがわずかな量であっても実際かなりしんどいんだが、そのことにも本当は感謝しなければならない。
一番悲しいのは、自分の業務がだんだん減ってきたり、仕舞いにはなくなってしまうことだ。
その会社が順調であるから、自分に仕事が有って、欲しいものも買える。
大した仕事はしていないんだけど、俺はいつでも、自分を受け入れてくれた会社には感謝している。
小汚いババアだと思われると、万一俺に恋心を抱いてここを覗いている男性がいるかもなので、俺の脚です。ミニスカート履いてみました。押し倒してみたくなりましたか。今、ツイッターでDMしている男性にもそれとなく誘われている。会社で1日だけ遊んだ男性からはその後連絡が来ていないけど……密かに待っているんだけど、でも会わないほうが想像で楽しめるのでまあ、いいかな。