官房長官の記者会見で今日は、将棋の羽生、囲碁の井山に国民栄誉賞を与える検討をしている報告を一番にしていたのだが、どうでもいい。将棋自体よくわからんし。
将棋の人って、自分の趣味で、ただ遊んでるだけのようにしか見えていないんだが……
こんなやつら世の中の何の役にも立たんのではないか。
こいつらが、何か国民の役に立つことしたのか。教えてくれ……
そんな娯楽に大量に時間をつぎ込んでる暇があるなら、実際に人の役に立つことをしてみたらどうなのか……とは思うよ。
羽生善治はまともに働いたことあんのか。まさかずっと将棋人生なのか……そんな人尊敬出来ない。
将棋も囲碁も自分にとってはかなりどうでもいいから、こいつらにまったく興味ねえので普段は何してるか知らないが。
稼いだ金で震災被害かなんかに寄付してるのかどうかも知らんが、もし将棋や囲碁を子供に教える教室を開くなどの私腹を肥やすだけに生きてるならまったく尊敬の値にならない。
汗水垂らして働けよ、遊んでばかりいないでさ……世間知らずもいいとこだ。
官房長官は「国民に大きな希望を与える」的なことを言っているが、全然そんなことなくて、どうでもいいよな。何の希望も湧いてこないのだが。
こっちは日々、人の役に立つために働くので精一杯で、そんなに趣味に打ち込んでる暇ないんだよ。
あー羨ましいね。そうやって子供みたいに一生遊んでろ。
まあスポーツ選手ならまだわかるよ、たとえば野球なら、会社で働いて帰ってビール飲みながらそれを観戦することが楽しみで働いてる人も多いだろうし。あと音楽アーティストも生きる気力を与えてくれるよね。
他に国民栄誉賞与えてあげたい人いるんじゃないのか。将棋なんて興味持つ人口相当限られてるだろ。
官房長官は、具体的に将棋や囲碁が国民にどう希望を与えたのかを説明してくれないか。